鉄板焼きをランチにいただきました。お肉はもちろんのこと、ガリや大葉、ゴマ、いくら、卵などを使用したガーリックライスがとても美味しかったです。

鉄板焼きステーキをいただきました。 追加料金でできる、こちらのお店限定のガーリックライスが美味しかったです。 大葉やガリ、卵、たっぷりの胡麻が入ったガーリックライスがさっぱりしててお肉との相性が抜群でした、、、！ あんまり人もいないので、ゆっくり食事を楽しめて最高だった。 リピあり。

大将が気さくで沢山お話ししてくださり楽しかったです！ 妹のお誕生日お祝いここにしてよかったです☆

鉄板焼きに江戸前握り？嘗てない贅沢なひと時が過ごせます。 渋谷駅から徒歩4分ほど、センター街のど真ん中にある「鉄板焼き 凛」にお邪魔してきました。エレベーターを降りた瞬間から渋谷の喧騒を忘れる空間が広がっていて驚きます。 今回は国産黒毛和牛サーロインと鮑と旬の魚貝の鉄板焼きに隣接する鮨店の握りが付くという、まるでお正月とクリスマスが一度に訪れたかのようなコースを楽しんできました。 昇龍牛（19800円税込） 厳選黒毛和牛サーロインの鉄板焼き、この日は鹿児島牛との事。きめ細かく柔らかい肉質にバランス良く織り込まれたサシ、繊細ながらもしっかりとした肉と脂の旨み、口の中に溢れる肉汁に思わず唸ります。 そしてお待ちかねの〆は大将のおまかせ江戸前握りとなんたる背徳感！サーロインの後にですよ？赤出汁もデザートもちゃんとおいしくて最初から最後まで非常に満足度の高いコース。楽しい時間でした。

渋谷の真ん中にあるおしゃれ鉄板焼きをご紹介！ こちら、なんと！日本料理代表の 鮨！天ぷらも一緒の系列で同じ階にあり いっぺんで全部を楽しめるコンセプトに！！ 外国のお客様からしたらめちゃくちゃありがたい！ 今回は鉄板焼きで、やっぱり外国の方がちらほら 一品ものからお肉と海鮮の焼き！！ 贅沢三昧！そして、雰囲気も良い！ 臨場感あるパフォーマンスが目の前でみれて幸せ！ 味もおいしいのでこれはまたいこうとおもいました！

鉄板焼きのお店とお寿司屋さん、天麩羅屋さんがワンフロアに併設されて別のお店の料理も食べられます。このコラボシステムがウケてインバウンドのお客さんが多いとの事。このジャンルの専門店が一同に会するお店ってなかなかないですよね。 今回は鉄板焼きと江戸前握りが食べられるコースを頂きました。鉄板焼き伊勢海老に鮑、太刀魚、黒毛和牛サーロインと豪華絢爛。その締めに本格握り寿司なんてそれは外人さんも来る訳です。全部好き美味しくてシェフも店員さんもとても感じ良かった。 せっかく日本にいるのだから世界中から人が集まるこのお店に行っておいて良かったです。

鉄板焼きをいただきにこちらのお店へお邪魔しました。 渋谷駅からすぐの好アクセス。 同じ系列のお寿司屋さんと天麩羅屋さんが入っていて、気になったらお寿司も天ぷらもたのめるようです！ 子連れだったので個室にしてもらいましたが、カウンターも広々しているので色々な用途に使えそう！ 今回は乾杯スパークリング付きの黒毛和牛サーロインや新鮮魚介の鉄板焼【会食】12000円コースをお願いしました。 まずはスパークリングワインで乾杯！ ◆季節の味覚一皿 酒盗とチーズ、卵焼き、えび、穴子ごぼう 酒盗はスパークリングにぴったり。 器も美しく、嬉しい一品たちです。 ◆旬鮮魚のカルパッチョ サーモンのカルパッチョでした。 ◆鮮魚のグリル 天使のえび、太刀魚 天使のえびは柔らかく味わい深く、太刀魚は脂がのってて美味しかったです。 アーラーソーヴィニヨン・ブラン ここで白ワインを。 富乃宝山を造る蔵が、完全オーガニックで造ったワイン。華やかながらスパイスも感じます。 ◆厳選黒毛和牛サーロインの鉄板焼き 今日は鹿児島産の和牛だそう。 しっかりとした脂が力強く、柔らかくて口の中で溶けていきます。 ここで赤ワインも。 ロングリッジキュヴェリカピノ・ノワール こちらもオーガニック。 こういうこだわりは嬉しいですね。 フルーティで飲みやすかったです。 ◆赤出汁とシェフ特製 ガーリックライスいくら添え このガーリックライスおすすめ！しょうがが効いていてさっぱりとしていてとっても美味しかったです！ガーリック苦手の人も食べてみてほしい！ ◆季節のソルベと果物盛り合わせとお抹茶 洋梨のシャーベット さっぱりといただきました。 駅近でカウンターも個室もあって雰囲気よし、接待やデート等様々なシーンで使えそう！ お寿司やさんも天麩羅やさんも気になるのでまたお邪魔したいです。

渋谷の隠れ家、上質な雰囲気。鉄板焼きの極致。 渋谷の喧騒から一歩足を踏み入れると、そこはまるで異次元のような静寂と上質な空間が広がっていました。 ドン・キホーテの近く、ファミリーマートの上、4階に位置する「鉄板焼き凛」は、都会の真ん中にありながら、一歩店内に入るとその落ち着いた雰囲気に包まれます。 店内は黒を基調としたシックなデザインで、カウンター席からはシェフの手際の良い調理風景を目の前で楽しむことができます。 ジャズの流れる中、私は友人の紹介でこの店を訪れました。 まずはビールで乾杯！ 前菜をいただきながら、飲むビールは、特別な夜の始まりを感じました。 （コースについてるスパークリングワインは2杯目にいただきました。） 次は冷菜のサーモンのカルパッチョ。 新鮮なサーモンを厚めに切り、特製のドレッシングやハーブ、香辛料でアクセントをつけた一品。 サーモン特有の脂の旨味と、カルパッチョのドレッシングやハーブの香りが絶妙に組み合わさり、一口食べるごとにサーモンの深い味わいとドレッシングの爽やかさが口の中で広がります。 鮮魚の鉄板焼きは、太刀魚と海老！ シンプルな塩味とレモンの組み合わせが、魚介の旨味を引き立てていました。 太刀魚を丁寧に焼き上げることで、外側は香ばしく、中はジューシーに仕上げられていました。 一方、海老はその甘みとプリプリとした食感が魅力。 高温の鉄板上で短時間で焼き上げることで、外側はカリッと、中は柔らかく仕上がります。 そして、待ちに待った黒毛和牛の登場。 ミディアムレアで焼かれたその肉は、口の中でとろけるような柔らかさ。 一切の誇張なく、まさに「歯がいらない」と感じるほどでした。 その深い味わいとともに、目の前での調理のパフォーマンスも楽しむことができ、熱々の鉄板から立ち上る香ばしい香りと、肉の旨味が口いっぱいに広がる瞬間は、まさに至福の時！ 食事の〆としてのガーリックライスいくらのせ！ ガーリックの香ばしさといくらの豊かな味わいが絶妙にマッチしており、赤出汁も渡り蟹の出汁が効いていて、深い味わいが楽しめました。 お腹いっぱい！素晴らしい時間を過ごせました！ 店を出るとき、シェフとスタッフの丁寧なお見送りに感謝の気持ちでいっぱいになりました。 渋谷の中心にこんなにも上質な空間と料理を楽しめる場所があるなんて、驚きとともに、再訪を誓いました。 渋谷の中心にありながら、一歩足を踏み入れると別世界のような静けさと上質な料理を楽しむことができる、まさに隠れ家的な存在でした。