九州の豊前裏打会系のうどんを出すうどん酒場です。 うどんは柔らかい麺ではなく、つるっとした透明な麺が特徴。個人的にはかなりこの系統のうどん屋好きです。 食事は海鮮から天ぷらまで色々あります。うどんに辿り着かないと不幸なので食べる量に注意がいります。 お刺身は確実に食べておきたいですが、、 メニューにあるもの以外にもその時のおすすめうどんや、おすすめのお酒などが入っていたりするので、黒板と張り出してあるメニューは確認しておくと良い。 総じて満足できるので気に入っています。 できればランチでうどんが食べれればなお良いんですけどねえ、、

喉越しとコシにこだわった透明感あるうどんは飲んだ後の胃を幸福感で満たしてくれる。あと、このお店では魚も食すべきだと思う。 決して愛想の良いマスターではないが、話を聞くと、魚への向き合い方に非常に熱心な人。 自分で釣ったり突いたりもする人で、正しい知識と経験の元、その時一番良い魚を魚を仕入れて捌いて出してくれる。 とてもリーズナブルな料金で一流の刺身が食べれるのでこれは嬉しい。 店内は決しておしゃれな雰囲気ではないが、 だからこそ近くにあったらつい通ってしまう親近感がある。 何度かリピートさせてもらってるが、 個人的には飲んだ後の締めのうどんはここと決めている。

桜のうどんなんて、かわいい〜😍映える〜😍 ・・・あと、日本酒進む〜🤣 今回私が伺いましたのが、曙橋駅ほど近い、豊前裏打会 饂飩酒場さるぅさん。これで【ぶぜんうらうちかい うどんさかば さるぅ】と読むそうです😁 豊前裏打会というのが福岡で多くの人気うどん店を輩出しているそうで、モチモチ✖︎ギュイーンの本格うどんを楽しめるお店・・・なんですが、そこにたどり着くまでの料理もまぁ～美味しいので、大変🤣 大体がですね、最初に出て来たのがしじみ出汁の茶碗蒸し！美味しいのはもちろん。お通しの時点でオルニチンの摂取完了！そんなもんもう、今日は飲め飲めと言われてるようなもので🤣 続いて出てきたのはうにずり。 肉の上にうにが乗っかってるうにくという料理は他でも見ますが、こちらはその鮪版！ 鮪の中でももっとも脂が乗ってる砂ずりという、腹部の肉を炙ったものに特上ウニといくらが乗ってまして、くるりと巻いて食べます😋 ・・・いや、2品目で出てくる料理か！？これ！？豪華すぎ😆 続きまして海苔巻き海鮮サラダ・・・コレ上から見ると分かんないですが、海苔のなかが酢飯じゃなくて、水菜とかの野菜になってます！ 他のお店でも海鮮サラダってありますけど、どうしてもサラダの最後の方は海鮮なくなったりしますが、これだと最後までサラダと海鮮のバランスがいいまま楽しめますね😁 続きまして、そら豆の春巻き、生ハム乗せ🤤 生ハムの塩気、そら豆のホクホク、春巻きのパリパリ感が一体になって、これもビールが進む、進む😆 またビールも赤星があるってのが泣かせますよね🤣 そっから厚焼き玉子、そりゃうどん屋の出汁が効いた厚焼き玉子ですもん、美味いに決まってるわけですよ🤣 さらにうどん生地と白金豚の小籠包！ 白金豚(プラチナポーク)ってのが岩手のブランド豚で、肉質やわらか、脂乗りは厚く、味もまろやかな美味しい豚🤤 が、小籠包になってるんだから、美味いに決まってるわけです😍 メニューに書いてありますが、状況によっては出てくるまでに1時間くらいかかるとのこと。 つまりそれだけ本格的な調理をしてるってことで、うどん生地のモチモチに、たっぷり豚の肉汁を吸っていて、熱いうちに食べたいところではありますけど美味しいもんでちびちび食べたい気持ちもあって、まぁでも、小籠包だしガブッと食べよう！なんつって口の中をヤケドする、という🤣 で、〆のうどんに入っていきますよ😆 うどんもメニューが豊富で、釜あげ、鶏脂旨出汁なんてシンプルなメニューから、 豚南蛮、黒毛和牛すき焼きなんかの肉肉したメニュー、 酸辣坦々とかからすみといくらなんて変わり種メニュー、 冷やしクリームしるこなんてスイーツメニューまであります！ この日は季節メニューの桜うどんと、豪華海鮮といううどんを頂きました！ 桜うどんは桜の葉っぱと花びらが添えられてて、麺にも桜が練りこんであるピンク色のうどん。 ほんのり桜の香りのするうどんとつゆの相性が抜群、結構食べたと思ったけどツルツル食べられます！ 豪華海鮮についてはカニ・ウニ・いくらが乗っかった豪華海鮮で・・・いやぁ、これ贅沢しすぎだな🤣 メニューにも寄りますが、豪華海鮮についてはうどんの量はちょっと控えめで、〆のメニューとしてはとても嬉しい🤤 でも海鮮がたっぷりなので食べ応えはバッチリ。かなり満足感は高いです！ うどんはモチモチ✖︎ギュイーンのうどん・・・うん、最初お店の紹介で見た時は意味がよくわからんと思ってたのですが🤣 食感が不思議なんだよな、やわらかいわけじゃないんですがコシがあるともちょっと違うモチモチの麺で、うーん、ギュイーンとした・・・としか言いようがないかも🤣 いや、これは食べてみてもらわないとわかんないですね😅福岡のうどんってこうなのかな？ 本格うどんと本格海鮮が楽しめるのはひとまず当然として、そら豆と生ハムとか、海鮮サラダが軍艦寿司風だったり、ユニークな組み合わせかつ美味しい料理もたっぷり楽しめる、豊前裏打会 饂飩酒場さるぅさん。 お近くの方は、ぜひ😌近くなくても、ぜひ🤣

曙橋駅徒歩5分ほどの場所にあるうどん屋さんです。小サイズのうどんが味わえ、かつお酒&居酒屋メニューも楽しめると聞いたので即来店。あたらしい世界が広がっていました👏 ◆小うどん/黒毛和牛すき 2,000 ▷▷▷A5和牛が贅沢に鎮座したおうどん。上からあつあつの出汁をかけて味わうスタイル。すき焼きベースで甘さとしょっぱさの加減が絶妙で美味しい〜。もちもちのおうどんとの相性も抜群です。まさに『ちゅるん』という言葉が似合うおうどんでした。 ◆小うどん/からすみといくら　1,500 ▷▷▷こんなにからすみが贅沢にかかっているうどんは初めて見ました。もはや黄金です。冷たい方がうどんの美味しさそのものを感じられて個人的には好きでした。冷たい方が喉越しも良く‥！ 小うどんを名乗るだけあって、他のものもしっかり楽しめちゃうサイズ。このサイズ感うどんを扱う居酒屋さんこれまでになかった気がします。新境地。 ◆まぐろ砂ずり 1,000 ▷▷▷鮪の砂ずりと呼ばれている珍しい部位に贅沢にいくら&雲丹を添えた一品。一口でいただくのですが、食べた瞬間口の中に旨味がたっぷり広がります。砂ずりは舌触りが良く、口の中でとろっととろける。クオリティが高くて和食割烹に来た気分になれる素敵なアテでした。 ◆うどん生地の白金豚の小籠包 680 ▷▷▷うどん屋さんが作る小籠包と聞くだけでもちもちな皮が想像できます。ついつい気になってオーダー。重みのあるもっちりとした皮の中に白金豚のタネとスープがたっぷり。やっぱり熱いうちに食べるのが小籠包の醍醐味だなぁと改めて。美味しかったです。 飲み物もたくさんの用意がありましたが今回は季節のサワーをセレクト。この日は『甘夏』でした。うどんや他のメニューの邪魔をしないすっきりした味わいでこれまた大正解◎新境地に来た気分のうどん酒場でした。うどん飲み、アツいです。

【タイトル】 “荒木町エリアで半透明に輝くうどんに遭遇しました♪” 【最寄駅】 曙橋駅、徒歩3分 【来店時間】 水曜日、20時頃 【用途】 ディナー 【定休日】 無休 【予約】 あり 【利用人数】 2名 【予算】 4,000円〜5,000円 【注文内容】 ・からすみといくら 小うどん 1500円 ・お刺身盛り合わせ(ホタルイカ、本マス、イシダイ、シマアジ、マグロスナズリ) 1,500円 ・のり巻海鮮サラダ 1,000円 ・桜うどん 700円 ・白金豚の小籠包 680円 ・天ぷら各種 200円〜　など 【こんな人にオススメ】 四谷三丁目駅周辺で居酒屋を探している 曙橋駅周辺で居酒屋を探している 【概要】 半透明に輝くうどんを推している居酒屋「豊前裏打会 饂飩酒場さるぅ」 場所は四谷三丁目と曙橋の間くらいで、地下一階に位置しているので隠れ家的な雰囲気も醸し出しています。 福岡県で人気うどん店を多く輩出している豊前裏打会のうどん。 モチモチ×ギュイーンなキラキラ半透明の自家製麺はオーダーごとに、切りたて、茹でたて。 茹でたての麺は、クセになること間違いなし。 【レポ】 ☆お刺身盛り合わせ 1,500円 ホタルイカ、本マス、イシダイ、シマアジ、マグロスナズリ、というラインナップで構成されていました。 どれも鮮度が高くて美味しいです。 ☆桜うどん 700円 全て美味しかったのですが、期間限定の桜うどんは絶品でした。 鮮やかなピンク色で透き通った色合いも素敵です。 前評判通りの”モチモチ×ギュイーン”を体感させていただきました。 ご馳走様でした！

最近密かに流行っている？！ いい感じのうどん酒場を発見しました！ 新宿三丁目の隣駅、曙橋から徒歩3分ほど もしくは四ツ谷三丁目からも徒歩圏内です。 かなり渋い場所にあって結構な穴場！🔥 酒場といえども、うどんのクオリティ めちゃめちゃ高くて驚きます🤤 北九州の豊前裏打会に所属しており、 コシの強い透明感のある細麺が特徴的！ ちなみに御苑前の萬田次郎さんも豊前裏打会 お通し、濃厚で出汁の効いた茶碗蒸しで開始 これを食べた瞬間に良店だと確信...笑 絶対に頼んでほしいおつまみは のり巻き海鮮サラダとうどん生地の小籠包！ 野菜の海苔巻きに旬の海鮮がたっぷり😆 手で豪快にかぶりつけば海鮮と野菜の ナイスハーモニー！ うどん生地の小籠包はアッツアツで提供。 皮をちぎると白金豚の肉汁があふれます✨ もちもちの皮がこれまたうまいっす。 数品つまんで〆のうどんタイム！ 麺は店内で製麺しているようです！ 美味しくて2人で3杯食べてしまいました笑 桜うどんはこれからの綺麗なピンク色で、 風味がすごく良いです！🌸 少し甘めのタレと相性も良くて、 塩でもおすすめと言われたのに全量タレで 食べてしまいちょっと後悔。笑 個人的には豆乳うにボナーラがドストライク まず使っている雲丹の質が半端なく良い.. これうどんに使って良いんですかと思うくらい 濃厚な黄卵とチーズ、豆乳が最高ですわ.. からすみ好きな人はからすみといくらうどん も映えておすすめですよ〜！

津田屋流・豊前裏打会という北九州発の新たなるジャンルのうどんを提供する「饂飩酒場　さるぅ」へランチでお邪魔しました。オープン当初から気になっていたお店だったのです。場所は外苑東通り沿い、曙橋駅と四谷三丁目駅のちょうど中間くらいにあります。荒木町ね。 豊前裏打会というのは今まで存じ上げていなかったのだが、こちらの店舗は都内でも珍しく提供しているお店というわけだ。 オーダーしたのは、月間売上No.1という事で「豚バラと白菜出汁のおいしいうどん」を頼みました。提供価格は、800円です。ランチメニューと夜のメニューは違うみたいですね。着丼後、まずはスープからいただいたのですが、この出汁・・・すごいな。羅臼昆布、花かつお、さば節、ウルメいわし節を独自の調合でブレンドし、白スープを作り出す。返しは、最低一週間寝かせたものを使用しているとの事。ほほぉ、そりゃうまいわ。 麺はつるつるしこしことして美しい見た目。福岡のうどんというと、やわいうどんが多い印象があるのだが、全然違う。透明がかった麺がなんとも美しいわけだ。 豚バラと白菜がまた良い脇役ぶりを発揮しており、食べ応えもありますね。 うどんと一緒にごはんなんかも良いだろう。しかしながら、最近は食べすぎに注意している私は我慢です（笑）ＴＫＧやらとろろごはん、明太高菜ごはんとかあるみたいですので、一緒に頼むのもアリかと存じます。というわけで、このうどん、いつか食べログのうどんの100名店とかになりそうだなぁ～なんて思った今日この頃だったのでした。

新宿の荒木町に北九州の有名なうどん、豊前裏打会の饂飩酒場がオープンした。これは嬉しい！最近よくうどんの特集で豊前裏打会は見かけるようになりましたね。 曙橋駅から徒歩5分、四谷三丁目駅からは徒歩7分くらいの場所です。 このお店はうどん屋というか居酒屋形式で最後にうどんで締める形！ 北九州に暫く出張していた時からファンになり、日本で一番だと思ううどんの麺！ 新宿区内にできるとは、、、 しかも荒木町というグルメタウン メニューは主に天ぷらです。 色々頼みましたが、出てくるとどれもびっくりするサイズ、海老もめちゃくちゃでかい！ 万願寺も食べ応えがあり、ししとうととは一味違います。 金宮を使った自家製のレモンサワーはさっぱりしていてスルスルと飲んでしまいます。 締めのうどんはざるで500円 麺はモチモチで見た目も半透明でキラキラしている。新鮮なイカの刺身みたいです。 所謂、讃岐のコシとも全然違う唯一無二の麺だと思います。 別のテーブルに荒木町でミシュランの和食で星を獲得しているお店のオーナーさんがたまたま来てきましたが、美味しいと言っていましたね。 店に最後までいたのもあり、店員さんが「良かったら試食してくれませんか？」と試験的に作った海苔の天ぷらのウニ乗せを出してくれました。 これも美味、ウニの香りが最初に抜けて、後から海苔 原価無視というか原価割れで出すつもりらしいです（笑） オープンしたばかりでオーダーやら料理の提供はバタついていますが、オープンしたばかりなのでしょうがないかな、、、 会社が近くなのでちょこちょこ行かせてもらおうと思います。