2024年6月15日、午後訪問 中目黒駅の北西、山手通りから少し入った住宅地にある中国茶のお店 普通の日本の一軒家を改築したお店で内装は少し中国っぽく、入口とかはガラス張りなのでお店は明るくオープンな形でアジサイも見頃やったなあ こちらは左能典代さんが中国、武夷山の岩茶を仕入れることができるようになり開いたお店 カルロスは学生時代に中国に興味があり左能さんの書かれた本でお店を知り当時、目黒の山手通りに面したお店に行ったことがありやした お店に来たのは五年ぶり位で今回は水金亀と杏仁豆腐をいただきやしたよ こちらは功夫茶器とかではなく急須にお湯を入れてガラスの器に煮出したお茶を入れて適宜茶碗にお茶を注いで飲む形で作法とかが分からない方でも飲みやすいと思いやす 杏仁豆腐は甘くなくヨーグルトっぽい爽やかな風味でとても美味しかったなあ こちらの岩茶は大陸系のどっしりした濃厚な味が特徴やと思いやす 当日は満席ではないけど先客がおり、入口近くのテーブルに座り岩茶をいただき左能さんともお話ししたけど、あい変わらず明るく元気でユーモアも抜群で元気をもらいやした 看板猫の茶々も貫禄がつき椅子で寝てて可愛かったなあ🐱 日曜日はお休みなので三連休取れた土曜日に来れて良かった、京都とかにも支店があるけどまだ行ったことがないなあ‥ お土産屋には水金亀も入った岩茶のセットを購入してきたさあ

おかゆがとても美味しかった。 お茶もバリエーションが豊富でメニューとずっとにらめっこ。 何より、風情ある落ち着いた雰囲気が心地よく、人懐こい看板猫に癒やされて最高。 特別な日にまた来たい。

（自動翻訳）中国武夷山烏龍茶（岩茶）のあるカフェです。オーナーの佐野さんと2時間ほどお話しさせていただきました。 価格は高いですが、お茶の品揃えは素晴らしく、サービスは今まで受けた中で最高です。 オレンジ色の猫が鳴いていました。

素晴らしすぎて✨✨秘密にしたいくらいの素敵なお店でした✨✨✨ ふわぁっ〜と広がるお花の香りのジャスミン茶は大変美味でした。

岩茶を味わえる茶房 何人かでいろいろな種類を楽しむのもおすすめ

中目黒の隠れ家 中国茶喫茶 古民家で風情有ります

改装による臨時休業から明けて、現在(2022年)は通常営業中。ただ臨時休業も時たまあるので、遠方の方は一度ご連絡してから行かれたほうがいいかも？ お店の人たちはのんびりと優しいし、お店の看板猫？の茶々も縁側で寝ていたり、お店に入ってきたと思ったら膝に乗ってきたりなどなど。 通りの喧騒を忘れて、自分だけの静かな時間を過ごせる中目黒でも貴重なお店です。

1988年創業、正真正銘本物の「岩茶（ガンチャ）」の専門店。 岩茶とは中国福建省「武夷山」の岩山に生える茶樹から作る幻の烏龍茶。お茶はすべて由緒正しい「正岩茶」、しかも中国の人間国宝と名高い茶師「劉宝 順さん」が手がけたもの。お店は作家の左能典代さんのサロンで、日々お客さんとの交流やイベントが行われています。もちろん「お茶飲む＆フードを楽しむ」「茶葉を買うだけ」の方もOKの開かれたサロンです。 *************************** ◆◆岩茶（ガンチャ）とは？？◆◆ 世界遺産でもある中国福建省「武夷山」。この岩山に生える茶樹からとれる烏龍茶を岩茶といいます。この茶樹は岩から栄養を取っているのでミネラル・ビタミン・未知の栄養素が吸収されており、皇帝の病気を治したなど数々の伝説がある幻の烏龍茶です。私もこちらのお茶を飲むとえもいわれぬ味と香りに心と体がほぐれ、自分の知らないところで体が整う不思議を感じます。詳しくは左能典代さんの「岩茶のちから」をご覧ください。 ◆◆どのくらい特別なお茶なの？？◆◆ 中国茶として岩茶を取り扱うお店は多けれど、こちらの岩茶は特別。正岩茶といって世界遺産の武夷山区内、標高650メートル以上の岩肌に育ち収穫されたお茶。一日中日光にさらされているところのはダメ、武夷山の周辺の平地はダメと厳しい基準をクリアしたものしか置いていません。しかもお茶の人間国宝と言われる「劉宝　順さん」が作ったお茶。プライスレス！ ◆◆お値段は？？◆◆ 中国の経済成長で年々値段が上がってきています。 確かに高くなっています。岩茶の王様「大紅袍」20ｇ7320円。一番安いランクの岩茶でも20ｇ2080円。とはいえ極限まで抽出しようと思えば５ｇ程度で1.2リットルくらいイケます。今日は「老水仙」20ｇ2080円をお土産に。100年の古木がお茶にコクと甘味を生み出し、「頭の使いすぎ」「神経疲れ」を癒してくれます。寝る前飲んで気づいたら爆睡してました。高いけど手に入るのがラッキーだと考え、飲めるうちに飲ませてもらおうと思っています。