緑町 生駒@東京都墨田区緑4-6-1 どうも、さぴおです ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦絶大な人気を誇る町中華にて夜限定メニュー『皿パンチ』をいただきました！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ [点数] 86点 ☆4.1 [アクセス] 『菊川駅』（583m） [注文メニュー] 皿パンチ 900円 [並び・システム] 店内満席・口頭注文、後会計方式 [食材] 挽肉、ニンニク、もやし、ニラ、ネギ、唐辛子、ニンジン、中華麺。 [味] 醤油、中華系調味料 皿台湾が都内で食える店はないものか…？！ 調査した結果、錦糸町からほど近いこちらにて 『皿パンチ』というメニューで提供されているとのこと 他サイトを見ると夜などは予約多数でなかなか入れないなんてこともあるよう… 日曜お昼に伺うと予約なしでも店内へ案内。 中待ち席にて少し待ち、無事に店内へ そんな折に外の営業中の札がひっくり返されて準備中に。 まだ12時45分なのに閉店になることにビックリ 予定の方は早めの訪問がいいでしょう ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦メニュー ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・排骨トッピング600円 ・排骨麺　980円 ・担々麺(醤油味)　780円 ・担々麺(ゴマ味)　880円 ・スタミナ麺　850円 ・タンメン　780円 ・五目麺　880円 ・エビそば　900円 ・酸辛タンメン　880円 ・ラーメン580円 ・皿パンチ900円 ほか多数 ちなみにこちらは 『排骨麻婆カレー飯』が絶大な人気があるようです 無論、皿パンチにするつもりですが 『排骨麻婆カレー飯』の写真が実に美味そう… それにお店のオススメは『スタミナ麺』とのこと 後ろ髪くを引かれるものの『皿パンチ』を注文。 しかし、皿パンチは夜限定とのこと。 仕方なくスタミナ麺にしました。 …すると、スタッフさんが戻ってきて 『お客さんでお昼最後なので皿パンチに変更できますが、どうしましょう』とありがたすぎる提案が！！ 勿論、皿パンチをお願いいたします 提供は順調です ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦感想 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 平皿にこんもりと盛られた一皿が。 麺は細麺 キシキシとした歯切れ食感がありますね かんすい強めの中華麺という印象。 『皿台湾』の発祥店である『人生餃子』はもっと柔和な食感でした けれど、個人的にはこのキシキシ感ある方がこのメニューにはあっているように思います このキシキシ麺に醤油ダレや野菜と炒めたオイルががっつり絡んでる ひき肉、ニンニク、もやし、ニラなどを 醤油ダレ、オイスターソース、豆板醤やシャンタンで炒めてのかな。 ニンニクは香味として味わいですね。 一味などの唐辛子がアクセントを与えつつ完食まで しっかりオイル感もありますので ビールなどがやはり進むでしょう これは夜限定も納得です さらっと完食まで 次回はスタミナラーメンか排骨麻婆カレー飯をいただいてみたい。 ごちそうさまでした ◾︎蛇足 こちらで2200店舗レビューとなりました Midori-cho Ikoma @ 4-6-1 Midori, Sumida-ku, Tokyo Hi, I'm Sapio. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ We had the nightly limited menu "Sara Punch" at the 🟦 immensely popular Machinaka! ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ [Score] 86 points 4.1 [Access] Kikugawa Station (583m) [Order Menu] Dish Punch 900yen [Lineup/System] Full house, Oral order, Post-paid billing system [Ingredients] Minced meat, garlic, bean sprouts, chives, green onions, chili peppers, carrots, Chinese noodles. [Taste] Soy sauce, Chinese seasonings #緑町生駒 #生駒 #皿パンチ #皿台湾 #スタミナ #人生餃子 #町中華 #ラーメンインスタグラマー #ラーメン部 #麺活 #ラーメンマニア #麻婆カレー飯 #やまもと食堂 #やまもと食堂ラーメンフォトコン #japanesefood #ramen #ramennoodles #라면 #noodles #soup #tokyo #yummy #foodporno #tokyotrip #tokyotravel #visittokyo

店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 緑町 生駒 【営業時間】 ［月・木・金・日］ 11:30〜13:00 18:00〜20:20 ［火・土］ 18:00〜20:20 定休日：水 【アクセス】 都営地下鉄新宿線 菊川駅A3出口より徒歩8分 JR総武線・東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅南口より徒歩14分 【予算】 5,000〜6,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】 友人/知人/職場の人との利用 【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.69(TOP5000) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①町中華チェーンの走りとも言える「生駒軒」のDNAを引き継ぐ老舗 ②ここでしか味わえない創作町中華料理 【1〜3枚目】 「天津丼(880円)」 「麻婆カレー飯 排骨のせ(1,300円)」 中華系丼メニューの王道天津丼。 こちらのお店の天津丼は、やや甘めでありながら、そこまでくどくない特製甘酢餡かけがたっぷりとかかったもので、玉子部分も分厚く食べ応え満点。 玉子部分には蟹身も入っており、贅沢な一品である。 ご飯も進む味付けで、〆メニューとしては最高である。 そしてもう一つのご飯メニューは、こちらのお店のスペシャリテとも言える排骨が乗った麻婆カレー飯。 ややスパイシーで、旨味の濃厚な麻婆カレーには、半熟卵が付いており、辛味とまろやかさのマリアージュを楽しめる。 また大人気の排骨は、脂身も程よく乗ったもので、食べ応え満点。 こちらのメニューはランチタイムにも楽しめるので、ガッツリ食べたい方には特にオススメのメニューである。 【4〜5枚目】 「ソフトシェル海老 ガリチリエビマヨ(1,900円)」 「酔っ払い海老(900円/2尾)」 ソフトシェル海老のガリチリエビマヨは、 かなり大きなソフトシェル海老に、たっぷりのマヨネーズ、そして海老が見えなくなるくらいの大量のガーリックチップスがかけられており、食感、味わい、共に中毒性抜群。 これはリピート確定メニューである。 酔っ払い海老は、 プリプリの食感の海老を紹興酒に漬け込んだ一品で、濃厚な味わい。 お酒のアテに最適。 【6〜8枚目】 「焼餃子(550円/6個)」 「ホタテ皿しゅうまい(1,380円)」 「ヅケ鱈と蒸しウニの春巻(600円/1本)」 焼餃子は、 一個一個がかなり大きく、皮の中にはとにかく肉汁がたっぷり。 甘味も濃厚で、食べ応え満点。 ホタテ皿しゅうまいは、 インパクト満点の見た目のビジュアルのすごいメニューで、中にはぎゅうぎゅうに餡が詰まっている。 餡にはホタテの旨味が詰まっており、非常に美味しかった。 春巻きは、 旨味の強いヅケ鱈と香りのいい蒸しウニが詰まった贅沢な具材の春巻き。 旨味濃厚で、こちらもお酒のアテとして良い。 【9〜10枚目】 「煮込み牛スジと春キャベツの回鍋肉(1,580円)」 「黒酢酢豚(1,300円)」 煮込み牛スジと春キャベツの回鍋肉は、 トロトロになるまで煮込まれた牛スジと、シャキシャキの春キャベツが入った回鍋肉で、濃い味付けでクセになる。 スターアニスのようなスパイスも入っており、刺激的な味付けなのもクセになる理由かと。 黒酢酢豚は、 やや甘めの味付けの黒酢餡掛けがかかったもので、肉がとにかくプリプリ。 【11〜12枚目】 「空芯菜炒め(950円)」 「茄子の山椒揚げ(950円)」 空芯菜炒めは、 シャキシャキの空芯菜をニンニクの味わいが強いタレと共に炒められたもの。 これも癖になる味わいで、タレだけでもお酒が飲めそう。 茄子の山椒揚げは、 薄めの衣で揚げられた茄子に、たっぷりの山椒と唐辛子がかかった一品で、ビールのアテに最高そうな味付け。 カレーの風味もしており、どんどん箸が伸びる。 【13〜14枚目】 「汁なしラージャンにらそば(1,200円)」 なんとも美しい緑色のこちらは、 汁なしのラージャンのにらそば。 ラージャンとは、唐辛子と塩だけで使った中華調味料。 香りのいいたっぷりのにらの下には、細麺が隠れており、挽肉の入ったタレとにらがよく絡む。 【15枚目】 「ゴマ団子(750円/3個)」 中華の王道デザートメニューのゴマ団子。 かなり大きく、中もモチモチ。 餡子がかなりたっぷりと詰まっており、1個で大満足。 【まとめ】 東京都の墨田区、本所吾妻橋駅から菊川駅を結ぶ通り沿いに位置する中華料理店「緑町 生駒」さん。 こちらのお店の屋号にもある「生駒」は、かつて150店舗を展開する中華料理チェーン店だった「生駒軒」さんの系譜を引き継ぐお店で研鑽を積んでいた初代店主の「小池 光男」氏が1973年に独立開業したお店だそうで、現在の店舗はそこから30メートルほど移動した場所に2023年3月に移転し、リニューアルオープンしたお店。 現在店主は2代目で初代の息子さんの「小池 秀弘」氏が就任している。 こちらのお店の特徴は創作系の町中華料理。 若い頃から初代の背中をみて成長してきたため、初代の頃からの人気の中華料理はもちろん、そこに新しいエッセンスを加えたメニューも数多く揃っており、他ではあまり見かけない魅力的な創作系中華料理も数多く、移転後も人気はかなり高い。 この日は平日の19:00に予約をして訪問。 なんと年内のディナータイムの席はほとんど埋まっているそうで、常連さんでもなかなか予約が取れないのだとか。 毎月数席の空きがあるそうで、公式Instagramアカウントで告知されるのだそうだが、かなりの予約困難度であることは間違いない。 どのメニューも素晴らしく、中毒性ある味わいで、何度でも来たくなる。 ランチタイムは予約不要で訪問も可能なので、気になる方はまずは一度訪問してみて欲しい。

墨田区に店舗を構える『緑町 生駒』様 ランチは予約不可で行列不可避、ディナーは予約制で年内はほぼ満席という超絶人気店です 夫婦で平日のランチに行ってきました 営業時間は11時30分からと記載されていますが実際は11時15分くらいに開くという事前情報を得ていたので11時に訪店 既に数人の方が並んでいらっしゃいました 並んでいる間にメニューが回ってきてお店の方が注文を取りに来るという何とも合理的なシステムです メニューを見ながらゆっくり考える時間があるので初訪店の私達としてもとても有り難かったです 11時17分に扉が開き何とか一回転目で入店することが出来ました 今回は以下の2品を注文して二人でシェアしました ● 排骨カレーチャーハン　1100円 元々は初代店主の小池光雄氏が賄い料理として考案したメニューですがそれが定着しランチで一番よく出る看板メニューとなったそうです スパイスとタレに漬け込んだ豚肉を揚げた排骨は毎日40枚以上仕込まれるという人気メニュー 結構な大きさがあり衣もしっかりしているのですがサクサクと軽くペロリと食べられます 炒飯は高級店のようなパラパラでもなく大衆チェーン店のようなオイリーでもなくふんわりと優しい食感でカレー風味です カレーはあまり辛くなく恐らく中華スープがベースになっていて決して奇をてらわない親しみやすい味ではあるのですが中華料理店以外ではなかなか作れない唯一無二の味だと思います そんな排骨、炒飯、カレーの三位一体…抜群に美味しかったです！！ 激辛党の私は辛くないカレーを戴くと物足りなさを感じて激辛調味料を足したくなることが多いのですが此方はあまり辛くないにも関わらず味のバランスが完璧過ぎて物足りなさなど一切感じず何かを足すなど考えもせず夢中で食べてしまいました ●麻婆カレー飯　980円 どちらかと言うとカレーより麻婆の方が強い気がしましたが辛さと痺れはあまり感じない優しい味です 激辛党の私としては少々物足りなさを感じましたが卓上のラー油を加えるとちょうど良くなりました 付け合わせの白菜の酢漬けがとても美味しかったです 排骨カレー炒飯にも麻婆カレー飯にもスープがついてきました 濃厚で美味しかったですが熱過ぎ注意！！ 最後まで読んで下さりありがとうございます Instagramも良ければフォローして下さい 外食アカウント@516kizokuneko516 おうちごはんアカウント@kizokuneko0516

予約困難な奇跡の町中華。 東京錦糸町で100年以上続く日本初の暖簾分けを始めた町中華｢生駒軒｣。 その暖簾分けを引き継ぎ町中華に新たな風を吹き込み続ける｢緑町生駒｣。 今や予約は数ヶ月先まで埋まっており予約を制限するほどの人気店。 今宵は貴重な席にありがたくお誘い頂き初訪問。 開店時刻になると半分ほど閉められたシャッターが開けられ店内に案内される。 2023年3月にリニューアルした店舗は広々と清潔感がありつつも、所々に老舗ながらの歴史を感じさせる佇まい。 8人での訪問であったがアラカルトもOKとの事で各々食べたいものを挙げ相談しつつ注文。 お酒はキンミヤ焼酎ボトルと割り物で。 ホッピーを乾杯から最後まで頂くことに。 時間がかかるのもあるとの事で出来上がったものから提供される。 ▪️肉皿しゅうまい 1度食べてみたかった念願の皿しゅうまい。 広げられた餡の上に被せられた皮のヒダにタレが満遍なくかけられ何とも旨そうな様相。 餡は肉がしっかりと感じられ、その味わいは焼売そのもの。 タレをたっぷりと付けながら食べると極上の味わいに。 ▪️ナスの山椒揚げ 皮をむいた茄子を薄衣でさっくりと揚げ山椒を纏わせた一品。 中身はとろけるように柔らかな食感に参照の香りと刺激が堪らない。 ▪️牡蠣からあげ からすみかけ しっかり目に揚げられた牡蠣はとても濃厚な味わい。 食感も強めで噛む度に感じる旨味が印象的。 ▪️ソフトシェル海老揚げ ・ガリチリ海老マヨ ・スパイシーパン粉炒め 2種類のソフトシェル海老。 海老マヨにガーリックチリのチップの辛味と触感がアクセント。 もうひとつはたっぷり過ぎるほどのスパイシーなパン粉。 シェルごと味わう海老はさらに風味が濃厚でマヨネーズやスパイスにも負けない強い旨味。 ▪️パニプリよだれ鶏 ピンポン玉大のインドの揚げ菓子パニプリ。 中には旨みたっぷりソースのよだれ鶏。 面白い組み合わせ。 アミューズとしていただくのに丁度良い。 ▪️たらこクリーム春巻 外はパリッと中は熱々クリーミー。 タラコの塩味とクリームが最高の相性。 ▪️汁なし辣醤にらそば どっさりと乗せられたニラの下にはたっぷりの挽肉。 よく混ぜて麺に絡ませいただく。 浅草開化楼の中華麺にニラの香りと挽肉とソースが相まって満たされたお腹もまた元気を取り戻す。 ▪️豚足の醤油煮込み コラーゲンたっぷりプルンプルンの豚足。 しっかりと味が染み込み日本人にも馴染み深い味わいで重たくもなく食べられる。 ▪️皿パンチ(皿台湾) 裏名古屋メシを生駒風にアレンジした汁なし台湾ラーメン。 その名の通りパンチのある香味野菜にニンニクの香りと唐辛子の刺激が後を引く。 ▪️焼餃子 焼き目の香ばしいぷっくりと膨れた皮の中に、肉汁をたっぷりと蓄えたジューシー餃子。 定番の料理もマストで食べたい ▪️麻婆豆腐 大きくカットされた豆腐にピリ辛の麻婆。 花椒がかけられ痺れと共に心地の良い刺激。 ▪️炎のスペアリブ 朝天唐辛子と共に絡みを纏わせたスペアリブ。 揚げられた肉の衣に味がしっかりと染み込み、葱の香りと唐辛子の辛味が食欲が増進する。 ▪️排骨カレー炒飯 〆のご飯。 チャーハンに中華風のカレーをかけて、スパイスとタレに漬け込んだ豚肉を揚げた｢排骨｣を乗せたワンパクな一品。 カリッと揚げられた排骨のお肉はスパイシーで旨味たっぷり。 単体でも美味しいものが三位一体となりシナジーを生む。 最後はかなり満腹で苦しいほど。 工夫を凝らした料理は創作感あふれる仕上がりで、どれを食べても美味しい。 特に食べたかった｢皿しゅうまい｣は焼売好きにとっては堪らない一品。 ちょっと苦手な豚足もとても美味しく頂き、こちらのであれば喜んで食べたい。 お腹に余裕があれば他に食べたかったものがまだ多数あり。 店員さんの対応もそつなくスムーズで感じも良い。 次の予約はその場では受け付けておらず、告知されるタイミングで予約争奪戦に勝ち抜くより他はない。 何とか予約をしてまた食べに来たい。 49,100円/8人

夜の予約は数ヶ月先になる人気店。ランチタイムに予約はありません。開店前に行列があると、フライング開店することが多いみたいです。訪れた日は平日で待ちが５〜６人でしたが、10分前位にオープンしました。 排骨カレーチャーハン。しっとり系の炒飯を囲むカレーソースは、中華の旨味を感じつつ意外とピリ辛です。先にカレーソースを口にしたせいか、排骨はカレーの風味は弱いけど、しっかり味が付いていて揚げたて熱々。 炒飯単体でも美味しいのに、カレーと排骨との三角喰いでスプーンが止まりません。 次は麻婆カレー飯を食べに来よう。 ペイペイが使えます。

☆あの秋元康御大のヤミつき飯？！( `皿´)σ （口コミ1740軒目） カミさんにミーハーと言われる小生。( ´_ゝ`) ミーハーというより興味あるジャンルの御大のオススメが気になるのである。(｀_>´) そしてかの美食で有名な秋元康御大がオススメする記事を見て興味が湧いた小生。( ´_ゝ`) それも御大がオススメするという排骨麻婆カレー飯は麻婆豆腐がカレー味であり、その上にパーコーが乗っているという麻婆豆腐を少々食べ歩いた小生に突き刺さる一品である。(｀_>´) そして何よりそのジャンクとも言える一品をかの秋元康御大がオススメするという驚き。Σ(ﾟДﾟ) これは是非頂いてみたいとお伺い。=͟͟͞͞ ( ◜°⌑°)◜ お昼オープンちょい後で数人待ち。中にも数人待ちしてるのネ。( 'ω') 程なくして入店、排骨カレーチャーハンも人気だそうで悩んだが、初志貫徹とその排骨麻婆カレー飯大盛り1400円をお願い。(ﾟ∀ﾟ)ﾉ '｀ｨ 程なくしてやってきた一品を頂いてみたいと、シャバシャバ系カレー風味の麻婆に山椒。カレー麻婆のコクとシビレは意外に弱めで全体的にアッサリ。 気合い入れてガッツリだと勝手に思っていたので思ったより拍子抜けしたが、良く考えるとあの御大がオススメするのがそんなに単なるジャンクなわけがなく、何かその一歩先の考えや味わい方があるはず。 それは飲んだ〆にも合うようにジャンクになりすぎないようにしてあるのだろうし、そしてこの排骨とバランス取ってあるんだろうという感触。 排骨がやはり美味い。カリッとした食感の後、噛みしめると奥歯に吸い付く衣。 排骨は是非乗っけることを推奨。麻婆カレーのアッサリ感を排骨の旨味が補うカタチ。 カレー味の麻婆豆腐なんて調整するのは大変だったんじゃないかと思われる。 いやあ、中々一般人では頂けない美味しいものを数多く経験しているだろう秋元康御大が気に入ったという一皿を頂けたのは非常に有意義であった。 大御所が頂いているであろう中々一般人が入れない美味しいお店にご一緒させて頂けたら、なんて思うこともあるがそれは夢のまた夢。 美食の御大が一般の店で美味いというものを味わえたのも、これまた勉強であった。 感謝。( ˘人˘ ) そしてもう一つのパーコーカレーチャーハンってのもすごく気になるのである。 またお伺いしまーす。ヽ(`∀´)ﾉ

✅水曜定休✅11:30･18:00営業✅ランチ訪問✅火･土曜ランチなし✅PayPay対応✅営業はウェブサイト=インスタチェック 2024/02/04(日)10:58到着(11:23･11:34配膳)、PayPayレジ対応 ①排骨麻婆カレー飯付合せ抜き1,300円 ②五目焼きそば880円オーダー 11:17には座ってた…前倒し営業に意表つかれてめっちゃ嬉しい💮 で、全て美味い。特に五目焼きそばが絶品⭐ 排骨麻婆カレー飯…こんなメニュー思いつくなんて天才♥ もう美味さの掛け算でぶったまげ🏆 特に揚げたて排骨がお気に入り← 唯一ご飯が、、、チャーハンにすると美味いご飯とだけ👅 熱々五目焼きそばは控えめに言って神！ 焦げた中細縮れ麺と海鮮の旨味十分のちょい甘じょっぱ餡掛けは具沢山🎵 炒め油の香ばしさが突刺さって忘れられない🎇

平日のランチで訪問。 人気店で、常に行列ができてます。 とにかく排骨が名物のようなので、 排骨麺定食と排骨カレーチャーハンを注文。 排骨は、甘めの味付けで、ガツンとパンチあり。 醤油ラーメンは、魚介出汁のさっぱりスープで美味しい。 カレーチャーハンは、かなりガッツリ系。 食べ応えは十分。 とにかく、何を食べても美味しい。 メニューが豊富で、次回は夜飲みで来てみたい。 ※食べた写真を追加していきます