ソルロンタン雪濃湯チャンリンシャン 美味いよーーって事で連れてきていただきました✨️店内所狭し！若い方から常連さままでベリーベリーに賑ワイワイ✨️✨️ ・雪濃湯￥1,850 まずはたくさんの小皿たち もやしナムル、チャプチェ、カクテキ、キムチ渚にまつわるetc✨️ キムチが甘からで美味い❣️大きなタッパで持ち帰りたくなるやーーつ!(´▽｀)うまー ご飯もついてくるので迷わずいくさオンザライス✨️ おまちかねのソルロンタン✨️ 乳白色は程よい優しい塩味と濃厚な牛骨スープ✨️中にはホロホロの頬肉と米麺はいって癒しのチュルリラ✨️小皿と一緒にスープが癒し✨️ 食欲ない時に元気のチャージにベストな選択かもな素敵なお店✨️ バタバタ雑多な感じ私は好きです♡ えー店教えてもろたなぁ✨️thx LilouとHappyを✨️ ごちそうさ(*ºчº*)ま

韓国人に絶品だからと連れられたのが15年位前。 土曜日の18時に3人で予約せずに行きました。別館に入ろうとしたら、予約席で埋まっていたので、5階の本店に案内されました。本店は初めて行きました。まだ一組しか入っていなかったので、奥のテーブル席に座りました。とても居心地のいい席でした。 3人ともソルロンタン(1750円)(内税)を頼み、マッコリ(1800円)(内税)を頼みました。 彩りが綺麗なおかずは全ておいしかったです。 もちろん、ソルロンタンも昔から味が変わらず、深みのある味でした。3人で喋っていたらあっという間に1時間半。待っているお客さんがいなかったので1時間半もいさせてもらいました。残さず完食！大満足でした！ ☆お店の看板から☆ 別館の看板には、서울뚝배기 (ソウル土鍋) 一龍설농탕(雪濃湯 ソルロンタン)と書いてあります。 ソルロンタンは、韓国語(ソウル標準語)では설런탕とされていますがなんでだろう？と調べてみました。 まず看板の설농탕は、雪濃湯をハングル表記にしたものです。 つまり、雪という漢字はハングルで설、濃という漢字はハングルで농、湯という漢字はハングルで탕です。 ソルロンタンは、牛の頭、足、内臓、すね肉など固い部位を時間をかけて煮て旨み成分を良く調和してできる真っ白なスープです。 ソルロンタン(雪濃湯)は、モンゴル語では空湯(実のない汁)という意味で、高麗時代に始まったと言われているそうです。(参考『韓国食生活文化の歴史』尹瑞石 著、佐々木道雄 訳) モンゴルの影響で食べるようになったんでしょうか。想像すると歴史を感じます。 いずれにしても 真っ白なスープの「一龍」は、설농탕を使っています。 お肉が好きな方であれば誰にでもススメられるお店です！

店内は落ち着いた感じで、店員さんの韓国語の会話が聞こえてきて、いい雰囲気だなと思いました。 迷わずソルロンタン定食を注文 11皿のおかずとご飯付き ソルロンタンは塩・コショウで好みの味に調味できました。 個人的にはカクテキとたくあんのキムチが特に好きでした カード決済もOKでした。 1階の別館に行ったところ「予約あるから1人の席は無い」と言われてしまいましたが、5階に本店があってよかった。

一龍のソルロンタン。 グレースの参鶏湯。 日本の名店。 素晴らしい👍

再来^ ^本店五階は落ち着くテーブル席💺です 一階より広くゆっくりソルロンタンとチヂミを堪能しました♪体調回復にもオススメです〜免疫力アップ

普段はシメにソルロンタンをいただくのですが、本日はランチのカルビクッパ！ ダシの美味しさはもちろんのこと、カルビ肉のボリューム、それに対する値段設定、、素晴らしい。 キムチもとっても美味。

雪濃湯冷（ソルロンタン）が有名なお店。 韓国料理の激戦区の赤坂にあります。 初めて行きましたが店員さんは皆さん親切で優しい。今回、本店5階でしたが別館は1階にあります。人気店で予約はマストでした。 ソルロンタンだけ食べたかったのですが、予約席すると焼肉を注文しないいけないルールでした。焼肉は不安でしたが食べたら美味くアリでした。キムチとカクテキはおかわりし放題。 雪濃湯は長時間手間をかけ牛の旨味が詰まった白濁スープ。お好みで塩を入れ調整し楽しめもす。 店内はあっとホームな雰囲気で居心地も良いです。 また食べに行きたいお店です。

ひっさびさに一龍。 昔東京に住みたてのころはソルロンタンの名店として良く通ってました。 夜中へべれけ立ったのですがそんな思い出に誘われて食べた懐かしのソルロンタンは言わずもがな星5つです。 2024年2月のとある日 久しぶり一龍。赤坂と言えば？で片手に入るくらいの順番で頭に浮かぶこの店のソルロンタンは相変わらずの安定感でした。語弊を恐れずに言うともはや味とかの問題ではなくこの店で食べる事自体が価値です。 自分もそういう存在になりたい。