ランチはいずれも1,000円でクオリティ高いです。

ランチセットがみな1000円。 炙り柿の葉寿司をセレクト。 柿の葉の香りと鮭と鯖に炙りを入れた香ばしい香りがイイ。 素麺も生姜に三つ葉がいいアクセントになって美味しくいただきました。

奈良産のブランド合鴨・やまと鴨を使った鴨すきや、炙り柿の葉寿司など、奈良の食材が活かされた美味しいお料理がいただけます。 特にすき焼きはマスト注文で、鴨わさわやまと鴨のハツ塩焼きも絶品！！ 鴨肉好きな方はぜひ食べてみてほしいです！ また、日本酒の種類がかなり豊富。 奈良の地酒を中心に20種類以上置いてあるそうです。 グラス¥600〜、2合¥1,750〜と価格も手頃でした。 他には店名の通りひとひねり効いた創作和食メニューが、「干し柿酒粕バターサンド」「蘇」なんていうものもありました。 あと、こちらのお店は料亭のような落ち着いた店構えながら、三越前周辺では珍しくネット予約ができるのも良いです。 個室席もあり、会食にも使えそうな雰囲気だと思います。

とある細道へと繋がる入口付近にひっそりと佇む店。名前は「あをによし」。「奈良」に係る枕詞の通り、奈良を堪能できる居酒屋だ。酒は勿論、鴨肉を使った料理は絶品で、中でもすき焼きは格別であった。思わず食べすぎてしまった。店の雰囲気も良く、ラストオーダー20分前ににも関わらず快く迎え入れてくれた。ご馳走様でした。

割りばしが「吉野杉」香りが良いので　食べ終わってから お持ち帰りしました。o(^o^)o" 出された「お水」が　美味しい。(☆o☆) ランチの内容も　素敵で　美味しい。 竜田揚げなので　外はカリカリで　中しっとり。 そのままでも　下味がありますが　カレーソースと いただくと　また美味しいです。 混雑避けて　午後一時に行きましたが　お弁当のお客さんも 良く買いに来ていました。納得です。 特筆すべきは「玄米ご飯」なかなか あーりーまーせーん。　噛みしめると　滋味です。 ここは　オススメのお食事処です。100%再訪ですね。

東京にある奈良でした。 まず奈良の日本酒の取り扱いがすごいです。 ずっと飲んでみたかった風の森が飲めました。お料理も今回はコロナの影響で種類が少なかったですが、どれも美味しいです。奈良でしか味わえないような不思議なおつまみが多く揃ってて、良かったです。通常営業（メニュー）になったらまた行きたいです。 2階席は落ち着いた雰囲気でくつろげます。階段がとても急なので注意！ そうめん久しぶりにたべて好きになりました。 2022.7久しぶりに行きました。日本酒の説明もして下さり楽しかったです。〆で食べたにゅうめんが美味しすぎます。1階席はカウンターで落ち着いてます。

ランチに炙り柿の葉寿司セット1000円をいただく。こじんまりした感じだが、雰囲気良く女子率はかなり高め。カウンターなので一人でも入りやすい。奈良料理のお店とのことで、柿の葉寿司のセットを注文。 待たされずに配膳。見た感じはかなり良いかも。キュウリ、人参、レタスのサラダと、メインの柿の葉寿司は、柿の葉の上に、〆鯖と鮭の押し寿司を炙ったものが一貫ずつ、計４貫、あとは丼につゆに浸かった冷やし素麺で上からゴマと小ねぎと刻み海苔と梅が載っている。そして、吉野葛の葛餅。 吉野杉と書かれた割り箸を取りいただきます。 まずはサラダから。これは普通のゴマドレッシングですね。ただ、人参、キュウリは飾り切りっぽい感じで、女子ウケするのがわかる。そして素麺。うーむ、これは美味い。つゆの味も上品で出汁の加減も良く、薬味のバランスも絶妙。梅の味が良い感じのアクセント。麺もコシをしっかり残した茹で加減で喉越しも最高。 メインのお寿司も、炙り加減、酢飯の具合、押し加減、それぞれいい感じで、ネタも美味い。押し寿司はネタが厚すぎると美味くないが、これも絶妙。最後に葛餅。きな粉もかかり過ぎず、葛の香りが感じられてこれまた美味し。ちょっと小さいけどね。 ということで、全体的に高評価で是非また来たい店のリストへ。量を求める人にはやや物足りないかもしれないが、量より味の人にはオススメです。

ランチとディナーで料理人が変わるそうですが、ランチ訪問してきました、竜田あげめちゃくちゃ旨いです！本場のにゅうめんも流石美味しい！夜はフレンチ出身のシェフが奈良の食材を活かして腕を奮うそうで、そちらも試したいです！