美味しいというクチコミを見つけて来店。スパイスカレーセット(1080円)を食べました。カレーのチョイスはキノコと野菜(他にチキン、シーフードなどがありました。)、辛さは一番辛い「４」、ドリンクはマサラチャイのアイスをお願いしました。副菜として野菜のピクルスが付きました。カレーはスパイスの複雑な味わいで、美味しかったです。そこまで辛くないなと感じましたが、後からちゃんと汗が吹き出てきました。自家焙煎のコーヒーも美味しそう。ビールなど、バーとしても楽しめるお店。店内の雰囲気はおしゃれで、女性のみのお客さんも多かったです。

一年ぶりに来訪。日替わりカレーと定番のスパイスカレーを頼む。スパイスが丸々入っているスタイルは、広島ではまだ珍しい。美味しい！　コーヒーも、好みを伝えると的確にピッタリの豆を選んでくれる。これも美味しい。

美味しい〜！ キーマカレー 自家製 ジンジャエール、にコーヒーゼリー

コーヒーを探して見つけた。 カレーもある。スイーツもある。 なんと併設してバーカウンターもあった。 初めての場合は、メニュー説明があるようだ。 色々とあるが、おすすめのコンビネーションカレー、ドリンクセットを注文した。 コンビネーションとは、日替わりカレーと、好きなカレーを選べ副菜もつく。辛さも選べるようだ。 少し酸味の効いたチキンカレーと、コクがある日替わりカレーで、これは美味い‼️ 来店時は、隣接店舗の工事とやらで薬剤の匂いがきつく、香りが楽しめなかったので是非、リピートしたい。 ドリンクは折角なので、ホットコーヒー！ コクか、酸味か好みを聞かれ、バランスバージョンとした。カレーの後にも合うようにしてるらしい… スッキリとした飲みごたえのあるコーヒーで、後から何やら香りが残る。かなり美味い‼️ コーヒー豆も販売しているようで、珍しく気になる豆があったので、購入して見みたい。

待ち時間は結構長かったです 店主一人でのオペレーションでほぼ満席状態ですから いたしかたありません。 焦らされて出てきたカレーはパパドとピクルスと 一緒に出てきました、真ん中をライスで仕切られ 左にスパイシーチキンカレー、右にキーマカレー 全体的にカスリメティーがパラパラと 神田の「カレーノトリコ」を彷彿とさせます 先ずはチキンカレーの方からいってみますか スパイス感をチェックです かなりコクがありますね、バターの影響でしょうか まったりとマイルドでベースはしっかり ひよこ豆のカレーに似た系統です スパイスカレー(チキン)との事でしたが スパイス感は全然ありません。 左手で摘んだパパドをカリッとやりながら キーマの方をいってみます こちらはビックリのスパイシーで キーマですが肉々し感はあまり無いですが こっちの方が全然スパイシーです。 カルダモン強めに、ジンジャー、コリアンダー ローレルも入っているでしょうか その他色々 スパイスのバランスは北浜の「カシミール」に 似ています。 これはこれでスゴイかと。 スパイスカレーよりもこのキーマカレーの方が 全然スパイシーです。 このままキーマじゃなく、スパイシーカレーですよ と出しても違和感はありません スパイスの香りをしばし堪能。 ピクルスはキャベツを主体に ニンジン、玉葱。やや甘め。 単品では美味しいですが カレーと合うかというと、改良の余地あり。 甘み抑え目の酸味強目にして玉葱多め、 人参ももう少し大きくカット そうすればキーマのスパイス感に合いそうです。

店主のこだわりが凄い！美味しい珈琲を飲むならここをお勧めします。鮮度にこだわった豆の販売に力を入れているので自分で珈琲を淹れる人にもお勧めです。そして噂を聞きつけて遠くから訪ねてくるほど美味しいスパイスカレーや、落ち着いた雰囲気のパブコーナーなど、シーンに合わせて楽しめる多彩で多才なお店です。

なかなか広島では 食べることの出来ないカレーだと思います。 とてもバランスが良く 私の中で広島のカレーのベスト3です 辛さは4段階、中辛が2ということで4にしましたが、そこまで辛くなかったです。 シーフードやドリアも気になります。 珈琲も好みを聞いてくださり、説明も実際に飲んだ感じもピッタリでした。 お店の雰囲気も接客もリラックスして、 時間を楽しむことが出来る空間です。

クアドロフェニア＝四重人格 コーヒーロースター・カレーのスパイスカウンター・カフェスペース・パブカウンターの４つの顔を持つお洒落な内装のお店です。 コーヒーは、自家焙煎された豆をネルドリップで淹れた香り高い逸品。 店主のコーヒーへの愛が感じられる一杯です。 カレーは、レギュラーがトマトとバターをベースにしてじっくり煮込まれたカレーです。ランチタイム時にはレギュラーのカレーと日替わりのカレーの２本立て。 両方食べたい方には相がけにして２種類を堪能できます。 日替わりの人気は「キーマカレー」とのことです。 牛豚を使いたいところだけど、お客様の懐事情も考慮して鶏肉を使っているとのことでしたが、タイミングによっては、牛・豚・和鶏を使うこともあるとか。。。