担々麺をいただきました。 ゴマを感じる濃厚スープが美味しい！ 多くのお客さんが頼まれていた「てりどん」が美味しそう 店員さん優しいです。

京都で時間がある時ある行きたくなる中華。町中華と高級中華の中間のような存在でしょうか。 きんし丼ばかり食べてきたので天津飯、野菜炒め、体内浄化スープなどを注文。 以前来た時より店内はモダンで明るくなっていたが音楽のせいでしょうか。 21時閉店で、20時過ぎに滑り込んで入ることができた。この時間に食べたいものをお腹いっぱい食べれるのは嬉しい

今回3回目の来店。 いつも満席の人気店^_^ この日も名物【てりどんきんし】に大好きなよだれどり、酸辣湯、餃子をオーダー。 よだれどりは柔らかくお味も程よく痺れる！ 濃いめの味付けのてりどんの具はご飯が進む！ 美味しかったです^_^

開店時間前になると皆さん並んでいるようです。予約をしたほうが良いと思います。 写真を撮り忘れましたが、山椒入りのバニラアイスはおすすめです。

度々、フード系の雑誌にはよく取り上げられるお店。 いつも行列があるのを知っていたので、時間がある時に来たほうが良いかも。 ややピークをズラしてランチタイムに訪問。 すぐにお店に入れました。 それでもお店の中はお客さんでいっぱい。 一番有名なメニューはやっぱり以下のヤツ。 てりどんきんし　地獄盛り1100円。 店員さんに量を確認するとご飯が2合弱ぐらいありますとの事。 配膳は5分ぐらいと想像以上に早かった。 豚こま肉をやや塩分強めの甘辛に炒めてご飯、錦糸卵の上に乗せたヤツ。 錦糸卵はやや卵白多めで割とカタメ。 特に味付けもされていなくて卵だけだと物足りない。 お肉に塩っ気が強いので一緒に食べるとちょうど良い。 口直しに付いてきたスープも美味しい。 このスープを飲むとラーメンとかも美味しいんだろうなぁと想像出来てしまいます。 質も量も大満足でした。

焼き鳥屋で日本酒を飲んだ後何故かどうしてもワインと中華が欲しくなり以前から気になってた大鵬さんを訪問した。水餃子や麻婆豆腐、春巻きなどをつまみにナチュールの赤ワインをいただいた。 ワインはグラスで麻婆豆腐に負けないしっかりしたものをリクエスト。 いやあ美味しかった。 中華の味も本格的、ナチュールのワインも豊富。 今度はもっとワインをがっつり飲みに行きたい。

京都四川料理の名店。 ここの坦々麺は辛くないのですが、クリーミーで胡麻の味がしっかり感じられ最高に美味いです。 是非京都に来られたら立ち寄ってほしいお店です。 他にも麻婆豆腐、レバニラを頂きました。本場の四川料理はこんなんかなーと感慨深くなる味わいです😭

二条駅からほど近く、駅裏の通りにある町中華。 店内はややシックで、清潔に掃除されたおり店員さんも多め。 テーブルに置いてあるメニューは通常の中華屋さんと比べると数はやや少ないのですが、壁の黒板に書かれているものを見るとこだわっている感じが受け取れます。 ビーガンメニューまでありました。 この日は19時過ぎの入店、20:30ラストオーダーの勝負でしたが 魅力的なメニューをガンガン頼んで行きます。 以下8皿を注文。 1．よだれ鶏：四川風でソースが美味。残ったソースに太い春雨を絡めて食べると旨い。 2．野菜いっぱいと豚肉炒め：野菜は7〜8種類で歯ごたえが心地よい。相方と奪い合うようにして食べる。 3．からすみを餅で挟んだもの：パンのような揚げ餅にからすみの香りが美味しい。ここでワインに切り替えます。しっかり目の白をお願い。 4．小籠包：せいろでやって来て熱々ジューシーのスープが美味しい。 5．海老と貝柱の焼き飯：あまり時間がないので炭水化物。パラリとして貝柱の風味強め。 6．焼豚：おつまみとして注文。脂が口の中で溶けて旨い。 7．青椒肉絲：牛肉がロースーじゃない。サイコロステーキとししとう。赤ワインを。 8．てりどん錦糸：こちらのスペシャリテ。甘辛く炒めた豚肉と玉子の甘さが美味しい。 瓶ビールで試合開始、ワインを数杯飲みましたがフランスのオーガニックはしっかりとしたコクがあり、こちらの料理によく合いました。 支払いは2人で14,000円ちょい。 気軽な中華というよりは、ちゃんとしたご飯とお酒が飲める料理屋ですねえ。 食べている間、予約なしのお客さんは諦める人もいましたので、予約推奨。 京都は中華が面白いですね。 今度はゆっくりと時間制限がないときに伺いたいです。