恵比寿駅西口から徒歩3分の場所にある 2012年11月オープンのお店です❣️ 温故知新、伝統と革新という信念の元 素敵なケーキやお菓子が沢山並ぶ 有名パティスリーです✨ 営業時間 10:00~21:00 定休日 不定休(1月1日・2日はお休み)

【ケーキ屋】PayPay支払い不可・カード＆ICカード支払い可能店舗 ・贈答用の焼き菓子が豊富 ・プレゼント用に既に組み合わせてあるボックスが豊富 ・その組み合わせBOXの金額は1000円〜5000円と多数 ・季節の果実を使用したケーキ、焼き菓子の販売有り ・ケーキのデザインが斬新的 ・なのに金額は都内として考えると安い手頃である ・スプーンは一本10円で販売 ・駐車場はない ・手前にパーキングがある ・近くに大きな公園があるのでテイクアウト推奨

初めて利用しました！食べログで百名店に選出されています。 今回の中で1番美味しかったのはモンブランですね。 この独特な形から「どんな中身なのだろう」とワクワクして食べました。 特に中の丸々とした栗、ペースト、土台のパイがパリッパリで美味しかったです。 1つで結構満足します！

正統派のフランス菓子が最大の魅力です。以前から焼き菓子が素晴らしいと思いましたが、特にカヌレの「焼きたて」を頂いた際には衝撃的な美味しさでした。バースデーケーキとクリスマスケーキは数年来こちらと中野店でお願いしております。先日アップルパイを18㎝サイズで特注しました。濃厚な美味しさです。アップルパイの概念が変わりました。

恵比寿で気になってたケーキ屋。 いつも賑わってるなとは思ってましたが、まさかの百名店だったんですねw ・モンブラン　698円 ・ピスタッシュグリオッド　698円 ピスタッシュグリオッドは見た目が綺麗すぎて惹かれました！！ 大好きなピスタチオめっちゃ美味しかったです。 下に轢かれてる生地と相性良かったです！ モンブランは変わった形。 いつも食べるのものとは違って個性的なビジュアル。 味はもちろん美味しい！！ 甘すぎず食べやすいモンブランでした！

店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 パティスリー レザネフォール 恵比寿本店 【営業時間】 10:00〜21:00 定休日：不定休 【アクセス】 東京メトロ日比谷線 恵比寿駅4番出口より徒歩2分 JR山手線・埼京線 恵比寿駅西口より徒歩5分 東急東横線 代官山駅より徒歩5分 【予算】 〜1,000円/人(テイクアウト) 【オススメ利用シーン】 テイクアウト 【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.76(スイーツ百名店2023) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①日本各地の農園からの直送果物・農産物を使った安心安全なケーキ ②日仏の両方で長くの経験を持つ「菊池 賢一」氏のパティスリー 【メニュー】 「バレンタインショコラオランジュ(691円)」 「シューアラクレーム(345円)」 この日はたまたまバレンタインデーが近かったため、特別メニューとしてご用意があった「バレンタインショコラオランジュ」。 3層構造のショコラケーキは、 一番下側の層が、やや固めでビターな味わい。 真ん中の層が、少し滑らかで、下側よりもやや甘め。ここにはオランジュの要素も含まれている。 そして一番上の層は、ショコラムースになっており、味わいも最も甘め。 全てショコラケーキだが、舌触りと甘さを三段階で感じられる工夫は流石の一言。 また、上に乗ったクリームは、非常に上品で、かつクセのない味わい。 そのため、ショコラとの相性はもちろん、オレンジの香りもよく馴染んでいるように感じた。 シューアラクレームは、 やや薄めのシュー生地の中に、これでもかという量のたっぷりのクリームが入ったもので、クリームは通常よりもやや軽やかな印象。 だが、しっかりとした香りの強さはあり、満足度はとても高い。 他のメニューよりもかなりリーズナブルなので、コストパフォーマンスがとても良い。 【まとめ】 恵比寿駅を降りて、「恵比寿公園」のところまで進んだところにお店を構える「パティスリー レザネフォール 恵比寿本店」さん。 こちらのお店は2012年11月と、10年以上を続いているお店で、パティシエの「菊池 賢一」氏は、有名洋菓子店「アルパジョン」、「ヴォアラ」にて5年間の研鑚の後、「パークハイアット東京」や、「グランドハイアット・シンガポールでの経験を経た後にフランスへ渡り、世界的パティシエ「ジャン・フランソワ・フーシェ」氏の元、「パークハイアット・パリ・ヴァンドーム」にてアントルメやアシェットデセールの腕を磨いたという、日仏双方において豊富な経験を持つ方。 在仏中にはフランスでも名誉ある賞である、フランス三大コンクール「ガストロノミックアルパジョンコンクール」優勝した過去をもっており、そんな実績を引っ提げ、2012年にこのお店を開業させた。 また、その後2018年4月には、2号店となる中野店も開業させ、着実に人気を集めている、日本人パティシエによる国内最高レベルのパティスリーの一つである。 こちらのケーキの特徴はなんと言っても素材へのこだわり。 全国各地の提携農園から、厳選された新鮮な果物や農産物が直送されてくるため、鮮度を損なわないうちに、素材本来の良さを活かしたお菓子作りができている。 また国産食材を多数使っているという点は、安心安全という観点でも評価が高い。

今回は恵比寿駅から徒歩2分ほどの場所にある”パティスリー レザネフォール 恵比寿本店 （Patisserie Les Annees Folles）”に行ってまいりました。 こちらは、フランスのトップパティシエのもとで修業を積んだパティシエ菊地賢一氏が作るスイーツが美味しい100名店にも選ばれているフランス菓子専門店です。 レザネフォールとは1920年代のフランスの時代を意味し、当時の繁栄した華やかな時代のパリの文化（良き時代＝Belle Époque（ベル・エポック））を象徴したお店になっています。 こちらのケーキはどれも絶品ではあるのですが、特にくどすぎない甘さが好きな方にはマッチするかと思います。 イチゴやリンゴ、レモン、栗風味などフルーツをふんだんに使ったスイーツも比較的多く、 さっぱり系のケーキも多いイメージでした。 頂いたケーキはとにかくさっぱりしており、食べた瞬間に口の中に旨味が広く深く、広がるものの、その甘さはそのこまでしつこくなく、大人の味、美味しさで、ここまでさっぱりなのにここまで旨味が広がるのかと思うほど、美味しく満足度もかなり高いスイーツでした。 デザインも味も良いスイーツ、かつ接客も丁寧であり、ぜひまたお伺いしたいスイーツ屋さんでした。

父の日ということで父の日用のケーキが数種類ショーケースにありました。 ビールの形のケーキはビール味でアルコール入り。 ビールの泡を模した白いふわふわのケーキはアルコールなしとのこと。 お父さんへの感謝状が上に置いてあるケーキもありました。 今回は父の日用に買いにきたわけではないですが見るだけでワクワクするようなケーキばかりでした。 有名なのは緑色のピスタチオのケーキですが、以前購入したことがあるので今回は『恵比寿プリン~YEBISU PUDDING』を購入。 スプーンが必要な場合は10円で販売しています。 北海道の牛乳と生クリーム使用。 卵はエグロワイヤルという特別な卵を使用。 バニラビーンズも入っています。 下にはカラメルソースが入っていました。 カラメルソースはそんな苦めではないので子どもさんでも食べやすいのかなと思いました。 甘過ぎずバランスの良いプリンでした。