クロワッサンがめちゃめちゃ美味しかったです。 その他ヨーグルト入りのパウンドケーキなどを買いましたが、そちらも嫌な甘みがなく、とても美味しかったです。 もっといろいろ買いたかったです^_^ 全ての商品に体に優しい、こだわりがある味がしました。接客もとても気持ちよく、いいお店を見つけられて嬉しかったです。 また次回来店が楽しみになりました。

浅草橋にある ｢Verde Regalo ｣へ 場所は浅草橋駅から徒歩4分！ テイクアウト専門店。 今回頼んだのは ✔︎︎︎︎チョコフランス 400円 ✔︎︎︎︎カカオアーモンドスコーン 400円 たまには仕事前に朝活をしたいなと思い 気になってたパン屋に入店。 店内には色んなパンがあるからかなり悩む。 店員さんからフランスパンと､ 抹茶のスコーンの試食を渡され､ 美味しかったから チョコフランスと カカオアーモンドスコーンを購入。 ･チョコフランス フランスパンは外はパリッパリで 食べやすい硬さ。 中にたっぷりのチョコレートが 入っとるからちょうど良い甘さで 食べ応えのあるパン。 ･カカオアーモンドスコーン 外はサックサク､ 中はほろっほろでふわっとしとる。 甘さ控えめやし､ 食感も良いから何個でも食べたくなる。 スコーンって あんまり美味しくない印象やったけど ここのスコーン食べて概念変わった。 浅草橋で満足度高めのパンを 食べたい時におすすめ！！ 📍住所:東京都千代田区東神田3-1-15 ⏱営業時間:月-土 8:00-20:00 定休日 日､祝 Instagram @foodyukichan

日曜日の18時頃伺いました。まだ残ってるパンの種類は多かったです。ハード系も甘いのも好きなので口コミをみて来店したのですが、どれも好みな感じで選ぶのに目移りしてしまいました。 優しそうな店員さんが奥から出てきて話しかけてくれて、レトロバケットの試食をいただきました。他の方の口コミにもあるように美味しいぃ～ケーキも頂いてしまいこれまた美味しい！ハード系が美味しいお店がなかなか無いので、近くにあったら通いたいお店。このハード系パンにバターがサンドされてるのは堪らないです また秋葉原に来る時は伺います！

2回目の投稿です。 3回目に訪れ、購入したのは ・南瓜のスコーン ・抹茶パイ ※すみません、正式名称と違うかもしれません。 個人的に抹茶パイ優勝です🏆 スコーンと共にパイを冷凍していたのを1週間後に頂きました。パイ生地はサクパリ！とボロボロ崩れる系ではなく、パイ生地一枚一枚がしっかりしています。そしてやっぱり本当に生地が美味しい。 ここのパン屋さんはバケットも全ておいしいですし、期待していましたがパイ生地もだとは…。中の抹茶クリームは抹茶が濃いため甘さがくどく感じません。大好きな味でした。 あの日、悩みに悩んで黒ゴマパイとガトーバスク(パイ)を諦めましたが、全部食べたくなってしまいました。 南瓜スコーンも美味しかったです。南瓜の主張はかなり控えめです。やっぱスコーンの自体がフワサクで美味しいので、何入れても美味しいですよ。個人的には紅茶スコーンが一番好きです。 ずっと気になっていたバスクチーズケーキを電話で予約しました。食べるのが楽しみです。

秋葉原から浅草橋の間にお店はあります。 時間にして21時。 こんな時間でもお店が開いているなんて！ 「カレ」 一押しのクロワッサンはカタツムリの貝殻みたいな形。 断面を見ると、何層にもなっている生地はとても繊細。 バターを味わうには自宅では焼かない方が良いとのこと。 冷やしてからいただくと、驚くほど美味でした。 夜の時間なのに試食までいただき。 店主さんが色々教えてくださいました。 また立ち寄りたいお店です。

初めて伺いました。良い店が秋葉原と浅草橋の間にあるのはおぼろげながら知っていたもののようやく伺えました。食パンとガレ（クロワッサン）、マフィン、バスクチーズケーキを買いました。店主さんからケーキについて教えていただいて、バスクチーズケーキを買いました。最初に言いたいのはバスクチーズケーキが絶品です。大当たり。ケーキ屋さんのより美味しいです。家族でこのケーキを食べて大喜びで、また食べたくなったら買おうかと思います（写真撮り損ねました）。チーズタルトも美味しいそうなので、これは次回チャレンジです。そのほかにもパンもケーキ類も沢山の種類が店頭にあったので、ちょこちょこ伺って、少しづつ試していきたいと思います。

アキバに来る度にわざわざ買っています。職人気質の店主は、オーナーにパンへのダメ出しをされてもスタイルを曲げない程情熱と愛着を注いでいます笑 ハードパン類 店主曰く、「余計な手順を踏まない簡単なパン」とのこと。君でも作れる！と度々語られますが、どう考えてもこういった着飾らない素材の味一本勝負の方が難しいと思います笑 味:バターは入れないのですが、めちゃくちゃ美味しい。パンの種が発酵するとチーズやバターの風味に似たものが香るらしく、くどくない上にしっかりと噛みしめれば小麦の甘さがじんわり感じられます。 3日経っても品質が変わらないパンを目指しているらしく、確かに少し長持ちするので大きめだけど安心して買えます。 コスパ:ハードパンは¥300~500なのでとてもお得。 ケーキ•マフィン類 もう1人の方が作っているらしく、「子供が喜ぶケーキを考えて作っているから素晴らしい」と仰られていました。 味:こちらもフルーツや生クリーム等で着飾らない硬派なデザート。生地の感触と味が全面に押し出されていて、主流なケーキとは全く相入れない美味しさ。 特にオススメなのはそば粉シフォンとブルーベリーマフィン、チョコバナナタルト。いずれも超大当たり。 コスパ:1ピース¥400位なので、相場より高いですが非常に丁寧な作りと惜しみない素材の量を考えたら全然払えます。安いケーキもいくつかある あと毎回散々試食させてもらえます。笑 合わない人はとことん合わないですが、無骨なだけでパンへの想いは突き抜けているし、ホスピタリティも感じます。まさに職人

友人に連れられて行ったアキバ近くの線路沿いにあるパン屋さん。なんの予備知識もなく向かった先は、ちょっとおしゃれ感を漂わせながらも一見素朴な個人パン屋さん。 でも入ってみると、目当てと聞いたスコーンだけでなく美味しそうなバケットや、見た目で何のパンかなと名札を見ると、知っている形状とマッチしないものが多々。これは本物かも、穴場かも！とワクワクしてトレイをとりながら、いつも以上に考えないとホントに欲しいと思うものが多そうだぞと、黒板で紹介されている一番のウリからチェックしようと色々準備していると、「ん！」とばかりにトングで突き出されたバケットのスライス。 一人だったり、"何か(好みとかお腹具合とか…？)" が合わないと怖いと思ってしまうかもな男性店主だったけれど、友人と訪れていてリラックスしていたこともあり、すぐに "悪気はないぶっきらぼうな方なんだな" と理解できて、嬉しくそのスライスをすぐに試食させていただいた。帰ってから口コミを見ると、やはり皆さん商品だけでなく、店主も強く印象に残っている様子（笑） でも後から考えてみると店頭に出されたテーブルの上のバケットとか(絶対あれは本物の気がしてるんですけど！！！オブジェに思えないので個人的にはそう信じてます、でもなぜ！？！？)、その横に停められた可愛い自転車の荷台に、作業中でもないのに置かれたままの雰囲気にそぐわない武骨なパンケースとか、納得できるモノが多々あり、逆にくすりと思えてしまった。 その後も3種類のスコーンで迷っているところに最初はなかったマフィンが出てきて更に迷ったり、その思いを察したのか偶然か、迷っていたほうじ茶スコーンまで試食で出してくださってその美味しさ(ザクザク食感や味はもとより、香りが違う！ホントにほうじ茶スコーン、香りだけでなく口の中までほうじ茶になる！)に手を出したくなりつつも、「試食してないの買っていきな」という更なる客心理を理解した店主の言葉に便乗して違うものをトレイに載せ、、、、 でもきっと一番のおすすめだか、今月の目玉なんだろうと、黒板に書かれていた"ルヴェ(ミルククリーム)"という商品をミルクフランス的なパンをイメージして探してうろついていたら、そちらのスライスまで出してくださり、、、、その美味しさにノックアウト！！！！最初のバケットの試食ではしゃべるのが苦手な無口な方かと思っていたけれど、数分経ったその頃には色々説明してくださるようになっていた店主によると、製法？ジャンル？としてはシュトーレン的なものらしい。 確かに説明されてやっと見つけた現物は、冷蔵ケース内にラップされた状態で鎮座していて、説明としても「冷蔵で約1か月持ちます」とのこと。でもドライフルーツそのものは嫌いではないけれど、何かに混ぜてしまうのはあまり好きではない私にとって、更に生地がモノ次第で千差万別のシュトーレンはあまり好きではないのだけれど、これは別！！！月？季節？で中身が変わるというから、4月に出されていたミルククリームとの相性が気に入っただけなのかもしれないけれど、パンともケーキとも言えない、初めての生地！！！重量感はあるけれどしっとりとした歯切れのよいパンは、薄い一切れなのに舌と記憶に残る主張をしっかりとしていて、1760円という値札を見ても、試食できたし更に購入は他のを試そう、と思うはずの私が真剣に悩んでしまった。 いっそこの値段でも買おうかと半分覚悟を決めかけたとき、半分こしようかという神(友)の一声。即座にトレイに載せました！！ その後も、見た目からして本来自分の好みとするものとは違うだろうとわかるけれども、違う意味で美味しそうな"ブリオッシュ"もトレイに載せ、さてクロワッサンはどうしようと思った瞬間にまたまた呈される試食のクロワッサン。店主、こんなに試食を大盤振る舞いしていいのですか、、、、？それとも私たちを気に入ってくださったのかしら、、、、？ そんなこんなでやっと購入品を決めてお会計に。 しかもダメもとでお願いしたら、ラップでくるまれていたルヴェもレジ横の作業台(見えないけど多分そう)で直ぐに半分にカットして、それぞれをラップしてくださった！極めつけはおまけでつけてくださったクルミパン。こちらも半分にカットしてそれぞれに包んでくださり、ケチな私のパン屋最高額でのお買い物はこれにて終了。 このところ好きなパン屋さんはどんどん増えていくけれど、ここは店主も品も毛色が違っていて、他と一線を画しているから色褪せなさそう。この道自体これまで通らなかったとはいえ、と不思議に思って開店を聞いたらここ3年ほどやってらっしゃるとのこと。安くはないとはいえバカだかくもない、恐らく材料に見合ったどちらかというと良心的な価格設定で既に大変な時期を乗り越えてらっしゃるんだからすごいよなぁ、しかも帰ってきてよく考えてみればまさにコロナ禍の頃に最初のきりもりをされていたのだから！ 今後アキバに行く際の楽しみができたな。 ■ルヴェ　1760円 ■ブリオッシュ　300円 ※レシートがないお店なので後は正式名称も価格もよく覚えていない、、、、 ======== 2024年7月再訪 楽しみにしていたルヴェは、味が好評で6月だけでなく延長となったという、ほうじ茶クリームと自家製あんこ。さらにお値段が上がっていて、以前は見かけなかった気のする1スライス450円のお値段にも負けずに、ハーフサイズを買ってみた。あとはお値段とにらめっこしながら、知人へのお持たせにと思って選んだカヌレとエッグタルト。バケットとチョコ系パン。 どれも美味しかったし、ルヴェは相変わらず、パウンドケーキのようなパンのような、ざっくり感としっとり感が他にあるようでないその独特の食感が良かったけど、やっぱりお値段が特別感。もっと近いとなぁとこれまで数回思い返していたけれど、ある種行けるけどやや遠いこの距離感だからこそ、行きたくなるし行った場合に3千円超えのお買い物ができるのかも（笑） ￥350✕3　エッグタルト ￥350✕3　カヌレ ￥550　チョコレートタルト ￥400　バケット ￥1350　ルヴェ(抹茶クリームと自家製あんこ)