ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
田中悦子(357)
2023/12/01
街中ではないけれど予約が取りにくい中華料理のお店です。 ご夫妻で営業しているので一日1組よ予約です。 本格的な中華料理でした。
高山博之(1015)
2020/11/28
日本酒好きが集まる飲み会「日本酒の会」 コロナ禍で開催を自粛してましたが、だいぶ落ち着いてきたこともあり、ようやく再開することが出来ました\(^o^)/ 諸事情により3回に分けての開催となり、私は第2回に参加。お店は中華料理の銘店「中国風味 安西」さん。 まずは、ピータンと中国豆腐の辣油がけからスタート。ピリ辛辣油とピータンのスモークが、中国豆腐に程よい味を付けてくれます。 続いて、油淋鶏・生落花生・野菜のピクルス・中華クラゲが登場。 油淋鶏は、少し甘めの味付けで、一般的な唐揚げより脂っこくなくて食べやすい。 生落花生は、生ならではの少し軟らかい食感が特徴的。最近は、道の駅や直販所などで手軽に買えるようになりましたね(*^^*) 野菜のピクルスは、口の中をさっぱりとリセットしてくれます。いわゆる口直しにピッタリ。 中華クラゲは、コリコリの歯応えを堪能しましょう! そしてここからは、中華料理の王道メニューの登場。春巻き・シュウマイ・ソフトシェルクラブの唐揚げ・エビチリです! 春巻きは、少し大き目で具材の美味しさと皮のパリパリ感のコラボが味わえます。 シュウマイも、少し大き目。肉汁の美味しさが、皮の中から口いっぱいに広がります。 ソフトシェルクラブの唐揚げは、蟹を丸ごと食べるので蟹そのものの本来の味をすべて堪能できます。 エビチリですが、私にとって海老は生き物で食べ物ではないので、食べたい方に譲り私は食べてません(;^_^A 食べた方はもちろん「美味しい!」と言ってましたので、きっと美味しいに違いありませんね(笑) まだまだ料理は続き、ラストスパートに突入!ホタテの餡包揚げ・スペアリブ・フカヒレ・麻婆豆腐・炒飯で料理は終了。 ホタテの餡包揚げはですが、海老と同様で食べたい方に差し上げました(;・∀・) 食べた方は、中からホタテの旨さが溢れ出る!と言ってました。 スペアリブは、絶品(*^^)v 隠し味の黒酢が効いていて、甘めの味付けをほんの少し引き締まる酸味が爽やかです。 フカヒレは、申し分なし。ゼラチン質のつるりとした滑らかな食感を楽しめます。でも、全部食べずに少し残しておきます。 麻婆豆腐は、唐辛子よりも山椒が良く効いたしびれが強い味付けで、私好みの味。唐辛子は少し抑え目で、山椒とのバランスが絶妙な仕上がりです。これも残しておきましょうね。 そして、料理の〆の炒飯。油の量と火加減が最高のコンビネーションで、パラパラな食感が最高です。さあ、ここで残しておいたフカヒレと麻婆豆腐が再登場。もうお分かりと思いますが、フカヒレ炒飯と麻婆炒飯を味わうためです(#^.^#) それぞれが最高のクオリティなので、組み合わせて美味しくない訳がありません! デザートは、ゴマだんごと杏仁豆腐。どちらも甘さ控えめで、中華料理の油をリセットしてくれますよ。 こちら安西さんは、本格的中華料理なのですが脂っこくないのが特徴。マスター曰く、かなり油そのものに拘って選んでいるそうです。料理が14品とデザート2品を残さず食べられるのは、そんな心遣いが有るからでしょうね(#^^#) 今回の日本酒の会が3階に分けて開催された理由は、お酒が秋田県酒造協同組合の企画「秋田旬吟醸2021」の物だからです。この企画に参加したのが31蔵、つまり31本のお酒が有るって事。一度にそれだけのお酒は飲めないので、3階に分けての開催に。私は残念ながら、この第2回にしか参加できなかったんですよね(-_-;) 今回の持ち込みのお酒は、こちらの10本! どこのお酒かは酔っぱらってすっかり忘れちゃったので、ご自身でお調べくださいませ(^^;)
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秋田市外旭川大畑106−5 MAP