少し暗めの店内ですが落ち着いて逆に私はよかったです。蕎麦はオススメの笙幻のせいろを選びました、噛みごたえのあるさっぱりしたお味で夏に食べるに持ってこいな感じ。蕎麦湯がまたもったりと美味しかったです、さっぱりした蕎麦の後にほっとする蕎麦湯を飲む。しいていえばもうちょっとワサビが欲しいなと思ったり。漬物も蕎麦の間に挟むのにぴったりなお味でした、ご馳走様です！

とろろそばセット。美味しかった。 1人でも入りやすいです。 平日の昼は近くで働いている方々がお昼利用で来てるみたいなので、早めの入店か時間ずらしての入店なら待たなさそうです。

お昼しかやってないお蕎麦やさん 紙屋町〜八丁堀〜幟町にかけて ここのお蕎麦がいちばん好き 打ち立てのお蕎麦が食べられます 笙生（十割蕎麦）こんなに美味しいんですね！！（更科、田舎と3種類から選べます） 毎日食べたいです。 一緒に生酛という日本酒もランチから 頂いて… お蕎麦と合う！贅沢ランチ♡

本格的な蕎麦が食べられるお店でした。 私は舞茸そばをいただきましたが、とても美味しかったです。

5年前まで何度も通わせて頂いたお店。 お味はさすが、 ミシュランビブグルマンにも 選ばれた実力店かなと。 父を介護する生活が終わったため、 外食に行ける機会が急に増え、 すぐにここの味を思い出して 蕎麦好きな家族と再訪。 2022年春先は コロナ禍の影響もあってか不定休 (ネット上の情報とは違いました)。 臨時休業で二度振られたため、 次の機会には当日の朝 電話で13時に2名とお伝えする。 ところが予定していた病院で 思った以上に待たされてしまい、 15分ほど過ぎて急いで入店すると 「入口の看板見られましたか？ 蕎麦が売り切れたため閉店です」 と。 「電話した〇〇なのですが…」 と伝えると急に激昂した表情で 「今から業者が店内の メンテナンスに来るので お引き取りください。」 と。 仰る事情はよく分かります。 なんなら本当に急いで片付けていて 虫の居所も悪かったのでしょう。 ただ、 それならば予約を受けなければ良いし、 せめて 今日は13時以降に閉店するので 食べたかったら 何としても13時より早く来い と電話で伝えるべきではないのか。 電話した〇〇なのですが… と一言食い下がった我々に あそこまで怒る意味がわかりません。 この文章を読んでくださった方 (長文すみません、感謝) のご想像にお任せしますが… 相当感じは良くないですね。 常連面したいわけでも、 臨時休業なのを 批判したわけでもないのですから。

十割蕎麦で連続でミシュランビブグルマンに選ばれた実力店なお蕎麦屋さん。 入店すると蕎麦のいい香りでおでむかえ。 店の説明書きよると 生粉（十割）そばを心ゆくまで 茹で上がったそばを水で洗い冷水でしめ器に盛る。この瞬間からわずか数分間が生粉蕎麦の生命です。その蕎麦の味を決めるのは良質の玄蕎麦と“挽き方”です。挽き方は数種ありどの挽き方も中々むずかしいものです（自社の挽き方を幻挽きと名付けています） 挽く人打つ人の感性、意識によって全く違った粉ができるのです。この段階で味・香り・食感など全てが80％～90％決まるのです。結喜庵の蕎麦粉は全て厳選したものだけを使いつなぎを加えておりません。手間を惜しまず技に真心を込めて蕎麦に命を打ち込む。それが結喜庵の手打ち蕎麦です。 とのこと。 つやつやで弾力を感じるほどのコシのある麺。十割なのにしっかりしていてのど越しも良い。 香り・甘みともに素晴らしい仕上がりでした。

広島市でやっと口に合うお蕎麦に出会いました。場所は幟町、広電の銀山町駅から徒歩2分といったところ。 蕎麦好きの私は、出張の際に必ず好みの蕎麦屋を探します。が、広島市では今まで美味しいと思ったお店に出会うことはありませんでした。 今回は手打ちに惹かれて行ってみました。お店には更科、田舎とオリジナルの笙幻があり、笙幻を注文しました。すこしモチッとして、そして甘味がある。蕎麦を噛んで味がするんです。 こりゃ旨い。そして出汁は甘辛なんですが、他店とは違い濃ゆさもありました。 とても気に入りました。広島でやっと口にして合う蕎麦屋出会いました。良かったです！

（自動翻訳）この小さな宝石が大好きです。モチモチで柔らかい食感のそばは初めて！蕎麦が大好きなので、これは初めてでした。蕎麦は一本一本が綺麗に離れていて、完璧に茹でられていました。日本語メニューしかありませんが、写真が付いています。