中央区六本松「鍛冶屋餃子」の「麻辣黒酢涼麺」が まぁ！わー！！喰らう良麺っ。 「麻辣」？いや「まぁウマっ」。 うま味あま味のその後に、すわっと広がる麻辣。 後、軽やかに香る黒酢のコク。 追加でお願いした「牡蠣四川辣油漬け」を添え 卓上の辣油と山椒も添え啜れば、 うはは旨いっ。ドラゴンハイボールが進む進む。

味付けは全体的に私には少し濃いめでしたが、メインの餃子がとても美味しく、満足。 予約なしで行って少し待ったものの、そのときの店員さんの対応も気持ちよいものでした。

汁餃子のスープの優しい旨さと、よだれ鶏の酸味のバランス、麻婆豆腐のにんにくの主張し過ぎず、しっかりと土台にある味の出し方、従業員の方の笑顔の接客と、大将が厨房の奥からの満面の笑みのお見送り、お腹いっぱい幸福感でお店を出れました!

有給消化で平日の開店直後に伺うもすでに1組入店済み。 他の方のクチコミに従い、牡蠣入り麻婆豆腐を注文。 ご飯の量を聞かれた時に、普通を頼んだが大盛りで良いかも。 麻婆豆腐に粉山椒がかかっているが、程よくピリピリして美味い😋 写真左上の水餃子はスープも美味い。 個人的には酸味を効かせて欲しかった。 最後に胡麻団子をいただくが、口の中の辛味を取り除いてくれて丁度良い。 1350円はちょっと高い昼飯だが、価値あり。 美味しかったです。 入って10数分後には満席。 店員の女性も接客は文句なし！ レシートが無いのに何を注文したか覚えている。 昼時はメニュー3種しか無いが、私は覚えきれない　笑 調理も1人でこなし、凄いものだと感心。 さほど待たせずに料理するは、女性店員さんが会計で喋ってる際に新しい客が入って来ると「いらっしゃいませ」と奥からフォローの声がけ。 2人の連携見事です。

前々から気になっていて、近くに行くことがあったので念願叶ってお邪魔しました！ 焼き餃子・牡蠣の四川辣油漬け・麻婆豆腐をいただきましたが、どれも美味しかった〜〜 餃子は若干厚めかつパリッと焼いてある皮と、餡の旨さが最高でした☺️ 麻婆豆腐も香りがめちゃくちゃ良くて、お腹いっぱいでもついついお米が欲しくなってしまう美味しさ…！ 料理とお酒を楽しむでも、ランチの定食でも、どちらも心底魅力的で近場に住んでいないのが悔やまれます…… 他のメニューもかなり美味しそうで、再訪したいお店が増えました☺️ お店の雰囲気も素敵でした！ビールのグラスがかわいかったな〜

福岡市中央区六本松4丁目4-12エリア〜地下鉄「六本松駅」徒歩7分！六本松公園の少し先！64ストリート沿いに位置します。 コチラは2020年11月22日(いい夫婦の日)に餃子専門店をオープン！そして、コロナ禍の中〜事業拡大に伴って小笹から六本松へ移転オープン！と、仲睦まじいご夫婦で営まれているほっこりとする餃子屋さんです。 外観は住居系ビル1階！店内はカウンター席とテーブル席があり、手作り感満載なカジュアルな中華レストランで明るい雰囲気！BGMにジャッキーチェン「ドランクモンキー酔拳」のサウンドトラックが流れています♪酔えば酔うほど強くなるという妙闘技「酔八拳」を使って宿敵を倒していくジャッキーチェンの映像が頭の中に浮かんでくる！この世代に育った昭和男子は何かしら影響を受けた人が多いのではないでしょうか。 頂いたのは、オススメから定番です。 先ずは「ザーサイ」「酢もつ」をアテにビールで乾杯！土曜の昼から飲めるは良いね！そしてオススメの「よだれ鶏」が配膳されてきた〜美味しい！いい塩梅で蒸されしっとり感ある鶏肉にオリジナルな辛旨いソースが絶妙でした。 次からは餃子３連チャン！「水餃子」「焼き餃子」「汁餃子」です！どれも美味しかったけど「水餃子」と「汁餃子」はまた「焼き餃子」と味わいも食感も違って美味しかったな〜ご夫婦の思いがたくさん詰まった餃子愛がひしひしと伝わってきます！好みで餃子用「酢醤油」「辣油」をちょい漬けするのが定番ですが・・・「よだれ鶏」のオリジナル辛旨いソースを漬けて食べるとめちゃ美味しかった☆気になる方は試してみてください。 気になる逸品「とろとろほバラ軟骨甘幸煮」で台湾定番グルメのひとつ！日本で言う「豚の角煮」と言ったところでしょう〜中華スパイスでほろほろになるまで甘辛く煮込まれているので美味しいわ♡これは絶対外せないメニューの一つです。 〆に名物「四川麻婆豆腐」と「白飯」をチョイス！「四川麻婆豆腐」は辛さ痺れだけでなく濃く旨い！ピリ辛スパイスが後引いて美味しい！そして「白飯」に麻婆豆腐をダイブさせ即席「麻婆豆腐丼」の完成！ご飯との相性は言う事ありませんオススメです！最高でした。 レギュラーで訪れたい街中華！餃子専門店です〜テイクアウトもあったり冷凍餃子も販売されているので忙しい方は家で食べてみてはどうでしょうか？また行きます！ごちそうさまでした。 Enjoy Cina Life☆

麻婆豆腐は花椒がはいった麻と辣の両方が利いている好みの味でした。牡蠣が4粒だったか入っていてリッチな麻婆豆腐です。 写真の定食についたご飯は少なめにしたもので、無料で大盛りにもしてくれるみたいです。 汁餃子はニラが利いたひと口大の大きさで食べごたえがありました。 食べている間に持ち帰りメニューを買って帰る人も複数。オーダーストップは20時だそう。

気軽な食事がサクッと楽しめるお店がいっぱいの六本松界隈。よく行ってるのに全然知らなかった！餃子屋さんがあるじゃないの！とちょいと行ってまいりました。 とにかく餃子を楽しまねばと、焼き餃子、水餃子、汁餃子、青紫蘇餃子の餃子全4種を全て注文。程よくもっちり感があるけど薄めの皮に結構個性を感じる具材。どれもめちゃ好みでした。焼き餃子は肉肉しいというより結構さっぱり。紫蘇餃子はもうしっかり青紫蘇。水餃子はなんだろう、レモングラス？わからないけどちょっとクセのある風味がある。もうかなり好き。 とにかく全体的にさっぱりめの餃子。2人でバクバクあっという間に食べてしまいました。 他メニューではトマトとキクラゲの卵炒めに麻婆豆腐、よだれ鶏なども注文。どれも美味しかった。何よりかなりお買い得な価格設定。お会計はこれだけ食べて3700円くらいだったかな。いやーリーズナブル！ 店内も小洒落た街中華って感じで居心地いいです。メニューの裏面に店主のジャッキーチェンへの熱い思いを綴った小話が載ってますが、お人柄が伺えるちょっとおもしろ話。通しで営業されているのも早めの夕食ができてありがたい。いいお店に出会えて嬉しいなあ。