【京都を五感で味わう】 土曜のお昼過ぎに伺うと 常連さんで満席 「ちょっと待っといて」と女将さんの優しい声 程なくして空いた席に滑り込み、 「鯖ずし」を注文した。 L字の5人ほどしか掛れないカウンターは 【まさに女将さんの高座】 京都に纏わる面白い話が、 次から次に「運ばれてくる」 そして店内の隅で手際よく握るご主人の 「合いの手」はシャリの握り方と同じく「絶妙」だ。 美味しい鮨に面白い話 極上の京都時間となりました。 次は握りずしのセットにしようっと。 写真は他の方をご参考に。

ご夫婦で営業されている 居心地のよい 小さなお店。 鯖寿司は絶品。 (1本のみでの販売)

これまで何度も京都に遊びに行ってます。その都度お土産には有名店の鯖寿司を買ってきました。 でも知り合いから本当に美味しい京都の鯖寿司を食べたいならこちらと勧められて伺いました。 閉店間際でしたが気持ち良く入れてもらい、こちらのお腹の空き具合を伝えてお任せをお願いしました。 注文を受けてから黙々と目の前でご主人が調理してくれます。そしてそれを待つ間の女将さんのおしゃべりが楽しい時間です。 しめ鯖のおつまみはポン酢と生姜でいただきましたが、これまでに食べたことがないほどの新鮮さでした。 ビール２本とおつまみのしめ鯖、そして鯖寿司と握り寿司(マグロ・海老・穴子・ヒラメ)と赤出しのお味噌汁で7000円弱とたいへんお安い。 その間に飛び込みのお客様の鯖寿司を作るご主人の作業は感動ものでした。 本当に伺えて良かったです。次回も楽しみにしております。

2024年5月再訪。鯵をお酢でいただきながらゴージャス丼に赤出汁の定番メニュー。お土産の鯖寿しを一切れいただくと、持ち帰って食べるのとは別の美味しさ。どちらで食べても美味しい鯖寿司です。 2024年4月再訪。アジもメニューに入っていたので、ゴージャス丼に赤出汁とアテにアジのお刺身でランチを堪能。お土産にした鯖寿司一本は、夕食にペロリ。充実した日となりました。 2024年2月3日。節分だと言うことを忘れて、鯖寿司持ち帰り調達で再訪。お店では、鰊の煮付けにゴージャス丼とお造りを摘みながら、大将の巻物造りを観ていたら、恵方巻き恵方巻もいただくことに。家に持ち帰って、両方とも美味しくいただきました。 2024年1月。早速再訪し、鯖寿司、穴子寿司、ミックス丼に、お好み刺身を楽しみました。そして、今回は、鯖寿司のおみやもいただき、自宅で堪能しました。持ち帰りも、とっても美味しいですよ。 錦市場にお正月の買い物に出かけて、偶然飛び込んだお店。普段なら入れないくらい人気のお店で、一緒にいたお客さんに、宝くじ当たるよりラッキーと言っていただきました。そして、それくらい、美味しいです。それなりのボリュームなのですが、美味しすぎてスグ食べてしまいます。鯖寿司、しめ鯖刺身、おまかせ握りに、おすすめのミックス丼。こんなにお寿司を堪能したのは久々です。一緒に出してもらった赤出汁が、また美味しくて、酢飯に合いました。これだけのお味で値段はリーズナブルです。更に更に、大将と女将さんのお人柄が良く、安心感があります。居心地良くて、ついつい長居したくなりますが、そこは待ち行列が出来ていたので、サクッとお暇しました。これからは、スキマ時間探していてお邪魔させていただきます。

（自動翻訳）これまでの人生で最高の寿司体験。老夫婦がオーナーを務めるこのお店は、温かくてフレンドリーな雰囲気です。にぎやかな錦市場のすぐ外にひっそりと佇み、往年の京都の魅力を漂わせています。 5～6人くらいが入れるこぢんまりとした居心地の良い空間です。店主の女性はとてもフレンドリーで、日本語が話せない私たちにも優しく接してくれました。彼女の夫は、その横で精力的に料理を完璧に仕上げました。食べ物自体は崇高で、間違いなくこれまでに食べた中で最も新鮮な海鮮丼でした。 京都にいるなら、この場所を訪れることを強くお勧めします。私たちにとって間違いなく忘れられない経験です。ありがとう

昔ながらの店構えなので一見入りづらそうに感じますが、中に入るとお店のお父さんもお母さんも優しく出迎えてくれます。 お父さんは寡黙な職人タイプ、お母さんはお話好きの近所のおばちゃんタイプです。 カウンターに椅子も5席しかない小さな店内ですので、イートインの場合はお昼時を外して行かれた方が無難かなと思います。 私はいつも鯖寿司をお持ち帰りします。 鯖寿司1本だいたい2人前のイメージで3,300円です。街中の有名店でこのお値段は、お得ですね。 女将さんも「お客さんに来てもらいからね。」と。 いつまでも頑張っていただきたい大好きな（鯖）寿司屋さんです。 現金だけです、お気をつけ下さい。

（自動翻訳）本当に素晴らしい京都体験でした。 それは非常に重要であり、ここのような場所は他にありません。 素晴らしい料理と素晴らしいサービス。 ただし、日本語の会話が本当に流暢である必要があります。また、京都の伝統や文化についても知っておく必要があります。 席数は6席のみなので、3名以上のグループでのご来店はご遠慮ください。 京都の最高の料理、それは日本で最高の料理を意味します。

狭い。最大詰め込んで六人で満席。なので3人とかで行くのは他のお客さんにご迷惑。 いつも混んでてなかなか入れない。先日は着いたのが開店時間ちょっとあとだったので、炎天下一時間待ち。 まぁそんなことはまったく問題なし、と感じられる方のためのお店。 というかそもそも地元の方々の憩いの場なので、旅行で訪れる方は「お邪魔させていただきます」という感謝の心でお伺いしたいものです。 少々お高く感じるやもしれない値段。にぎり寿司が三千円。瓶ビール900円。 でもいろいろ最高に素晴らしい。 持ち帰り鯖寿司も素晴らしい。鱧寿司も絶品。 まぁ合わない人には合わないお店なのです。京都の方々の本音を伺うことの出来る非常に貴重なお店。