知る人ぞ知る鎌倉の予約必須の人気店。鎌倉育ちの親子二代でお店を開いて20年。地元民にも観光客にも愛され続けるかわいいお店です。お昼はお父様の穴子ちらし丼としらす丼を楽しむお店。ダンディなご主人が淡々と調理されます。 ふわりととろけるような穴子の味は絶品。 夜は息子さんが釣った新鮮なお魚がいただけるアットホームで落ち着く小料理屋さん。釣ってきたお魚でメニューが構成されています。 定番メニューはちゃんとある安定感と、行くたびにその日によってメニューが違うのも嬉しいポイント。刺身盛り合わせはいつ食べても新鮮で本当に美味しい。アジフライは1度食べたら誰もがハマる。 鎌倉で美味しいお魚を堪能するなら、確実にここがオススメ。夜はカウンターのショーケースには釣り上げた海の幸がたくさん並び、銘酒も一緒に楽しめます。 店内はカウンター席５つと２人がけの小さなテーブル席が１つ。このこじんまりした空間がしっとりと落ち着いた雰囲気を作っています。

お昼の親父様？がやってる穴子ちらしをいただきに、土曜日ランチに思い立ってふらっと立ち寄り。メニューは穴子ちらし1500円のみ！期待高まります。 その昔、行きつけの寿司屋を思い出すようなカウンター５席のこじんまりとした店。こういう肩肘張らずに入れる地元の店が、何だか落ち着いてて馴染む年齢になったようです。 穴子はふっくらして柔らかく、夏の暑い日でもペロッと食べれます。丁寧です。 小さい店ですんで、出来ればあまり人には教えず、自分だけでひっそり楽しみたい大事な店ですね～。

すでに何度も利用しているのですが、あまり教えたくない地元の隠れた名店。 昼はお父さんの穴子チラシ、夜は息子さんが釣ったお魚がいただける居酒屋に。 お客さんは地元の人ばかりで、夜は新鮮な魚をお手頃でいただけるのがいいんです。 お酒はその日おすすめの日本酒が数種類あいているので、そこから選ぶ感じで。 鎌倉でこういうお店があるのが本当にありがたい。 またちょくちょくお伺いします。

釣りものも魚を主体に、店主が選んだ日本酒などをいただく。 釣り人、魚好きには堪らないお店です。 昼は穴子ちらし専門です。夜は店主や釣りサポーターが釣った魚を主体とした小料理屋になります。 カワハギの骨酒やおでんなど、冬の時期にありがたいメニューもあり、夏はキハダマグロ祭りなど釣りマグロ食べ放題の時もあります。 年間を通じて旬の魚が味わえます。 アマダイ、マダイ、抱卵のイサキ、カワハギ、サワラ、アカハタ、ハナダイ、イシダイ、金アジ、マダコ、ヤリイカ、スルメイカ、スミイカ、他多数。 締めのご飯ものも最高に美味しいですよ。 店内カウンター６席、後ろに1席か2席程度の小さめのお店なので、予約は必須のお店です。

昼はご主人のお父さんが穴子チラシ寿司のみを提供しています 夜はお魚を満喫できるお店に変化します 基本的にカウンター6席なので、予約することをオススメします。 土日は予約で入れない時が多いそうなので、平日がオススメです とにかく、お刺身盛り合わせは絶対に注文してほしいです 【本日食べた物） ○お通し　水茄子と胡瓜の浅漬け ○お刺身盛り合わせ 平目、アジ、真鯛、キス、しめ鯖、マグロ赤身、アカニシ貝、タカノハダイ、スルメイカ、地だこ、炙りイサキ ○大阪湾産 マイワシ塩焼き チョー激うまイワシです！イワシって本当に好きです。魚の中で一番好きな魚です。 ○ゴーヤチャンプルー このお店の凄さは魚だけでなかった。 メニューにはないゴーヤチャンプルーがとても美味しかった。 （ゴーヤ、ポークランチョンミート、水を切った豆腐、卵） ○真鯛のカブト煮 さっぱりとした味付けで鯛の旨味が感じられる美味しい煮付けでした ○トマト ○梅水晶 #穴子チラシ小町 #穴子ちらし小町 #あなご #穴子丼 #穴子ちらし #鎌倉グルメ #鎌倉魚 #鎌倉ランチ #鎌倉食べ歩き #鎌倉ディナー #鎌倉居酒屋 #鎌倉日本酒 #魚が美味しいお店 #魚料理 #さかな #魚が好き #魚を食べよう #釣り #魚釣り #居酒屋

魚料理の名店である。 ◆夜の部 店主は幼少の頃から地元鎌倉をはじめ、東京湾、相模湾を中心に様々な釣りに精通。大学の水産学部で学んだ、魚類の生体に関する知識も相当なもの。つまり釣りと料理がメッチャ上手い「さかなクン」が魚料理中心の居酒屋をやっているようなもの。美味いのは必然。 また、この店の大きな特徴は、店主自らが釣り上げた様々な魚種の他、常連釣り人たちの釣果が店に並ぶこと。鮮度は抜群、魚種によっては適切な日数で熟成した状態で提供される。運が良ければ希少な魚も味わえる。 酒のラインナップも魚料理に合う全国の銘酒やビール、焼酎、ハイボールなどが。特に日本酒のセレクトのセンスが素晴らしい。 夜の部は大人気のため、予約必須。特に香箱蟹が提供される11月中旬から12月末までの間は、予約困難となるのでご注意を。 ◆昼の部 なお、ランチは「穴子丼」一択。店主のお父さんが担当している。程よく煮込んだ穴子とフワッフワの錦糸卵のバランスが絶妙。こちらも美味しくておススメです。 The restaurant is famous for its fish dishes. Also, due to its popularity, it is often necessary to make a reservation to get in. ◆Evening The owner has been well versed in various types of fishing since his childhood, mainly in his hometown Kamakura, Tokyo Bay, and Sagami Bay. He also has considerable knowledge of fish biology, which he learned in the fisheries department of a university. In other words, it is as if Sakana-kun, who is very good at fishing and cooking, were running a izakaya (Japanese-style bar) that focuses on fish dishes. It is inevitable that the food is delicious. One of the main features of this restaurant is that in addition to the various species of fish caught by the owner himself, the fish caught by the regular anglers line the shelves of the restaurant. The freshness of the fish is outstanding, and depending on the species, the fish is served after it has been aged for an appropriate number of days. If you are lucky, you can even taste rare fish. The sake lineup also includes a variety of famous sake, beer, shochu, and highballs from all over Japan that go well with the fish dishes. The sake selection is especially good. Reservations are required for the evening sessions, as they are very popular. The restaurant is especially popular from mid-November to the end of December, when the Kabako crab is served. ◆Lunch Anago-don" is the only choice for lunch. The owner's father is in charge of this dish. The balance between the well-cooked conger eel and the fluffy broiled egg is exquisite. It is also delicious and highly recommended.

カウンター5席、店主1人のお店。 店主が前日に釣ったという太刀魚の塩焼きがほくほくで本当に美味しい。毎日新鮮なお魚が届くようになっているとのこと。 ふきのとうの豚巻きも、しゃぶしゃぶ用の豚肉で巻いてグリルで焼くだけとのことで家でも試したくなるレベルでかなり美味しい！ 〆は量を調節していただきミニ海鮮丼。魚が美味しい。 日本酒のおちょこに何か浮いてたり、 日本酒のとっくりは同じだったりするが 次は煮魚、天ぷらも食べてみたい。

昼夜別のお店。観光客が居なくなる夜の方…ちょっと古い写真。相模湾や東京湾の釣り物地魚が頂ける。寝かせたりして一番美味しい状態で食べさせてくれる。関東でお手頃価格でとびきり旨い魚を頂くなら間違いなくこちら。