米沢牛が食べたくて、検索して来店しました‼️＼(^^)／🍴 老舗の米沢牛専門店だそうです‼️🐮 特選ヒレステーキ150グラムと米沢牛のにぎり～‼️＼(^^)／🍴 ヒレがめっちゃやわらかくて美味しかったです‼️＼(^^)／

（自動翻訳）山形に旅行に行ったら、必ず食べたいのが米沢牛と言われています。そこで私たちは牛肉を食べるためだけに米沢に立ち寄らなければなりませんでした。グーグルで適当なレストランを検索していると、常盤は常に検索の上位に表示されるようです。そこで、試してみることにしました。 最初は値段がかなり高かったので、試しに5人グループですき焼き2セットと焼き肉1セットを注文しました。しかし、最終的には肉をさらに3セット、ビーフタルタルを2セット追加しました。すき焼きは味噌を加えた独自のレシピで、甘さよりも旨みが増し、味わいがグッと引き立ちます。 タケを飛ばしてマツだけを使うことをお勧めします。特選は松とあまり違いが分かりません。 牛肉のタルタルは必ず注文してください。黒毛和牛の中でもトップ3に入るのは間違いない牛肉です。 サービスは素晴らしく、日本の標準としては予想通り迅速です。彼らは限られた英語しか話せませんが、常に Google 翻訳があり、とても辛抱強く私たちに対応してくれました。 トイレは使用しませんでした。

（自動翻訳）100年以上続く精肉店。しゃぶしゃぶスタイルで食べます。つけ汁は2種類あります。肉は2種類から注文。お肉が柔らかくてとても美味しいです。サービススタッフはとても良いアドバイスをくれました。私たちはこのレストランが好きです。再度サービスを利用するには戻ってくる必要があります。

日本一美味いすき焼きです。ロースの1口目の感動が忘れられないです。赤身も肉の良さが引き出て最高の一時でした。 刺身は2200円と高かったですがわさびの方がとても美味しかった。

明治27年創業、米沢最古の米沢牛専門店「登起波（ときわ）」さんの本店。米沢にこの店ありと言われる名店です。一階は精肉店でお土産物もあり。2階でお食事ができます。 店内は流石のクオリティ。雰囲気は落ち着いていて、スタッフの皆さんの動きも無駄なくホスピタリティもバッチリ。 オーダーはもちろんテーブル。牛にまつわるメニューは網羅されていますが今回はステーキと肉寿司をお願いしました。 見た目からして既に美味しいですが、ミディアムレアの焼き加減は絶妙、刃がスッと入る柔らかさにしっとりとする食感と噛みごたえ。繊細ながら溢れ出る旨み。言う事なしの絶品です。 肉寿司も全てのバランスが完璧、それだけにあっさり食べ終えてしまいました。 お米は米どころの契約農家から仕入れる減農薬のものとのこと。ただただ満足でした。 一階売店で佃煮を購入。これも後日いただきましたがもちろんのこと最高でした。 流石の一言、美味しかったです。ご馳走様でした🙏

予約をして訪問。『食べ比べ二種盛りすき焼き』頂きました。美味しい肉は幸せになれます。小食な私にはボリュームも丁度良かったです。お店の人が作ってくれるので安心して丁度いいタイミングで頂くことができます。

この店の支店が山形駅前のダイワロイネットホテルの１階に入っていて夕食、朝食の両方を食べて感動したので、その時の体験からぜひ本店に来なければと思い今日の訪問となりました。 米沢牛のすき焼きは本当に美味いの一言しかありません。これではわたしがかねてから嫌っていた「めちゃめちゃうまい」などという表現しかないとも思えます。 神戸や松阪と同系統のルーツをもちながら、こんなに大きく個性が出るのはどうしてなのか、謎というしかありません。 とはいえ地元の人でもハレの日にしか米沢牛を口にすることはないとの話をタクシーで聞いていたので、この贅沢さに誰にともなく申し訳ない気持ちもしています。 ところで、登起波本店のすき焼きは山形店と全く同じかというとそうではなく、割下の味付けが少しだけ違いました。 やはり店々の個性がしっかりとあるのですね。 米も山形店は「つや姫」とのことでしたが、本店は「はえぬき」だと伺いました。 同業の他店では東京に進出している例がありますが、東京に出ていくとある意味そこで終わってしまう。それよりはお客さんを地元に呼び込む方向を目指していきたいとの由。 わたしとしては、東京は無理でももう少し来やすい福島や仙台辺りに出てくれるとありがたいのですがね。 いずれにしても、和牛が好きな人にはぜひ一度味わってほしい逸品たちです。

会津若松で馬刺を購入後、磐梯ゴールライン経由で少し早めの紅葉を眺めながら米沢へ。米沢は二回目で前回は上杉神社と少し外れますが、お昼は龍上海の本店が目的だった事もあり米沢牛は食べられなかったのですが、今回は明確に米沢牛を目的として訪問、。旅行でどうせ頂くのならと米沢で一番の歴史のあるという登起波さんを訪問しました。あくまで私のイメージですが東京なら今半、松坂なら和田金と同じイメージで米沢と言えば登起波さんと言うことでの選択です。 食べ方についてもしゃぶしゃぶや焼き肉、ステーキなどどんな料理でも美味しいに決まっていますが、やはり日本人として初めての名店で料理を頂くと言うことでここはやはりすき焼きを選択。お昼時ではありますが、特にランチメニューなどは無いようで昼も夜も同じメニューのようです。 もう二人いい歳ですし、肉に差しが多ければいいと言うわけでもない、むしろもたれるお年頃？なので松竹梅の真ん中の松をお願いしましたが、運ばれたお肉は見事な差しの入り。一人前１２０グラムはすくないか？とも思いましたが薄いとはいえ、大ぶりのお肉が４枚程度入っていて、調理開始と同時に供されるごはんと共に頂くと十分にお腹に溜まりました。 すき焼き自体は甘さの少ない、醤油の辛さが際立つ割り下で、砂糖と一緒に焼きだす和田金や、関東なので辛口かと思いきや、今半の方がもっと甘み立っていたかと思いましたが、これはこれでなかなかの美味しさでご飯がついつい進んでしまいました。ちなみにご飯については大盛は無理で、おかわりは有料のようです。 お肉についてはもう何も言うことなく、ありきたりですがとろける食感で噛む度に脂の甘味が溶け出し口の中に広がります。少し贅沢ではありますが、さすが米沢牛、 値段には納得の満足のいく美味しさでした。