長浜に遊びに行った時、友達５人で当日ランチ予約してうかがいました。 プレートランチ（赤身ステーキ）をいただいたのですが、お肉も柔らかくて、すごくおいしかったし、一人ずつのお皿も違っていて盛り付けもおしゃれです。 竹生島に行く船の時間があったので、お料理を早くいただけるようにお願いしたのですが、スタッフの方々もとても親切に素敵な笑顔で対応してくださいました。 しかし、うっかり上着をお店に忘れてしまい船着き場に向かっていたのですが、女性スタッフの方がわざわざ走って届けてくださいました。 本当にありがとうございました。

家族でランチの利用をさせて頂きました。 店員さんの対応がとても丁寧で3歳の娘もいながら気持ち良い歓迎を頂けました。 食事もとても美味しく大満足でした。

彦根で食べたお昼ご飯がとても残念で、近江牛に対して心残りが凄くて消化不良。 そこに黒壁スクエアにあったこのお店。テイクアウトでなんと、「1枚目のすき焼き」なる変わったメニューが！ 今まさにそれが食べたかってん！ ドンピシャ！ 1000円とそこそこしますが、迷わず注文。感じの良い店員さん。お会計を済ませて暫し待つ。 するとお皿に載ったしっかり1枚分ある大きさのすき焼きが！生卵までかけてくれてる！ 頬張ると、口の中に幸せが広がります。そう、幸せ。 いいお肉であることを証明するかのように、口の中で解けていきます。程よい脂の甘さの余韻も。。。 お昼残念からの浮上なので余計にとは思いますが、ちょっと最高すぎました。 他にも500円のブリスケ串焼き(牛肉の肩バラ肉)もあったりして、(熟成させてるそう)食欲をそそります。 テイクアウトも凄く魅力的ですが、お店もいつか入ってみたいですね。 お昼で近江牛を嫌いになってしまいそうでしたが、このお店のおかげで近江牛は素晴らしいものだと認識出来ました。ありがとうございました。

（自動翻訳）「最高のステーキ」は私のレビューで2回使用されました。これと、スペインのトロサにあるカサ・ジュリアンです。どちらも同様に優れています。私なら味と食感で近江牛を選び、コストパフォーマンスでカーサジュリアンを選びます。 2019年に近江八幡を訪れた際、私たちは森島に偶然出会いました。それ以来、近江牛をもう一度食べたいと切望していました。今回長浜に行ったときに、森島がここに支店があることを偶然発見しました！予約するのに時間を無駄にしませんでした。近江牛は、滋賀県森島（自社牧場）でしか食べられない、まさに唯一無二の存在です。近江は神戸、松坂と並んで最高の一つにランクされており、近江は3つの中で最も古く、一時は神戸に出荷されていたため神戸と呼ばれていた。滋賀に行ったらぜひ食べてほしい一品です。安くはありませんが、一セント単位の価値があります。文字通り口の中でとろけ、噛むたびに「肉厚、脂、ミルキー」の味わいがにじみ出ます。間違いありません。他のスタイルのグリルではなく、せいぜいミディアムレアを選択してください。後でよろしくお願いします。でも、お金は払いませんよ😝 追記: 言い忘れていましたが、ここに掲載されている近江和牛の各スライスは、ナイフを用意したり必要としたりせず、手間をかけずに簡単に複数の部分に噛み分けることができました。他の和牛やステーキとは異なり、カットするサイズは、噛む必要があるサイズです。

テイクアウトで、近江牛の牛めしを購入しました。 米原駅の新幹線で駅弁代わりにテイクアウトしましたが、多少冷めてもとても美味しくいただきました。

予約せず当日のランチで行きましたが、席が空き次第携帯電へ連絡、とのことで45分ほど待ち、席へ案内していただきました。 近江牛といえば千成亭が有名ですが、こちらのお店の方が甘みのある近江牛でとても美味しかったです。 今後このお店のために、滋賀へ行くこともあるだろうし、たとえ待ち時間があっても、その価値があるお店です。

ランチで"牛肉重"と"牛とろ握り焼霜仕立て"を頂きました。 ランチコースや極上牛肉重も気になりましたが…牛肉重でも充分。美味しい近江牛を頂け大満足です。タレの味も全体的なボリュームもgood!きっと他のメニューも更に美味しいのだろう、と😌また長浜に来た際は利用したいと思っています。

近江牛を美味しく食べられる老舗の黒壁支店です。建物は歴史わ感じさせる木造で、それだけでも気分が上がります。今回はランチタイムの利用です。最近、ランチメニューが変更され、プレートタイプとなっていました。赤身肉やロース、すき焼き、ハンバーグ等がプレートで用意されています。他には、肉の寿司もあります。どの料理も手間がかかっており、また、肉は上等なものが、上手に料理されていました。店員さんは親切で気さくな感じで、楽しくひと時を過ごすことが出来ました。