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湯河原町土肥2丁目12−14 MAP
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よしのり(38)
2024/08/17
メーン!食べログNo.1ラーメン🏆 ≪ らぁ麺 飯田商店 ≫ 📍神奈川•湯河原 【 わんたん入りしょうゆらぁ麺 】 ¥2150 メニューの写真は最後に。 ------《店舗情報》------ 📮住 所 : 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14 営業時間 : 完全予約制(OMAKASEにて) 月・木・金・土・日 11:00 - 15:00 定 休 日 : 火・水 アクセス : 湯河原駅より徒歩11分 🅿️ 駐 車 場 : 15台 💺席 数 : カウンター9 テーブル4人×2 💰支 払 : 食券 ✂︎------------------------ 着→11:30 (予約12:00〜12:45) 丼→12:10 (金) 👨遂に予約取れました飯田商店❗️(実は初訪問) 食べログのラーメン部門1位🥇 OMAKASEで完全予約制な神奈川、湯河原の有名店 毎週火曜日12時より「木曜〜翌週月曜」までの 予約が可能🉑※人気すぎてなかなか取れない😇 今回は奇跡的にとれたので念願の🥰 ⚠️動画撮影禁止の為、今回は写真のみです。 期待以上!見た目から美味しい🤤 素材に拘った鶏と豚の出汁の醤油ラーメン🍜 初撃は鶏油の甘さにコクがぶわっと口に広がり 食べ進めるごとに鶏と醤油の旨味溢れる 世界に誇れる日本一の醤油ラーメン ❤️ 麺は細めで柔らかく啜り心地も最強な シルキーで小麦の風味も抜群な麺🌾 麺もスープも美味しすぎてうっとりしちゃう😍 わんたんもそれぞれ豚•鶏の美味しさ最大限に 詰めこんで、包み込む皮も美味しく チャーシューも脂が甘く、口内でとろける 全てが美味しすぎてラーメンとしての一体感! 終始ニヤニヤが止まりませんでした😂 🙏素敵空間!入店から退店まですべてが 素晴らしい食べログ一位も納得な何度でも 予約勝ち取って伺いたいお店🥺 店内連食可能(入店時事前購入)で 3杯はいけたなぁ…絶対またくる! ごちそうさまでした🙏
pro_jef_K(74)
2024/08/16
ラーメン好きなら間違いなく知ってる名店。 飯田商店といえばラーメンを週一以上食べてるもしくは探してる以上くらいの人なら誰でも知っていると思う。 (裏を返せば知らなかったら、うん笑) 毎週火曜日の12時にOMAKASEというサイトから向こう一週間分(火水定休)の予約が取れます。 7月は長期間イギリスに研修に行かれていたようで8月に狙いを定めていました。 スマホからですが一番人気のなさそうな時間(僕は14時)や空き枠がその時点で多い所を狙うといいかも。 12時からポチポチして20回くらい更新して15分後についに予約を確定しますか?の画面が出てきました。 確定します笑 交通手段は湯河原駅から歩いて10分ほどなので、箱根湯本や小田原観光と組み合わせても相性が良さそう。 僕は飯田商店のみで東京から湯河原まで来たので駅はあくまで通過点です。 連食の予定なので、その前に近くを散歩します。 予約の時間の10分ほど前に着いて店先の食券機でつけ麺(塩)と醤油ラーメン、おにくごはん、かつお出汁を購入。 店頭に店員さんがいらっしゃるので、食券を渡し、出てくる順番を決めます。 道中でだいぶ悩んでましたが、ラーメン→つけ麺にしました。(口コミを拝見するとその順番が多かったのも決め手です。) 店の中に入ると洗練されすぎていて、びっくりしました。 回らないお寿司屋さんです笑 待つこと数分で飯田さん自ら作って頂いた醤油ラーメンがきます。 味はみなさん書かれている通りですが 油が少し多めの醤油はシンプルだけど奥深い、いくら飲んでも全く飽きません。 麺は少し柔らかいって評判でしたが、食感でいうと高級そうめんが近いかも スープに合うように試行錯誤してるものだと一口一口噛みしめてました。 たぶん硬めよりぷりぷりしてた方がこのスープに合うと思います。 チャーシューはTOKYO X、提供時に店員さんが説明してくれます。 (TOKYO Xのとんかつも美味しいんですよね、ほんと) わんたんは並のラーメン屋なら普段注文しないのですが、美味しいときいたのでもちろんトッピング、 感動しました、その一言以外出てきません。 おにくごはんを食べた後つけ麺も出てきました。 各席の食べ具合とかしっかり見ていただいててホスピタリティですね笑 塩つけ麺ってイメージなかったですけど、美味すぎます、美味すぎて語彙力ゼロになります。 あっという間に食べてしまって最後にご馳走様でしたーって伝えると目を見てありがとうございました!と飯田さん。こういうところなんだと思う。 常連さんと話しが弾んでるっぽかったので、しれっと出ようしたのにこの対応、神すぎます。 場所的に年1回行けるかどうかだけど、絶対また行きます。 予約合戦頑張ります。 ほんとうにご馳走様でした!!
miz.tamako(3)
2024/07/29
悩んだ挙げ句、つけ麺の塩をいただきました。 2種類の麺の味、食感がとても美味しかったです! 後半に持って来ていただいた昆布のお出汁と 薄切りチャーシューでまた味が変わるので驚きました! お出汁割り(にぼし)をお願いしていたのですが、最後に〆のラーメンをいただいたかのような感じで、いくつもの美味しさと楽しさで驚きのつけ麺でした。 ゆったりと食事ができて、お店の方がとても良い感じなのでいつまでもいたくなりました。 ご馳走さまでした。
伊藤カズマ(142)
2024/07/26
OMAKASE経由での予約は本当に争奪戦が必死。 何度も挑戦し、やっと予約が取れた。 平日の12時からの予約だが、遅れては困るので時間に余裕をもって家を出たが渋滞に巻き込まれ、3時間掛かった。 11時30分の段階では店の前には誰もおらず、10分前に来てくださいとのことだったので近くを散歩する。 10分前に戻ってくると、どこにこんな人たちがいたのだろうかと思うくらいのにぎわい。 湯河原の閑静な住宅地に人があふれる。 店頭の券売機で食券を購入し、店員さんに予約の名前を告げる。 わんたん入りしょうゆらぁ麺とつけ麺 しお味を注文。 どちらを先に提供するか聞かれたので、どちらがよいか聞いてみた。 基本はらーめんなのでそちらを味わっていただいた方がよいと思いますとのお返事だったので、それに従う。 予定より少しだけ遅れて12時08分に入店。 みんな連食しているだろうから仕方ない。 入店すると早速店主の飯田氏から一人一人にご挨拶。 もはやこの時点で感激。 12時11分に着丼。 食べた感想は細かく書くと野暮ったくなるので一言。 これが醤油らーめんの完成形。 スープも麺もトッピングも全て完璧。 これまでいろいろならーめんを食べ歩いたのが馬鹿らしくなるほどの一杯。 他のお店に失礼になるかもしれないが、本当にそう感じた。 一心不乱にすすり、あっという間に完食。 一口一口を惜しむようにかみしめて食べたはずだが、現実は残酷で夢のような時間はあっという間に過ぎる。 いや、まだ終わっていない。 次はつけ麺だ。 オペレーションもさすがで、すぐにつけ麺の提供へ準備が始まる。 淀みのない一連の流れにも感動できる。 12時25分に着丼。 2種類の麺とそばつゆのような冷たいつけ汁、しおの温かいつけ汁。 塩、梅鰹、山葵、ネギに大葉と茗荷を合わせた薬味、すだちなどの脇役でさえも全て一級品。 全てを最高へと突き詰めていくとこうなるのかと感嘆する。 後半にはレアのお肉と昆布水まで提供され、最後までこだわりが尽きない。 食べ終えたときには呆気にとられすぎて、魂が抜けたようになっていた気がする。 満足な気持ち、終わってしまって悲しい気持ち、未食のメニューへの期待、複雑な心情が混じりながらも退店。 最後も飯田氏から丁寧なご挨拶。 恍惚とはこのことではないだろうか。 辞書の用例に加筆してほしいくらいだ。 帰り道も思い出を反芻するくらいの幸せな時間だった。 2,000円を越える一杯に二の足を踏む方もいるかもしれないが、ぜひ一度は体験してほしい。 らーめん観、いや人生観すら変わりかねない時間が過ごせる。 浅い人生だと言われたらそれまでだが、それくらいの感動が味わえる。 高級レストランや料亭は料理だけでなく、場所全体の雰囲気や過ごす時間に価値を付け加えているが、ここでも同じ。 たかがらーめん、されどらーめん。 突き詰めると何でも感動に行き着く。 ご馳走さまでした。
尾崎憲一(133)
2024/07/10
湯河原にあるラーメン店「らぁ麺 飯田商店」。TRY(トウキョウラーメンオブザイヤー)殿堂入り店。食べログBRONZE2023。食べログ百名店2022。言わずと知れた食べログ日本一のラーメン店。その人気ぶりは、かつて記帳制だったころ、午前3時に列ができ、近隣の宿が一杯になったほど。その後、近所迷惑対応でOMAKASEオンリーとなった。もちろんOMAKASEでも予約至難で、キャンセル待ち争奪戦が24時間繰り広げられている。次にいつ来られるか分からないため、多くの人が連食をする。わんたん入りしょうゆらぁ麺(1,950円)。スープは、澄んだ鶏の旨味に醤油のキレ、そして多少多めに勝負される鶏油が口の中で混じり合い、衝撃という言葉が相応しいほど美味しい。麺は細麺ストレートで、シルキーだが個人的にはもう少しコシが欲しかった。チャーシューは豚バラ低温調理系で、薄く、スープや麺に良く絡む。ウリのオプションのワンタンは鶏と豚の2種が入り、毎日その内容が変わる、良。つけ麺(塩・2,000円)。麺はもちっとした白麺と、ざらっとした田舎蕎麦のような黒麺の2種が盛られる。つけ汁も、シンプルだが鶏油際立つ温汁と、そばつゆのような冷汁(量は少量)の2種が饗される。トッピングは日によって変わり、鶏肉は皮をパリッと焼いて山椒が振られている。途中で、温汁に入れる豚バラのしゃぶ肉と、麺にまぶす鰹昆布のトロトロした汁が味変で出され、まるでストーリーを追うようにつけ麺を楽しむ、良。★4.5
honcho(362)
2024/05/23
運良く予約が取れて木曜日12時に訪問。当分来れないと思い、わんたん入りしおらぁ麺、しょうゆらぁ麺の2杯食いに初挑戦。綺麗かカウンターに厚いおしぼりと、料亭か高級寿司といった趣です。 まずはしおらぁ麺から。スープはまろやかさとコクがあり鶏油と合わさることで抜群に美味しいです。チャーシューも薄くて柔らかくてとろける感じ。麺は細麺ストレートでスープがとても絡みやすいです。しょうゆらぁ麺ももちろん美味しくてキリッとしたしょうゆのコクで満足できる一杯です。ラーメン界のトップを堪能することができて満足です。 退店時に店主が深々とお礼のお辞儀。これだけ有名になっても低姿勢はなかなか真似できないと思いました。ご馳走様でした!
野菜マン(599)
2024/04/29
日本一予約が取れないラーメン屋。 てかラーメン屋って予約いるの?? そんな不思議な体験ができるお店です。 omakaseで予約できるだけど、、、かなりのプラチナチケット。 行けば色々驚きます。 入ってわかる清潔感。 そんじょそこらの鮨屋じゃ太刀打ちできない清潔感。 従業員との連携。 大将のオーラ。 これってラーメン屋さん。 ここまで来たら1杯では帰れないからみんな2杯食べてるね。 まずは醤油ラーメン。 まず、スープを啜っただけで、奥まで透き通る世界観に引き込まれます。 都内でプロデュース店はあり、味も似ていますが、醤油ラーメンってバランス命なので、似てるとは別物。 めちゃくちゃうまい。 麺も細麺ストレート。つるっと行けます。 そして次はつけ麺。 麺がめちゃめちゃうまい。。 麺だけで塩で食べれる。 スープは淡麗。 後半からの味変が色々できるのでその楽しみがつけ麺にはありました。 ここは予約できないところから、お店の清潔感、従業員の所作、最後に味。 感動体験ができます。 ご馳走様でした。 また行きたーい。
I(729)
2024/04/28
毎週火曜日12:00の予約争奪戦に勝ち、ようやくいくことができました。 結果からすると行って損のない飲食店で、味の好みは人それぞれにしても、素晴らしいラーメン店だと思いました。 まず店内はラーメン店とは思えないほどの高級感があり、高級な和食店やお寿司屋さんにいるような空間です。 次に人、接客ですが、店主の礼儀正しい姿勢や無駄のない動きに感動しました。 予約時間になり客が全員入店すると、店主が来店への感謝とご挨拶をしてくれ、退店時も1組毎にご挨拶をしてくれます。 動きも何一つ無駄がなくテキパキとした動作しつつ、周囲のスタッフや客の目配せができていて、これだけの人気店にも関わらず驕りのない対応は素晴らしいものでした。 スタッフの方々も皆さんテキパキと丁寧な素晴らしい対応でした。 ラーメンですが、ほとんどの方は複数注文されていました。 我が家も醤油わんたん麺、塩ラーメン、つけ麺(塩、しょうゆ)と連食しました。 食べる順番は入店前のチケット購入時に指定できました。 味はどれを食べてもクオリティ高めで美味しかったです。 つけ麺が270gあるそうでボリュームがとにかくあり食べ切るのが大変でした。 ラーメンの次につけ麺を提供してもらいましたが、隣席の常連らしき方がつけ麺からのラーメンにされていて、食べ終わってみてよくよく考えると、ラーメンからのつけ麺を連食する場合、つけ麺は先の方が良さそうだなと感じました。 どれもレベルは高かかったですが、人気がありすぎてある意味神格化されているラーメンなので、人の好みの味はそれぞれなので、行く前にハードルをあげすぎないようにしたほうが良いのかな、と思います。 美味しいは前提ですが、 我が家は好みの問題でラーメンの麺が柔らかめだったので、もう少し硬めが良かったかなと思いました。 あとはラーメンのチャーシューはボリュームがあり旨味も油も結構強めでした。 つけ麺は2種類の麺、冷温2種のつけ汁があり、途中で味変の出汁、チャーシューがでてきて、教えてもらった順番でいただきました。 追加のお出汁割りも2種類あり、お出汁割りは麺を食べ終わると最後に温かいスープのお椀を渡して直接いれていただくスタイルでした。 ラーメン屋という感覚でいきましたが、 他のラーメン店とは一線を画す、 本当に素晴らしい飲食店でした。