2023年4月の木曜日、開店直後に訪れました。 こちらのカフェは曜日毎にお店が変わり、私が訪れた日は排骨飯（台湾風トンカツご飯）を提供する「世界の路地裏」さんの営業日でした。 一見古風な住宅のようにも見えますが、よく見てみるとカフェ営業の看板があり、各曜日異なったポスターの掲示に前々から惹かれており、今回やっと訪れることができました。 テイクアウトで排骨飯と豆花（やさしい甘さの豆腐スイーツ）を注文。排骨飯が900円、豆花はセットで200円の追加、計1100円でした。注文後に調理してくれているようで、約10分ほど店内を眺めながら待っているといい香りがしてきました。 耳馴染みのない排骨飯（パイクーハン）、どんなものかと楽しみに頂くと、台湾のイメージのある甘みとしょっぱさに加え、八角などのスパイスのいい風味がして、とても美味しかったです。台湾風トンカツがおかずになっているだけかと思いきや、ゆで卵、パクチーが添えられているだけでなく、トンカツの下に小さく切った豚の角煮（おそらく 魯肉飯）が隠れていたり、ぴりりと辛いたくあんが添えられていたりと、大満足のお弁当となりました。 デザートの豆花（トウファ）は３種類のトッピングの中から好きなものを選ぶことができ、私はハトムギにしました。ふわっとした豆腐が控えめな甘さのシロップの中に入っていて、同じくとても美味しかったです。サイズ感も、いい感じでした。 木曜日限定ということもあり、なかなか頻繁に訪れることは難しいですが、また食べたいと思えるランチになりました。美味しいご飯をありがとうございました。

（自動翻訳）高台の住宅街にひっそりと佇むカフェ。 notこのお店に来るのは2度目ですが、山手の坂をジョギングするときにいつもここの前を通ります。いつもこれが開いているのを見るのは幸運ではありませんでしたが、今回は2回目でした。何年も再訪したにもかかわらず、男性スタッフが私のことを覚えていてくれたことに驚きました（おそらく、再びそこに行った外国人は私だけでしょうか？😆）。ランチはいつも1メニューしかないのですが、やはり食べたかったメニューでした。いろいろなものがミックスされたとてもユニークな麺で、口の中でパーティーをしているような気分になります。厳選した素材を丁寧に配合し、とても新鮮な味わいです。カフェは小さく、ごく少数の人しか収容できませんでした。人々はお互いのことやスタッフのことをよく知っている地元の人々のようでした。急いでいないときに立ち寄って、ユニークな家庭料理を楽しむのに最適な場所です。 🤗

日曜だけやっているcha+tabiに行ってきました。日本茶にも色々あるのを今更ながら認識。2煎淹れてくれます。いろんな人が集い、関わるもよし関わらずともよしの不思議空間。癖になりそうです。

水曜日におじゃましました。 私一人だったので、何とも自分ちみたいな感じでした。 おちゃがとても美味しい。 久しぶりにちゃんと入れたおちゃをいただきました。 季節のフルーツ葛みつ豆も美味しくいただきました。 花枝荘という古～いアパートの一角です。

曜日ごとにお店が変わり、私は火曜日の青バナナの粉を使ったお料理とかを提供している日に連れて行って頂きました。店主さんも雰囲気も素敵でした。

シェアカフェで、曜日ごとにオーナーさんが異なります。 お邪魔したのは金曜日の焼き菓子とお茶を提供しているyoffeさん。 毎週メニューも異なりますが、スイーツセットは小さい焼き菓子が3〜4種類乗ったかわいいプレートで、見ただけで幸せな気分になれます。 最近は紅茶が充実してきたようです。 紅茶、焼き菓子が好きな方には是非一度足を運んでいただきたいです。

ブラフテラスの日替わりのシェアカフェ、2018年3月からは、木曜日が、#hinacafe0301 ヒナカフェ。ごはんとホットサンドとパウンドケーキのお店。のんびりできますよ～

シェアカフェ 木曜日担当asari cafeしてます(=^x^=) 日替りランチ600円 ビール330円 コーヒー270円 築55年の昭和なアパートがかわいいw