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京都市上京区河原町通荒神口上る東桜町39 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
K2(523)
2024/08/06
下町の名店という雰囲気。これからも通い続けたい!と思いました。ささめんも丼もとても美味しかったです。
Yuriko I(32)
2024/04/30
ささめん=和ラーメン。とても美味しいです。焦がしネギささめん頂きましたが、焦がしネギが本当にいい仕事してます。他のメニューも食べたい。通いたい。
Oskar(26)
2024/04/04
(自動翻訳)値段もリーズナブルで味も良い!かなり豊富なメニューを備えた、非常にクラシックなスタイルのうどん屋と言えます。オーナーさんやスタッフさんもとても優しくて気持ちが良いです。おすすめです!
高橋寛之(346)
2024/03/11
粕汁うどんを食べたくて天狗にきました。メニューには「粕汁汁うどん」という文字が無くてお店の人に酒粕の…ありますか?と聞いたらありますよ。うどんとささめんどちらにしますか?と言われ初耳のささめんにしました。違いはささめんは細い中華麺で普通の丼ぶりで提供、うどんは鍋焼きになります。粕汁は霜ふりという名称で霜ふりうどん、霜ふりささめんでメニューに載ってました。3月末までの季節メニューなのでまた寒くなる頃10月後半から11月近くになったらまた始まるそうです。夏には冷やし中華が季節メニューで始まるそうです。
Kenta Asumi(12)
2024/01/30
ここら辺で一番美味しいうどん屋です。冬限定の霜降りうどん/ささめんが今まで食べたことないくらい美味しくて。生唐辛子を入れるともう最高です。あと焦がし葱鶏ささめんもきつね丼も美味しいです。 平日の13時前後が比較的空いてる気がします。それでも少し並ぶし相席になることもあるけどその価値はあります。
成田孝一(129)
2023/12/23
行列必至のうどん屋さん!「自家製麺・天狗」 お店は京都御苑の東側、鴨川の荒神橋の西側にあります。現在はマンションの1階にありますが、創業は1850年だとか。嘉永3年、江戸時代から続く老舗です。 家内の同級生と3人で訪問、既に行列で6人並んでいました。寒風の中待つ事15分暖かい店内のテーブル席に案内されました。 メニューは沢山あります。 お昼のセットメニュー ① 【日替り】豚バラ焦しネギのカレー風味ささめん、小玉子丼 1200円 ②カレー牛肉ささめん又はうどん、小玉子丼 1200円 ③牛肉又はとり肉の焦がしねぎ味玉子入りささめん、ごはん 1200円 ④鶏の唐揚げ、小玉子丼、【温】うどん又はささめん、【冷】ささめん 1200円 ※「ささめん」は天狗自家製の出汁によく合う細ストレートの中華麺です。 店員さんから「本日は、うどんが売り切れでささめんしかありません」のアナウンスがあり、鍋焼きうどんを注文しようと思っていた家内は泣く泣くお昼のセットメニュー①を!私と家内のお友達も悩んだ末に同じくセットメニュー①を注文しました。※早い段階でうどんが売り切れますのでうどんを食べたい方はお早めにに来店する事をお薦めします。 待つ事約10分、熱々で運ばれて来ました😆 熱々で麺の上にとろみがありカレー風味のあんかけラーメンの様です。うどん屋さんらしいお出汁がきいてさっぱりとした味わいに麺がよく絡み美味しいです😋どんぶりの底も深く麺の量もたっぷりですからボリューム満点! また玉子丼が老舗うどん店らしい出汁の芳醇な味わいに、玉子のコクや旨味が合わさりとても美味しいです。 「美味しく」「ボリュームたっぷり」「そして安い!」「接客も良し」と良いお店に巡り会いました。 再訪間違い無し! 京都市観光のランチに是非ご利用下さい🎵
Fukunishi Yuta(164)
2023/11/17
①神宮丸太町から北にあるうどん屋🍜 メインは「うどんというより、ささめん」でしょうか。 ささめんとは「自家製の中華麺」のことですかね。 ミルキーな感じで、とてもとても美味しいです! 大盛にしたら、本気で大盛でした。凄い量!! ありがとうございます。 ②ただ閉店時間が少し謎ですね。。 20:00までのはずが、19:25に来た人が断れていました。 また水を飲んでいたからか、お茶のお替りをしてもらえず。 (お茶も飲みたかった)
Chocoまみれ(202)
2022/06/09
(2024.6.12 写真いろいろ追加) 創業は1868年あたりなのでもう150年以上です😌 ささめんだけでなくこちらはうどんも実はおすすめです、柔らかめの京都のうどんではなく讃岐系のコシのあるうどんがいいという方もきっと満足できると思います😋 ----- 冷やしきつね(ささめん)と玉子丼(小)のセット、冷やし中華でございます。 自家製麺のささめんは細ストリートの中華麺のことなんですが色からしてかん水の比率はぐっと抑えてあるのではと思いますのでうどんに近い程良くコシのある中華麺みたいな。いちばんの特徴はそのすすりやすさ。揖保乃系のようなすすりやすさです。カレーささめんはすすりやすいので汁が跳ねて服汚すことはまずありません。 冷やしきつねはそのすすりやすさから食べ終わるとお茶漬け食ったか俺?みたいになります笑 冷やし中華は、やっぱり冷やし中華はこうだなって思います。酢の酸味と甘みのある出汁。タレは最後に飲み干せます笑。 そして何と言ってもここは昔から自家製マヨネーズが付いてきます。昔は冷やし中華にマヨネーズなんてと思っていましたが今はつけるつける。時代は変わります笑。 ここは若い人からお年寄りまで客層がほんと幅広いです。 ささめん…温故知新が達成されている京都でも非常に非常に珍しい逸品です。 ランチ時は混むので夜の営業時間帯の方がゆっくりできると思います。