（自動翻訳）高級感のある味わいをリーズナブルな価格で。ミシュランガイドがこの逸品を見逃したなんて信じられません!!

（自動翻訳）ここは素晴らしいレストランです !創業56年、70代のご夫婦で営まれています。私たちが食べた豚バラ肉はこの世のものではありませんでした！強くお勧めします！

年配のご夫婦が５０年以上前からやってみえるお店。 細かいパン粉が肉を邪魔せずにあっさりと とんかつ食べれます。めちゃくちゃ美味しい ヘレカツはあっさりしているし、個人的にはおすすめ^ ^ キャベツは千切りではなく大きいままでしたが甘くてこの食べ方も良いなぁとしみじみ。 豚汁！胡麻油が入っていて美味しく最高でした。 ぬか漬けも美味しく みんな美味しかった^ ^ 個人的にはお塩と一味唐辛子があるとより良かったなぁ お二人ともお元気で続けて欲しいです。 カウンターしかないので電話してからの方が良いです お母さんがとっても気さくで色々お話ししてくれました♪ ご飯もおかわり出来ます^ ^

温かな雰囲気で出迎えてくれる女将と、本格的なトンカツを味わえます。個人的にキャベツは千切り派。トンカツは薄い衣でサクッとしていて京都では隠れ名店とも言われているそうです。

素晴らしくボリュームのある味わい深いトンカツをいただきました。夜に伺ったのでトンカツとしては中々豪勢なお値段ですが、こんな分厚くて食べでがあってお肉の味がしっかり楽しめるトンカツは初めてかも。そして、豚汁とご飯が！コレもまた抜群に美味しい…！ カウンターに並んでいるおばんざいも、鰯の煮付けやアラメの佃煮、味がしっかり滲みた肉じゃが…御飯やお酒が足りなくなること請け合いです。 胃袋の余裕がもっとあった若かりし頃なら、もちろんご飯をお代わりして堪能しまくったことでしょう。残念ながら自分は、一口ずつ頂くのがやっとでしたが（トンカツでお腹いっぱいになりすぎて）。 健啖家の方々、ぜひ一度体験なさることをお勧めします。あー美味しかった…

初訪問。 京都に行った際にふと見つけたトンカツ屋さん。 口コミを見ると予約必須との事ですが、ダメ元で訪問。 たまたま最後の席が空いていて、ラッキーなことに待たずに着席。 オープンと同時に予約されたお客様が次々に来訪され、人気ぶりが伺えます。 この日はロースカツを注文。 運ばれてきたトンカツは分厚いロースに薄い衣で、一口食べるとその軽い食感にびっくり！ こんなにさっくさくで食べられるトンカツは初めてでした。 隣の方が注文されていた角煮丼も美味しそうです。 常連の方が多そうな印象で、アットホームな素敵なお店でした。 ご馳走様でした！

岡崎神社と平安神宮を参拝した後にランチでお邪魔しました 予約が可能だったので､平安神宮を出る前に電話で席を確保してから向かいました 開店前に店に到着しましたが､既に先客が別々で２名ウエイティング､口開けと同時に我々と先客２名は席へ案内されましたが､それ以外の方は案内されませんでした 店内にも空席が在るのに不思議に思っていたら､口開け３０分後の予約席だった様でした この店は予約した方がベターな気がします ｢ろーすかつ定食｣ 定食は､メインのロースかつ､ご飯､とん汁､小皿､漬物､ソースのラインナップ 揚げてる頃から､ラードの香ばしい匂いが鼻腔をくすぐっていました ロースかつは濃過ぎず､白過ぎずのきつね色の揚げ加減､きめ細かなパン粉がきちっと施されていて､極限に薄い衣です その薄々の衣ですが､サクっと歯触りよくクリスピーな揚がり具合が､肉の味わいを感じる前に｢旨い｣と思ってしまえる感じなんです 少し厚みの在る肉は､ほんのり中心部分にピンク色を残す火入れ加減､柔らかさが在りながら､肉を食べてると感じる噛み応えも共存しています 脂身の旨みがきちんと旨みが在り､やや酸味の在るソースとの相性が抜群です 味変で､卓上のカラシを塗って食べても美味しいです とんかつと云えば､添えて在るのはキャベツの千切りが一般的ですが､山本では､串かつ屋を彷彿とさせる様な､手でちぎったキャベツが添えられています これが瑞々しくて､甘みが在ってソースで食べるのにピッタリなんです 定食には小皿で切干大根の煮物が付きました 小皿の内容は､時々で違う様ですが､いわゆる｢おばんざい｣が一品付くって感じで､これが中々の秀品で､上品な味付けですが､汁気多めでご飯がススムくんなんです ご飯は､やや硬めで自分好みで美味しいご飯､おかわり可 汁ものは､具沢山なとん汁､人参､大根､牛蒡が入っていて､やや味濃いめ､山椒が振って在る辺りは京都らしいかな？ 自家製の糠漬けは賛否が分かれそうな古漬けに近い漬かり加減 自分は古ければ古いほど好みなので､大変美味しく戴けました

ロース定食　2090円 有名なとんかつ屋さん。一度行きたかった。 電話で直前に予約した。予約した方がいいらしい。最近は外国人がGoogleMAPを見てやってくるらしい。 まず入り口に大きな『技』の暖簾に圧倒される。細長い通路を通ると店内に入る。４人しかいなかったが後々満席になる。 七十代くらいの男性２人と女性１人の家族経営か。物静かな職人さんという感じ。 10分くらいで到着。 肉肉しいロース肉に脂が美しい。肉に甘みがあるため塩が良く合う。 そして最大の特徴はコロモか。肉と分離するがそのコロモが崩れない。リング状を維持している。ただ硬いだけなのでは無く、味はもちろんのこと柔らかさがある。このコロモに豚肉の旨味が閉じ込められているのだと思われ、『蒸し焼き』的なものか。 これが『技』なのか。 混んでいなければまた行きたい。