日本三大酒場と称されていますが昔もほんまに渋いお店で、イメージとしてはマスを下に置いたコップ酒のお店です この日は夕食がてらにお邪魔しました 店内は撮影禁止なので美味しかったものを まず熱燗ときずしと焼売と真鯛の刺身から始め、少しお腹のふくれるものをとポテサラ 次に紅生姜の天ぷらとマグロの串カツをいただきました 熱燗もう2本目だったのでもう一本いくと酔うのみえていましたから満腹でお開きです だし巻きと湯豆腐は売り切れのため是非次回に！　カウンターの女性陣にも色々声がけしてもらいましたし大事にしたい名店、どこも超えることはできません

阿倍野筋にあった頃よく通いました♪あの凛とした空気が最高でした♪今も変わらずいい時を刻んでます♪ありがとう😊

まるで映画のセットのようなしつらえ。近代的な建物内にセットバックして軒先や格子が。おでん、きずし、なまこを頂きました。浅く漬けられた鯖は輝き薬味土生姜をいただく。こんにゃくはもちろん隠し包丁が入る。久々のナマコはこりこりなぜか懐かしい。

お店の雰囲気や店員さんの接客は懐かしさと心地良さを感じ、お料理に心がホッとしながら日本酒が呑めるお店。 追記 : ここの湯豆腐…本当に美味しい^ ^

店内も料理も撮影禁止ですが、店内、料理一枚ずつならと許可頂きました。 昭和13年から営業されており、再開発で移転となりましたが、内装や什器はそっくりそのままなので、昭和初期の雰囲気そのままです。 一人静かにお酒を愉しんでおられる方がほとんどで、ワイワイ飲む場所ではありません。 上品に味付けされたアテと静かな昭和の時間が流れる店内、、、大人の大衆酒場ですね🤗

大阪の老舗居酒屋の幸せの鍵の字カウンターです。店内、写真はちょっと無粋な雰囲気なので、暖簾だけです。麒麟ラガー小瓶のあとは、神亀、秋鹿を御燗してもらいました。アテは、きずし、どて焼き、きびなご、鯛の子と関西を満喫です。店内を切り盛りするベテランのお嬢様方を始め、大変、居心地の良い空間でした。 若いおかみさんになってから日本各地の地酒に拘っているようです。この老舗居酒屋で「鍋島」「新政コスモス」「金雀」に出会えたことに感動です。しかも鍋島とコスモスは御燗で供してもらいました。ツー訳で、今日のオーダーは、麒麟ラガー大瓶、どて焼き、なすび田楽、鍋島ハーベストムーン御燗、湯豆腐、ピリ辛なめ茸、新政コスモス温燗、金雀ひやおろし冷。 2024年4月、春先のメニュー。名残の湯豆腐、亀の手、新じゃが唐揚げ、かますご。酒は、山形の栄光富士、宮城の萩の鶴、岐阜の桜千代の春の燗。

あべのキューズモール内に年季の入った歴史ある感じの外観のお店がありずっと気になっていました。天王寺阿倍野界隈での老舗居酒屋が移転して店内も移転前の状態をできるだけ残してこのモールに引っ越したものでお店に入るとタイムスリップしたかのような趣のあるイニシエな呑み屋です。撮影は料理も一切NGなので外観の写真しか上げていませんが、今回はよこわの刺身と豆腐料理と厚焼き玉子で日本酒で一杯サクッと昼飲みしました。料理は流石にどれも美味しく日本酒の種類も豊富です。店内の様子はワイワイ楽しむ居酒屋というより静かに酒と肴を味わう落ち着いた雰囲気で、カウンター席はほぼ全員一人飲み客で皆さん静かに飲んでおり、ゆったりと一人飲みしたい方には最高のお店ではないでしょうか。テーブル席のお客の方も落ち着いた感じでした。よくわかりませんがグループ飲みで騒いで楽しむのは店の暗黙のルールでお断りなのかもしれません。大阪の品のある大衆居酒屋で素敵だと思います。

店内は再開発で建て替え前の旧店舗の雰囲気を出している。カウンター席とテーブル席があり、一人でもグループでも楽しめる。「生ビール」に名物の「きずし」と「湯豆腐」を所望する。 きずしは鯖の皮がピカピカと輝き新鮮。酢の締めかたを弱めにしてあり、生に近い鯖がとても美味しく脂乗りもよい。湯豆腐はお店独自の汁が張られて出てくる。いい豆腐を使い大豆の香りと甘みが出て美味しい。「菜の花酢味噌」「真鯛あんかけ」「イカ天」「ポテトサラダ」「イカだんご」「だし巻き」と「樽酒」を追加オーダー。菜の花はさっぱりとして樽酒がすぐに空になる。麦焼酎の「おびの蔵から」をおかわり。真鯛あんかけはダシの効いたあんかけと白身がマッチして焼酎が進む。イカ天は身は柔らかく衣がパリパリとして、イカだんごも出たのでこれはビールだと生ビールをおかわり。ポテトサラダは塩が少々強めで酒の肴の味。だし巻きはきちんと引いたダシが入り麦焼酎の「桜岳」をおかわり。どの肴も少量で美味しいので久しぶりによく食べてよく飲みました。