（自動翻訳）阿佐ヶ谷駅近くのお蕎麦屋さん。日中は行列ができていて入れませんでしたが、夜は比較的入りやすいお店です。お酒もお蕎麦も食べて楽しめて、夜限定メニューもある嬉しいお店です。夜の営業ではお蕎麦は一人前から注文するのがルールです。酒を頼むとそば味噌も付いてきて、心を掴まれます。 「鶏レバーとハツのオイル漬け」はお酒を飲む人に人気で、塩味もちょうどよい。 「稚鮎の天ぷら」は、鮎の内臓の苦味が天ぷらの甘みに包まれてとても美味しいです。蕎麦は田舎蕎麦でした。そばは最高でした。そばの風味、コシ、つゆ、どれも絶品でした。美味しいおつまみとお蕎麦の夜。

地域の蕎麦と2種類用意している。 今回は常陸秋蕎麦。 柔らかすぎず、硬すぎず、美味しかった。 落ち着いたさっぱりとした香り。 あいやきも臭みがなく、美味しかった。

平日月曜日の20時頃、訪問。4人掛け✖️3と2人掛け✖️2のテーブル。8割は埋まってました。 夜は居酒屋蕎麦屋。冷奴、山菜天ぷら、茄子揚げをつまみにビールと日本酒。締めはもりそば大盛り。蕎麦は香り高いヌルヌル系で、好み。大変美味しかったです。

ランチで三人で伺いました。 入店したら一席空いてて待たずに着席出来ました。 暫くして、蕎麦茶を出され、少し料理を提供するのに時間がかかりますがよろしいでしょうかと聞かれて、 大丈夫ですよと答えました。 すると、あちらこちらのお客さんに料理を持っていってたので、同じ時間帯に混んだんだなと納得！ そして、自分達三人は皆同じ天ざるを頼みました。 時間は掛かりましたが、いざ、実食！ 蕎麦の汁はしょっぱめでややあっさり系！ そして、薬味で大根おろしが付いてて間違って汁にドボン。 やっちまったなぁ〜！ 男は黙って… 喰らえ！ ってな感じで食べたら、うん！ 美味い！ これは行けるなぁと。 天婦羅は天汁で食べる感じ。 こちらも天婦羅がサックサクで、美味い！ 今日は三人とも満足でいい気分で帰れました。 また近くに寄ったときに食べに行きたいと思いました。

鴨ざるのつけ汁は出汁と鴨旨みいっぱいで、臭みもなくしっとり柔らかい。蕎麦は喉越し良くコシもしっかりしている。蕎麦は上品な量なので大盛を頼めば良い。その他、料理一品一品がとても丁寧な仕事をしているのが伝わってくる。ワサビやネギまで繊細で丁寧。田舎そばも是非頼んで食べてほしい。噛めば蕎麦の香りが鼻から抜けて喉越しも良い。 全部美味しいので、毎回訪問するたびにどれを頼もうか悩んでしまいます。 奥様も店主もとても良い人なのが伝わってくるお店です。

阿佐ヶ谷でよく行くお蕎麦屋さん。いつもはせいろですが時々天せいろを食べます。そば産地の紹介メニューがわかりやすいお蕎麦やさんです。田舎と並そばが選べます。 達吉(たつきち)という店名の由来は、店主の曾祖父にあたる近代工芸の先駆者「藤井達吉」から。藤井達吉は、守旧的な当時の工芸を近代化しようと、古い型に捉われず自由な発想で活動しました。

新そば もり¥770、カレー南蛮(大山地鶏)¥1300 非常に美味しかった。 並ぶのは覚悟です😄

はじめての阿佐ヶ谷駅。 仕事が終わりお腹が空いたので平日の開店直前に電話をして来店。 開店5分後には満席状態になり、タイミングよかったです。 テーブル数は少ないので、当日でも電話をして予約された方がいいとは思います。 ・いたわさ ・とりわさ ・出し巻き玉子 ・あいやき ・カレー南蛮 どれも美味しかったです。 田舎でのんびりしているような暖かい味で、店内もゆったりしてるので落ち着いて食事が出来ました。