噂を聞いて遠征しました。 駐車場は道向かいのコインパーキングに止めて、運良く並ばずに入れました。 麺を茹でるのに10分…ここまで来たからには楽しみに待ちますが、来てまずはビジュアル的に美しい。食べて美味しい、コスパ良い、お店の方の気持ち良い接客と申し分なしでした。 おすすめですし、また行きます。

美味しいです。 他のつけ麺では300g食べれませんが、ここではペロリと食べれます。いつも豚つけ麺です。 日曜日お昼自分を含めて３人待ち(12：30)が出る時は14人待ちでした！外で待っている時も店員さんがメニューを渡すなど細やかな接客をされています。店員さんの気遣いや接客が素敵です。 オーナーさんも丁寧な接客と従業員の声掛けで、お店の雰囲気が心地良いです。 本日は限定メニューカルボナーラ狙いで行きましたが、本日より冷製ごま中華に変更なってました。できればメニュー変更もタイムラグなくGoogleに上げてくれたら嬉しいです！

普段つけ麺は食べないのですが美味しくいただけました😆 塩をふりかけて食べても良いらしくそちらも美味しくいただきました😆 提供されるお冷も冷たくて美味しかったです😆

豚つけ麺を頂きました。 つけ汁が冷め難く最後まで温かいままで素晴らしかった。こってりしてるけど脂ぽくなく口周りもベタつきが少ないです。チャーシューはほろほろな感じでとても柔らかいです。 麺はこだわりのもちもち食感があり驚きました。 麺の硬さも極太麺とは思えない絶妙な加減で芯が硬くなく外も柔らか過ぎない。 締めのご飯も丁度よくオシャレでした。 店員さんも接客もよく厨房の方も活気が有りながらも優しい雰囲気で印象がよかったです。 ただ麺量が選べるのですが聞き間違いで無ければ並、大、大盛？と聞かれましたが大と大盛どちらがどのくらい多いのか分からなかったのでその点だけ少し残念でした。 もしかしたら券売機などに書いてあったかも知れませんが可能なら明記した紙を持って聞いてもらえるかグラムで聞かれると初見の方は助かるかも知れません。

注文 🍜牡蠣白湯つけ麺1300円 === 休日の14時前に訪問！たまたま席がありスッと入れましたが、その後すぐに列ができていました！人気店です🚶🚶 1日15食限定の牡蠣白湯つけ麺をいただきました！(まだ残っててよかった〜❗️) 麺の量は大中小から選べます🍜どれを選んでも料金は同じです！ ヘアゴムや紙エプロンもお声がけすればいただけるホスピタリティがありがたいです👍 麺は太め（茹でるのに9分かかるらしい）で、コシがあって美味しい！まずは麺を塩のみで食べると小麦の旨みが口に広がります🌾 牡蠣のスープは牡蠣の旨みがしっかり感じられてこれまた旨❗️レモンや席に備え付けの昆布酢で味変すると無限です♾️ 〆はプチご飯にスープ🍚 季節ごとの期間限定ラーメン制覇したくなります🌸🏖️🍂⛄️

つけ麺 青木 •••••••••••••••••• 芦屋でご飯食べて足りずにラーメンを 閉店間際でギリギリセーフでまにあいました ••• 牛醤油つけ麺 980円 麺が神美味でビックリ！ 3分の1くらい麺をそのまま食べてしまった、 それくらい麺が美味いってことなんだ！ ガチ美味からのスープにチョイ漬けでも やっぱり美味い😋 なにをしても美味い！ さっき寿司をたべたばかりなのに めっちゃ美味い！！ 〆にご飯を…… 当然美味かった♡ ••• めちゃくちゃオススメです、 単純に麺を楽しんで スープをぜひ楽しんでください

自家製麺が売りのつけ麺専門店で、ラーメン屋さんとは思えない清潔感ある外観、内装が印象的なお店です。 落ち着いた雰囲気で女性一人でもゆっくり楽しめます。 牛醤油つけ麺を食べた感想は、麺はもちもちつるつるで最高でした！ つけダレはすじ肉に全く臭みがなく丁寧な仕事を感じられ雑味もなく濃厚ながらもとても繊細な味でした🤤 こだわりの石鍋のおかげもあり長くゆっくり楽しめます😊 味変には麺にスダチを絞るのと、昆布酢をつけダレにかけることでさっぱり食べれます。 昆布酢は小さじ一杯分くらい、レンゲだと底にたまるくらいの量をかけるくらいがちょうど良かったです。 お好みの味を探すのもたのしいです😆 締めのご飯も最高で、梅干をほぐして一緒に食べると幸せになる味でした！ また行きたくなるお店で、感覚的には1500円超えててもおかしくない質でこの価格、更には定員さんの接客もとても丁寧でしたので満点評価をつけました！ ゆっくり楽しみたい方は昼は満席が続いているらしく、夜を狙うと比較的スムーズに入れることが多いそうです。

先ずは麺を持ち上げた時点で小麦の香りが食欲をそそる。 何も付けずに麺だけを頂いてみたが、驚くほどつるつるしこしこで先述の小麦の香りが鼻腔を駆け抜ける。 まるで讃岐うどんとラーメンの合いの子の様で関西人にはハマる麺であろう。 麺だけも販売している様なので是非おすすめしたい。 更に塩をひとつまみ掛けて食べると風味が引き立ち、より箸が進む。 そこで忘れてはならないのが付け出汁である。 しかし、石焼きビビンバでお馴染みのあの石の器にグツグツと熱せられた状態で出されるので急いで出汁に付けて食べなくても安心である。 ようやく出汁に付けて食べてみるとアゴ出汁の一本筋の通った風味と牛スジの旨味と相まって、そこに柚子の風味が演出される。 こうなったらもう止まらないw せっかくなので添えられたスダチを一絞り掛けてみると、もちろんうどんの様な麺なので合わない訳がない。 特筆すべきは昆布酢である。 この酢を出汁に加えると、食べ進んだ時に清涼感さえ感じてしまう。 次回は濃厚豚を食したいと思います。 からの濃厚豚つけ麺を食べに行きました。 この麺も引けず劣らずモチモチ感と風味、どちらも甲乙付け難い…。 その日の気分で選ぶのが良いかとw 私は職業柄様々な店舗で食べる機会が有り、自らも有名店に足を運んで来ましたが、この店が流行らない筈がないと確信しています。 本音では流行ってしまうと並ばなければならないので心苦しいのですが、それぐらい美味いという事です。 普段一日一食の私なので今回は麺の量を普通でお願い致しましたが、この一食に全てを委ねるべきだったと後悔すら覚えます。 麺が無くなっていくごとに寂しさを覚えたからですw いつまでもこの幸福感を味わっていたいと思える最高のつけ麺でした！