西武新宿線の本川越駅で下車、徒歩２分。 毎朝店主が作る極太の強い麺と 10時間以上煮込んだ 鶏ガラ＆豚骨がベースの動物系スープ 鰹、鯖、煮干を凝縮した魚系の二つを使った ダブルスープが魅力的な、頑者さんに 伺いました❣️ 営業時間 11:30〜16:20 定休日:日曜日 無くなり次第終了みたいです 平日の11：15分くらいに到着❣️ 川越駅から、歩いて朝から色んなところを 回った後に伺いました✨ 既に10人以上並んでいてびっくりでした 順番に案内され、店内には12席ほどの カウンターで順番にオーダーがスムーズに 流れるようにこなされてます❣️ ラーメンとつけ麺から券売機でチョイス 私は普通盛りのつけ麺にしました✨ 待つこと10分ほど ツルツルストレートの真っ白な麺と 香り豊かな漬けタレは香ばしく 甘みのあるもちもちな麺は噛めば噛むほど 味が広がり、濃厚なスープの旨みと香りが❣️ シンプルで洗練されていて美味しかった✨ また、食べたくなる美味しいつけ麺 ご馳走様でした❣️

云わずと知れた埼玉を代表する超有名つけ麺店。実は一度も訪問したことはなかったがやっと来れました 魚介豚骨のスープは旨味が凝縮されていてコシの強い太麺がつけ汁に絡んでズバズバ啜れさすが安定した一杯でした

埼玉県川越市新富町にある頑者 本店 2000年Open★ 本川越駅から160m程で近隣にコインパーキングが有ります。 食券制、カウンター12席 川越市、、いや、埼玉県のレジェンド級有名店で私とは世代的にど真ん中、当時ガラケーで「ラーメン横綱」や「RDB」を見ては食べ歩いたうちの思い出の一件。本当に久しぶりの訪問です★ つけめん小盛¥900 ラーメン好きには嬉しい助かります★ しっかり締められた弾力のある最強うまー麺！ 舌でザラっとする程の節粉に角のない塩気、それらが動物系のスープと融合し唯一無二クオリティを醸し出す！ぐ、ぐふっ、うますぎる！ 当たり前である様に当たり前で無い至極の一杯はまさに必食★ 大変に美味しく啜れました、ご馳走様でした😋

地元『川越』最強最高のら〜めん屋。 今や行列絶えないお店。 つけ麺博などでより有名になりましたが、、 つけ麺よりも、 『チャーシュー麺が美味しいんやど』 っと私は言いたい。 魚介系の強い節のスープに、 さらに追い節『魚粉』なるものが 掛かっていて、まさに侍スープ。 口や鼻が、武士・節の風味でいっぱいです。 頑者。数多く支店ありますが、 名を汚すだけだから辞めてもらいたい。 本店☆３つ違います。 ですが、、主の大橋(兄)さんは 今ではほとんどいません。残念。 カウンターのみで、総入れ替え制です。 前の組が入店する際、注文を聞かれます。 入口前に麦茶置いてありますので、 待ち時間倒れないように、 水分補給してください。 カップルで来られてる方、、 是非つけ麺とら〜めんを注文し、 食べ比べしてみて下さい。 期間限定の 『海老つけ麺』『カニつけ麺』 これはヤバいですよー。 つけ麺博で食べられるけど、、 野外でつけ汁冷めちゃうから。。 本店で食べるのとはまた違います。 もし、運良くたべられたなら、、 心と身体が『ひゃくべぇ』飛びますよ。 ただ、その期間。行列さらに。。。。… (汗と涙)ですが、。 弟夫婦の、『ひかり』もおすすめです。 車ないと行けない場所ですが。 兄弟でやっていた頃の、 店舗名『ガンジャ』時代の、背脂豚骨醤油の ガンジャらーめん。食べられます。 でもひかりのお勧めは、極辛味噌です。

本店は別格。美味しい。唸ります。 今まで「頑者」の支店は何回も食べてきて、その度に「美味しい。でも、吹っ飛ぶほどではない。コンスタントにこのクオリティを出せるのはすごい。ただ、推しにはならないかな」という感想。 こちらの本店も、実はほとんど期待していませんでした。 写真で見た、つけ麺の「丼顔」、このタイプは「見た目は最高なんだけど、味が見た目を超えることがない」と経験で思っていたからです。まさかの例外だとは知る由もありませんでした。 お店は麺が売り。店頭のポスターからも支店からもネットの情報でもそう感じられます。ところが、入店してびっくり。寿司屋のようなカウンターに？　違います。私が驚いたのは、ご主人の立ち位置です。 （えっ…、麺上げじゃなくて、スープ担当！？） 有名店であればあるほど、麺を茹でるのは店主です。なのに、麺がウリの店で店主がつけだれの担当…！？ この時点で、私は侮ってしまいました。しかし、椅子に1分もいると、あ、もしかして自分はとんでもない思い違いしてるのかも、とようやく気づきました。 スープに向き合う店主の目が真剣そのもの。 かつ、普通鍋一つのところを鍋二つ使っての調理。 （なんでこんなことしてるのか…。　！！！） 「一度煮立たせてしまった味噌汁は美味しさのピークをその時点で逃す」と同じ論理だと思います。詳しくは書きません。とにかく、普通のつけ麺屋なら絶対に省いてしまう、手間がかかりすきる工程です。これをキッチリやる。この時点で（もしかしたら美味いかもしれない）と思い始めました。 そして、麺。 頑者の麺は極太です。考えれば分かりますが、極細麺の麺上げ1秒の遅れと、頑者の麺上げ1秒の遅れは影響力が違います。きっと店主さんは、色々考えて、結果今の形に落ち着いたのだと思いました。実は理に適っている。そんな中ご対面。 肝心の味。すごく美味かった。 あの丼顔のつけ麺は、ここが本家本元で、他のお店は真似っこに過ぎなかったのかもしれない、と言いたくなるくらい、別格の美味さでした。完敗です。あっぱれ！ お店の前に椅子がありますが、その椅子には座る順番があります。詳しくは店頭に掲示されているの紙を見て下さい。 私が行ったときは名前などは書かず、とにかく並んで、店員さんの声かけのタイミングで食券を買う形でした。これもまた、当日の店頭に掲示されている紙をまず見てそれに従うのが確実です。店員さんの接客はレベルが高いので、初見の人でもし間違えてしまっても安心かと思います。 とにかく、一度、「本店」の味を堪能して下さい！　凄すぎた！！ つけめん中+メンマ。

本川越駅から徒歩3分のところにある、頑者本店です。 行列必須の人気店です。 魚介スープと、自家製麺のバランスが良く、最後まで飽きずに食べられます。 写真はつけ麺大盛り（330g）＋別皿辛味。 一言で言うと、最高♪ 支店で食べて、うーんってなってる人は本店を一度でいいから食べてみてください。

これぞ王道つけ麺！ 埼玉県 川越市駅にある「頑者 本店」さんに行ってきました！ お店は川越市駅から約徒歩3分のとこにあります。 ランチは16時までやっているとの事で、気になって来店しました。 平日のお昼はずれに伺ったところ、並びなくスムーズに入ることが出来ました。 今回は「つけ麺 大」を注文。 綺麗に並べられた麺が美しい！ 濃厚ながらサラッとしていてキレがある」が「頑者」のスープと謳われていますがまさにその通り！ とろみがほとんどないのに麺に負けてません。 とあるサイトによると 10時間以上煮込んだ鶏ガラと豚骨ベースの動物系スープと、煮干し・鰹などの魚系スープを混ぜ合わせたＷスープとのこと。 味わいが複雑でパンチがあるつけダレがリピートを呼んでいるのでしょう。 店内は清掃が行き届いており、接客も素晴らしく丁寧でした！ 店内はL字型カウンターとなっており、冷やした麺を盛り付けるところなどが見えるのでワクワクしながら待つことが出来ました、 ◆オーダー ・つけ麺 大 1050円 ◆自己紹介 麺・居酒屋を中心にいろんな店を巡ってます！ インスタでいろんなお店を紹介してるので 見に来てくれると嬉しいです！ @k.gourmeet

埼玉県川越市新富町1丁目にある、動物系と魚介のダブルスープで、つけめんブームの火付け役となった行列人気店。 西武鉄道本川越駅蔵のまち口（東口）を出てバスターミナルを過ぎたすぐの川越停車場線道路の横断歩道を渡り左折。130m程進んだ交差点を右折し程なく左手にあります。 駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングが多数。 営業時間は11:30から16:20。 定休日は日曜日。 店内は明るく清潔、モダンな雰囲気。 カウンターのみの12席。 店員さんのオペレーションも心地よい。 混雑時は先に店入口右手の券売機で食券を購入し外の行列最後尾で待機。椅子6脚が。 麺量は茹であげ前でつけめんが小180g並230g中280g大330g。ラーメンは並150g中200g大250g。 今日はつけめん中をオーダー。 つけ汁は豚骨と鶏ガラのコクと鰹や煮干し等の魚介風味と旨味が高い次元でバランスされた逸品。提供直前に加えられた魚粉がつけ汁の旨味を更に底上げ。レンゲの提供はありませんが、多少のとろみがあり麺に程良く絡みます。とても美味しい。 麺は自家製の極太ストレート麺。盛り付け時に麵線が整えられており、見た目が美しい。白色度が高く小麦の香りを感じるもっちりとした歯ごたえのある食感。とても美味しい。四角いテボで茹であげ。 トッピングは細長く切り分けられたチャーシューとメンマ、ナルトに刻みネギ。それぞれの量は少なめも、つけ汁としてのバランスは良い。 最後の〆、スープ割りは魚介の風味が更に増し、完成度の高いこの一杯の満足度をさらに押しあげます。 完飲完食、最後まで美味しくいただきました ごちそうさまでした