自分が仕事の関係で去年から来たときに、1番職場から近くてこんなとこにラーメン屋があるんだと思っていってみましたが、この辺では一番美味しいラーメン屋です。 自分はビス郎が好きでよく食べていますが、チャーシューに差があるときは結構きつい時があります… 胃のキャパが大きい方はかなりお勧めできます。 また、あっさり•こってりに関してはトッピングをしなかった方は無料でネギ•肉ちょいマシができるのがとてもお得感あります。 店主さんも少し声色が違う時もありますが、次来るお客様や、他のお客様に対しての対応を考えていると思いますので、受け手側の問題かな…と思います。 また来ます。

スナックの雰囲気が漂うやや狭い店内で美味しいラーメンを頂ける稀有なお店です。 サービス精神旺盛な店主は以前別のラーメン屋をされていて美味しいラーメンを創れる面白い方という印象です。現在も様々な限定（お店のSNSを要チェック）を出したり、レギュラー商品の改良に日々勤しむ等活発に行動されてますね。 肝心のラーメンはこってりのみの評価ですけど濃いです。濃度がしっかりとある濃厚民族が大好きなタイプです。唐揚げもスパイシーでクリスピーでした（K◯C風）。壁に貼られたメニューが少々乱雑で一見解りにくいですけど、親切に教えて頂けるので心配は要りません。 ⚠調理中は店内奥に行かれるので少し待つ事があります。オーダーや支払いは大人しく席で待ちましょう。

万歳と言う意味を持つ店名は、日本語的には妙に小綺麗さと野蛮さを併せ持つ不思議な響き……と思っていたら、小洒落た帽子とネクタイ・スーツを身にまとう店主を見て納得するのである。 そして、料理人らしく調理が優先。 会計そっちのけで「調理中」と書かれた扉から厨房へと消えて行っては迫力のあるメンラーを連れて返ってくる。その店主以外が触れてはいけない扉に消えていく後ろ姿を見ると、まるでツルの恩返しの鶴のようで切ない気持ちになる。（だが、鶴のようにやせ細りはしないのでご安心下さい） ──癖のある店主さんとお料理ですが、そういったコミュニケーションやお料理を楽しめる人には超オススメですし、コスパの良い食事だけしたい人は避けたほうが良い気もします。 基本メニューは豚骨（天骨？）系なので、高菜と紅生姜が取り放題なのはありがたいです。 普段はカウンター６席ぐらいで営業されており、1席は臨時で増やしてくれるかも…といった狭い、元バーの居抜き店舗ですので多人数でのご利用は厳しいかも。 とはいえ店主さんは笑顔で大勢大歓迎ですという方なので気にしなくて良いみたいですが。 ※お残しと調理姿を覗く行為は絶対にお止め下さい

なかなか関西では食べれない貴重なクリア豚骨。 しっかりと作り込まれており美味しかった それにしてもワンオペで対応されている店主の接客が素敵でした。 かなり好印象なのでまた訪問させて頂きます！

SNSで見かけて気になってお邪魔しました。 ラーメン屋さんらしくない内装はスナックの居抜きのようですが、それもまたいい雰囲気でありかも？ 店主も正装で接客されており、ええ声も相まってこれまた雰囲気がいい！ この日は「こっさり」という限定のラーメンを頂きましたが、なるほどというお味で、口に合いました。 いろいろなメニューが楽しめるようですので、次は違うラーメンを食してみたいと思います！

お店が元々スナックだったところらしく他のラーメン屋では感じられない雰囲気と朗らかなマスターさんが推し所ですし、ラーメンもめっちゃ美味しかったです！ あと本当に嬉しかった点が〆にご飯を自分でよそってラーメンのスープかけて食べれるところですね。 自分でよそうから食べれる量だけよそえばOKなのも本当に有難かったです！ 何回二郎系のスープをご飯にかけて食べてみたいと思ったことか、、、、。

スープも麺もうまいし盛り付けもきれい。 スナック居抜きらしく調理風景が見えずライブ感がないのは残念。 ご主人は思想強めで神経質な感じがするけど、単に食べるだけなら優しい。 完食するとお礼を言われるけど、残した場合何を言われるのかと不安になる。気の使い方が正しいのか謎。 高菜と紅生姜とごはんがセルフなのはうれしい。 卓上調味料に味の素があるのは珍しいが使う人いるんだろうか。

濃厚がお得意なお店で二郎系の"ビス郎"を頂きました。京都に数多く存在する二郎系インスパイアのお店と比較しても美味しい一杯を提供されていました。 普段は二郎系以外のメニューがあるというバリエーションの豊富さや、コスパの高さ、ご飯の量を好きなだけ選べるシステムなど、魅力的な部分の多いお店です。 店主さんのキャラクターも良く、スーツ姿で二郎系ラーメンを作る姿は中々のインパクト！ 是非、新たな一乗寺の名物店になってほしいですね。