私の最推し珈琲喫茶店です。ご飯も美味しいです。コーヒーフロートもおいしいです。行ってみたらわかります。

ン十年前、高校生のころ実母に連れて行かれたのが最初です。当時はマスターおひとりで切り盛りされていらっしゃったと存じます。炭酸水付きの阿蘭陀珈琲がおしゃれな印象でした。大人になってからは（旧）市役所に用事があるときや（旧）NBCホールに用事があるとき等寄らせていただきました。現在は二代目さん（？）とご一緒に続けられていらっしゃいます。珈琲豆も100グラム五百円で挽き売りしてくださいました。マスターと常連さんのお話も心地よく新聞・雑誌を読みながら気分転換させていただくのが愉しいです。以前は店内撮影禁止だったような気がするのですが、今はOKの旨ご了承いただきたくさん写真撮りました。また伺います。

気難しいオーナーが居ると、噂の珈琲専門店。 年代を感じさせる建物、和式トイレ、艶々のカウンターなど 昨今のうるさい客を寄せ付けません。 初老のオーナー、凄くカッコいい。 この店の特徴は抜群なコーヒーの美味しさ。 これに尽きます。 薫り、甘味、苦味、酸味。 それぞれの豆の個性が、良い感じに出ています。 酸味の強い豆は少し炒りに工夫したりと、ある意味、どれを選んでも後悔しない。 数々あるダッチコーヒーのお店でも、 美味しさはここが一番ではないでしょうか。少なくとも私の好みでした。 普段はブラックですが、ここはエバミルクのようで、ミルクを少し垂らして頂くのもお薦めします。まろやかさが増してデザートみたいです。 ピザトーストも美味しそうです。食べたことはないのですが、いつも誰かしら召し上がってます。人気なんでしょうね。 ケーキは３種類ありましたか、 深入り珈琲が美味しい店は大抵、レアチーズケーキが美味しいものです。 ここもグー！店主が作ってるそうですよ。甘過ぎず、濃厚過ぎず、アイスコーヒーにも合います。 東京在住の私は、滅多に伺えないので珈琲豆を買って帰ります。 常連さんは電話して頼んでます。 商売に余り力をいれてないので、表だって売ることはしていません。無いときはないのです。 こう言う店はずっと残って欲しいですね。

オリジナルの深煎りのブレンドコーヒーをいただきました。とっても美味しく、初めて本当のコーヒーをいただいたと感動しています。お豆も購入しました。

久しぶりに訪問。 昔は口の中をクリアにする炭酸水が出てきていたような記憶がありましたが、きょうはそれがなかった。 空腹があったので、ケーキセットと同じくらいのお値段ならばと、ハムサンドセット780円をオーダーしました。こちらがお得感満載！ ハムサンドに添えられていたホイル焼きがキャベツ、にんじん、しいたけ、しめじ、りんご、いちじく、さつまいもなどいろんな具材がバジルソースでたっぷり。それと別にヨーグルトも！こちらも量もたっぷりでお腹いっぱいでした。 コーヒーも一緒に運ばれてきたのですが、私が食事の時にコーヒーを飲まないので、食べ終わる頃には冷めてしまったのが残念。次回機会があったら、コーヒーをアフターにしてもらえるか聞いてみようと思いました🙂 【再訪したいけどいけてない理由】 日曜にこの界隈でお茶をしたいと思うことがあるが、土曜は比較的に所用も多く立ち寄ることが難しい。いまはオーナーさんは相変わらずなのかな。私自身がこだわるので人のこだわりは気にしないけど、初めていった時にオーダーにすごく悩んでいたから見下されたのか「コーヒーに砂糖はいれないの？」と突然に言われた。私は砂糖が入った飲み物が苦手であることは伝えずして、ただ「入れません」と答えると、自分は砂糖をたっぷり入れて飲むということをいいながらそのようにして自分のドリンクに２杯ぐらいいれてグッと飲み干したというのが変なトラウマになってます。それは自由なんだけど私は甘い缶コーヒーで具合悪くなる経験をしてるので、そんなの知らないとは思うけど、なぜそんなことを言われたのか、そんなことは言って欲しくなかった、と。ただ今なら「甘い飲み物が苦手なんです」とはっきり言えますね。

水出しのアイスコーヒーをいただきました。 昔よく通っていたジャズ喫茶のごとく、本当にゆったりとできました。（たまたまかも知れませんが、タバコを吸う方もいらっしゃらず、個人的には嬉しかったです）

ここの珈琲を飲んだら他では飲めなくなりますよ。クセの強いマスターが珈琲のうんちくを語りながらとんでもなく美味しい珈琲を淹れてくれます。店内も隅々まで手入れが行き届いており気持ちいい。

（自動翻訳）この場所はコーヒー愛好家にとって必見です。雰囲気はとても本格的で、コーヒーは絶品です。コーヒーは高品質の豆と自家焙煎のため、少し高め（平均約400円）かもしれません。ただし、ケーキやトーストとのセットは比較的安いです。観光の合間にちょっとした休憩が必要な場合は、スターバックスをやめてここに来てください。