なじみの中華そばを懐かしくいただきました まさかの青森のなじみの方のお知り合いだった偶然。 地元のなじみの食材をふんだんに使ってくださっていたことも、なにやら不思議なひとときでした 最後の一滴まで飲み干して、気分爽快な気持ちになる一杯をお一人でまかなってました 麺もうまかったです また参りたいと思いました ごちそうさまです

上質な素材の出汁を使って喉越しのよい麺とこだわりを感じる具材、とても満足でした。

（自動翻訳）楽しかった。シェフのスペシャルは面白くて、ワンタンを思わせる小さな餃子が追加されました。スープは本当に心地よく、塩辛いですが、最高の方法でした。日曜日の7時くらいに来店したのでほぼ空いていましたが、座るとすぐに5～6人が入ってきたのであまり待ちませんでしたが、ワンマンなので混雑時は少し待つこともありました。

とっても優しかった。 素材の味って感じかな？ なんだか私は、味の素かけたいなーって思っちゃった。でもこれ、こうかいぼう さんに行った時も思ったから、私はとても塩分過多現代人なんだなー？かなしい！ スープはご飯にかけて、お茶漬けとかにできちゃいそー！梅だったから。(昨日梅茶漬け食べたのでより思い出した。) 白飯は普通。どちらかというとペチャッとしていた。 お兄さんの何かを触る前に菜箸を一度机にトンって置く癖が、衛生面で気になりました。完全に癖だなーって感じでした。 次はメインを食べに行きたい。

お気に入りのラーメン屋さんです。こだわりがあります。全部入ったのが好きです。

住宅街の一角にある名店。繊細で優しく丁寧に行き届いた味。是非オススメしたい一杯。 最後の一滴まで楽しめます。 梅ヶ丘の商店街から少し離れた、住宅街のど真ん中。 店内には2017年に閉店した「神田磯野」の屋号が額に入れて飾ってあります。 店主は青森の人気店、「八戸麺道 大陸」を経てラー博で佐野実氏で修行したのち「神田磯野」をオープン。 2020年2月に梅ヶ丘に店舗を移して「世田谷磯野」として復活しています。 ラーメンは透き通った淡麗系の「支那そば」とコクのある「淡麗白湯らー麺」の2種類。 支那そばは名古屋コーチンを主体とした動物系と昆布や煮干しなどの和出汁をミックスした合わせ出汁。 磯野のスープが特徴的なのは、複数の出汁が混然一体とならず、素材それぞれのうまみや香りをしっかりと感じる点だと思います。 一体感はあるのですが、素材ごとの良い出汁が伝わり、味、うまみ、香りのバランスが非常によく個人的に好みです。 スープを口に含むと感じる和出汁の風味、乾物系の旨み、さらに鶏、動物系のまろみ、深み。 どれか一つの素材が際立っているわけではなくまろやかなスープなんですが、確かにそれぞれの素材の旨みを感じる繊細な味。 煩雑さを感じさせない、シンプル、オーソドックスさも感じさせる完成度。 鰹節や昆布等の和出汁は酸味やクセが出てしまうことがありますが、こちらのスープは香り、旨みがしっかり抽出されています。 鶏出汁も良い方向で動物らしさを感じずすっきりしていますがスープにコクを与えています。 うまいよりも先に驚きに近い感動を覚えました。 スープに対しての情熱は麺上げからも見て取れます。 見た目の仕上がりが良い店は湯の中で麺を揃えて、バラけぬよう優しく湯ぎりすることが多いですが、磯野ではデポから引き上げた麺を平ザルに移し、さらに箸でザルを叩きながらの徹底した湯切りを行います。 自家製麺は啜り心地もよく、クリアでまろやかな旨みの凝縮されたスープによく絡みます。 淡麗白湯はより鶏や豚を強めに炊き、白濁までいかない動物系が前に出たスープ。 こちらも満足度が高いです。 ここ最近で出会ったラーメンの中でも群を抜いて丁寧に作られていて美味しかったです。 お一人で回されていたので忙しい場合、ラーメンが出来るまで少し時間がかかる場合がありますが、ラーメン作りの工程が見えて楽しみながら待つことが出来ました。 好みの問題でしょうか？軽く調べた限りラーメン系のアワードを受賞されていないようですが不思議でなりません。

店主お一人運営。 一組ずつ丁寧に作ってくれます。 チャーシューも都度都度切ってました。効率より新鮮さを味わってもらうことを重視してるのかなと感じました。 丁寧な物腰だしお店雰囲気いいしラーメンシンプルでおいしい。 おいしいししつこくないのでスープ全部飲み干しました。

とても美味しいです、4年間お世話になりました。 都心の変な有名店より全然美味しくです。 そこに並ぶくらいなら、電車に乗ってぜひこちらのお店へ。 自分は醤油味が好み。 いつもはワンタン（トロトロでめちゃくちゃうまい）ですが、今日は肉トッピング。 どこに似てない完成度の高いラーメンです🍜