大将と奥様のお人柄に癒されながら食事のできる素敵なお寿司屋さんです。

お寿司はとても新鮮で美味しかったですし、目の前で握っていただく手さばきに見入ってしまいました。大将のお人柄が温かく、とても幸せな時間を過ごせました。 おすすめ握りを頼みましたが、11貫あり味も量も大変満足でした。

コスパと満足度は今までで1番のお寿司屋さんです。高級店を含めて色々なお寿司屋さんへ行きましたが、値段と内容、マスター(大将)と若大将の雰囲気含めて最も満足しました。瓢寿司さんでは大将をマスターと呼びます笑 鉄火の山かけ、お刺身、お任せ握り11貫、ドリンク2杯で6000円ちょっとでした。安すぎる。しかも旨い。 お喋り好きなお二人とお弟子さんも含めて楽しい時間を過ごせました。 コース一斉スタートの高級店が流行っていて、そういうお寿司屋さんも好きなのですが、ふとお寿司を食べたくなって気軽に行けるお店も大事ですよね。家族でも行ける価格帯だし。身近なお寿司屋さんも素敵です。出前も頑張っているお店です。西区、中央区、東区の中央区寄り付近は対応してくれます。 高級寿司が何だか意識高い系ラーメンみたいに感じてしまいました。寿司ってもっと気軽で身近な食べ物でもいいと思う。 またすぐに伺います。

ランチタイムでチラシを頂きました。ごはん、酢の加減、ネタ最高に美味しかったです。 ご主人の志の高さが随所に感じられる名店☺️ おすすめです。

初見でこの店名を言えるのはごく僅か。カウンターに座れば大将との会話を楽しみながら寿司を味わえる。会話しつつも一つ一つ丁寧な握り。土日はランチサービスをやっていないので注意だ。握りだけでなくちらし寿司もとても人気。 瓢箪（ひょうたん)から一文字取って瓢寿司。そのきっかけとなった瓢箪は今も店に飾ってある。

お話好きな大将と、少しシャイな若大将がリズムよく握ってくれます😊大将が修行された『港寿し』は言わずと知れた新潟市内の名店ですが、普段使いにはできないお値段…😅それに比べると瓢寿司は、リーズナブルで『近所のお寿司屋さん』。食べたくなったら暖簾をくぐれる感じです。奥には座敷もあってちょっとした宴会もできますし、日本酒のラインナップも新潟の銘酒が揃っています。迷ったら『鶴の友』をおすすめします。

店の前に車４台停められます。 昔ながらのカウンターと小上がりの有る、いい感じの小ぢんまりとした『寿司屋』です。 この度、家族で夕食を予約した時は、お寿司の前にお刺身、焼魚、酢の物、あん肝、等々色々なお料理が用意されてました。勿論、締めは握りです。 どのお料理も美味しく、お店の方もお客さん達も、楽しく感じのよい素敵な時間を過ごせました。 出前もしてもらえます。

（自動翻訳）世界中のどこの施設でもこれほど歓迎されていると感じたことはありません。とても温かく、そして最も印象的だったのは（日本語が限られていたため）ユーモアと笑いがたくさんあったことです。キッチンのマスターは素晴らしい料理とウィスキーを提供し、エイジは陽気な雰囲気と時間を提供してくれました。私は目の前に置かれた食べ物と、栄治がタコを提供してくれたというおまけを心から楽しみました。他の常連客はとてもフレンドリーで、雰囲気は最悪でした。 11/10。