2024年2月1日に代々木八幡のエリア(限りなく代々木公園にも近い)にオープンした、フラン・パティシエの専門店。 手土産用だと4種類購入すると、紙袋の間に仕切り紙が引かれてぴったり収まる設計になっている。 本日は土日限定の米粉&玄米粉のグルテンフリーバニラもあったので計5個購入。(バニラ２種、チョコレート、ブルーベリーチーズ、コーン) 価格は1個あたり1,000円前後。 バニラは美味しいが、チョコレートは濃いので好き嫌いはありそう。 支払いはカード、電子マネーが対応しているので良い。

＊2024/8/18＊ ２回目の訪問 店内（椅子なし）スタンドカウンター いっぱいのお客様！ シーズンフラン（ブルーベリー）を持ち帰りで購入。手に下げて帰る間もワクワクして楽しい！ ＊2024/8/9＊ フフフあったーっ❢ でも近づいてもお店かどうか？？？ ガラス戸に手をかけて中の人が見えたら、一安心！ 「やっていますか？」と思わず聞きました。 とてもカワイイお店の方が出迎えてくれました。 「始めてお訪ねしました」とお伝えすると丁寧にご案内下さいました。 何種かある中で本日はチョコクリームとコーヒー☕をお願いしました。 常温でパイのパリパリ感を味わうか？ 冷やしたしっとり感を味わうか聞いて下さって、モチロンシットリ派です。 スタンドカウンターの奥に行って待つと、目の前の仕切り奥のキッチン？で丸く焼いたパイ生地の内側に何やら刷毛でぬりこんでいます。 天板に並べた沢山の焼けたパイ生地に手をかけながら、何度も天板の高さを変えたりしながらやいています。 凄い！手がこんでいます。 運ばれてきたのはカワイイピラミッド型の包が黒い紐で結ばれています。 ユックリと紐を解き包みを広げると洒落ています。 ナイフとフォークで切るのが大変でしたが楽しい！美味しい！ 結構パイ生地はパリパリ！です。 コーヒーは紙カップデスがシルバーのチョー洒落たモノ。嬉しい、更に美味しい雰囲気UP！ 結構なボリュームです。 私がいただいている間に持ち帰りのお客様、昨日も来て、その前も、、、。本日のちょこでコンプリートとか！ 私も帰りにおみやでコーン🌽を持ち帰りました。 コーン🌽美味しい！ 軽食の感じ！デス

3種購入しました。 パッケージが可愛い💕 クリームがたっぷり。パイはザクザク。そこの部分はタルト生地？なのかな。食感が変わる。 非常に美味しいです。 見た目よりもボリュームがありお腹が満たされました。

（自動翻訳）4種類のフレーバーのうち3種類を試してみましたが（ブロッコリーは売り切れでした）、とても気に入りました。バニラが私のお気に入りでした。強くお勧めします。

ホワイトデーのお返しにテイクアウトで利用させていただきました。お昼ごろに行くとほぼsold outでした。お店は住宅街の中にひっそりとあるので、マップを見ないと見つからないくらい隠れ家。素敵な外装とおしゃれ内観が異空間でした。三角包みのパイを購入し、とても喜ばれました。

（自動翻訳）パティシエに教えてもらった新しいパン屋さんのフランパティシエを食べに来ました。これまで食べたことがなかったので、日本に飛んだときに試すためにこの場所を追加しました。これは私が今まで食べた中で最も豪華で美味しいペストリーの一つです。エッグタルトを大きくしたような感じです。生地はふんわりサクサクで、フランがたっぷり入っていて、底にはサブレが入っています。昼前には売り切れるので早めに行きましたが、最後のバニラフランをゲットすることができました。

代々木八幡駅から徒歩5分ほど、代々木八幡宮横の道を入っていき右へ曲がって真っ直ぐ行った踏切前。 代々木公園駅前のプルミエメさんの姉妹店で筒状の生地にカスタードやソースを詰めたフラン専門店。 店内はほぼ工房になっており、1Fは6席ほどのスタンディングのカウンター、2Fはコース予約専用の個室となっているようです。 気軽にフランとドリンクでイートインできるのは1Fのみ。 ※イートインはワンドリンク制 ※各種電子決済可 今回は定番カスタードのバニラフランと季節限定？のいちご＆柚子フランにホットコーヒーをいただきました。 とりあえずコーヒーアカのためコーヒーから。 香ばしく独特の香りはマンデリンベースのブラジルブレンドでしょうか。 シティぐらいのやや深煎りですが、軽めに抽出してあるため苦みも穏やかでコクとのバランスの良い美味しいコーヒー。 酸はほぼ無く、コーヒーらしいカップとなっています。 焼菓子と合わせると酸があったほうが合うのですが、万人受けとなるとこうなりますね。 さてバニラのフランからいただきます。 ナイフをいれるとザクザクとした固めのパイ生地になっており、力加減を間違えると崩れそうですので慎重に斬る感じで。 中にはふわとろの質感で丁度形を保てる程度の柔らかさ。 たまごたっぷりの甘さ控えめ贅沢カスタードが口の中でトロけます。 外のパイ生地は甘くなく、塩とバターが効いたしっかりしたもの。 ソースと生地の食感の対比、塩気と甘さのコントラストがはっきりした異国のお菓子という感じで新鮮。 底のビスキュイ？もしっかり塩味のため、最後まであっさりいただけます。 チョコと迷った挙げ句、2品目はいちごと柚子のフラン。 上に乗ったいちごと柚子のジャムが爽やかに香り、下のあっさりめのソースとジャムの甘さがじゅわっと広がります。 これはカスタードと甲乙付けがたい美味しさで酸味がほしい方はこちらですね。 生地は同じく塩味のため、こちらもまた良いコントラストが楽しめます。 味やパッケージにもブランディングのこだわりが感じられ、他ではなかなか食べられないフランの専門店ということで今後混雑しそうですね。 （パッケージはちょっと開けるのにわちゃわちゃするため店内は専用のお皿で提供してもらったほうが良いかも？） 価格帯はやや高めながらパッケージも独特でかわいく、手土産用としても重宝しそうです。 スタッフさんも穏やかで明るく気持ちの良いお店。 またお伺いしたいと思います。

好き嫌いがはっきり分かれるタイプです。 パイ生地はクロワッサンよりも硬いです。 食べ方はそのまま齧り付くのではなく、 中のクリームをスプーンで半分くらい味わってから、 パイ生地をかじるとクリームの甘さと、 パイ生地のちょっと塩っぱい感じとが、 ちょうどいいバランスで味わえます。 支払い方法はキャッシュレスで、 VISAタッチなどに対応してます。