カレーうどんが美味しいです。 左京区で地域から愛されている昔ながらのお店です👌

平日13時、昼ピーク後で空いていたため直ぐに座れました。 テーブル5卓、小上がりのテーブル2卓。 昭和の感じがここにはあり。 水とお茶はセルフ。 肉カレーうどんを注文。 人気のおはぎといなりはこの時間には売り切れ。 うどんは5分もせずに提供。 出汁の香りがたまらない。

この辺りでいちばん美味しいうどん屋さんだと思っています。カレーうどん推しっぽくて多くの方があげや牛すじカレーうどんを頼みます。おいなりさんの追加をする方も多いです。 ホールがワンオペですが、キッチンの回りは速そう。 常連さんも多くて、そういう方は結構中華そばを頼み、そしてよく売り切れています。しかし、なにを頼んでも美味しいです。 岡崎あたりで行列のうどん屋さんをよく見かけますが、こちらは美味しいし混んだらどんどん相席になりますので回転がはやいので、良いです。

お昼時。 麺類といなり寿司は食べたいけれど「中村屋」で予約しているわけでもないし…と思い浮かんだのはココ。 わたしは中華そば、コドモはきつねうどんといなり寿司各々2個ずつを注文。 人気のお店なので、次々お客さんがやってきます。 お昼時は2時くらいまでずっといっぱい。 中華そばもうどんも、おつゆがなんといっても美味しい。 甘めで出汁のよく効いた、たまらんおつゆです。 ラーメンはチャーシューがまた何ともいえない、脂トロトロのコレぞ中華そばって感じですね。 そして、流石なのはいなり寿司。 甘く炊かれたお揚げさんがたまりません。 堪能いたしました。 また、ここのいいのはうどんそばの各メニュー黄そば（中華麺）対応可能なこと。 次回はカレーうどんの麺を黄そばでいたいだくつもりです。

地元の方の紹介で行ってきました。 土曜日の15時頃に伺ったので評判のお稲荷さんは売り切れでしたが、牛すじのカレーうどんを頂きました。 出汁が強めでカレーは思ったほど辛くはなかったのですが、餡がしっかりしていたのでお腹の中から温まりました。

京都の愛すべき老舗、てんぐ食堂さん。地元のおっちゃんおばちゃんから絶大な支持を受けて、開店の１０時から満席になります。狭い店なので勝手に相席は当たり前。初訪問の際、店の入り口で立ち尽くした自分の後に来店された人生の大先輩から「座らんの？」と教えていただきました。地元の先輩方の様子を見て振る舞いましょう。 ここでは私は、カレーうどんか鍋焼きうどんで、4対1の比率でカレーうどんですね。 結構スパイシーでトロミのあるカレースープを、火傷に気を付けながらフーフーしながら食べます。お稲荷さんや赤飯も美味しいですが、やっぱりカレーには白米ですね。 兎に角美味しすぎて、何も言う事はありません。いつまでも続けて欲しい名店です。

食堂の最高峰、これぞ町の食堂！といった雰囲気、お味。小ぶりのおいなりさん。 今日はカレーうどんでなくてお出汁味わいたくて、肉うどんをキーソバに変更。甘めのお出汁が臓腑に染みました…

中華そばは昔と味が随分変わったように思います。 2024年07月24日 いなり寿司とおはぎは相変わらず美味しい。