大変、美味しくいただきました 臼井さんはお弟子さんとのことですが 経験豊富で話も飽きさせない達人です シャリもネタも接客も満足いくお店です 新幹線で2時間かけてでも来る価値があります

（自動翻訳）東京で最も予約が難しいものの 1 つである、プランジャパンの毎年恒例の旅行で新井シェフと食事をすることができたのは幸運でした 🍣 伝説のマグロは宣伝どおりの美味しさで、バターの食感と完璧なコクを組み合わせた 4 種類の異なる部位を提供してくれます。有名な漆塗りの黒いカウンターと全体的に非現実的な品質を備えた、まさに壮観なバーです

（自動翻訳）東京で最高のおまかせ寿司店の 1 つ (食べログ 4.5+) メインカウンター（2階）は予約が大変だったのでB1のサブカウンターへ 寿司職人の臼井弘樹さんは、英語と中国語を少し話すことができるというユーモアがあります。 すべての料理は完璧です。外はカリカリ、中は柔らかい穴子が大好きです。どの魚も最高の品質であることがわかりますが、特にマグロは最高です。 美味しい食事と素晴らしい雰囲気のこの場所をぜひお勧めします。

（自動翻訳）銀座の典型的な地下室、私は「2番目」、別名「観光客」カウンターに座っていました… これ以上に嬉しいことはありませんでした。 最初から最後まで完璧な料理 - 間違いなく私がこれまで体験した中で最高のおまかせ体験の 1 つで、若い板前薄井の謙虚でユーモアあふれる陽気な性格は、すぐにその場にいた全員を笑わせました。見知らぬ人が突然友達になります。 この賞賛（新井は食べログで東京全店で第 7 位）は当然のことです。史上最高の偉人。

Instagram: y.yasui0423 銀座の名店『鮨あらい』さん 今回は地下1階のメインカウンターで お弟子さんの臼井さんのお席。 大将は新しくできた2階に移られ、 地下1階はお弟子さんの臼井さんが 寿し職人臼井裕紀 Produced by 鮨あらい として14年間の研鑽を積み 独立に向けた最後の修行として営業しておられます。 営業は不定期で予約も１週間前に 不定期でOMAKASEで予約できます。 大将の席は鮪のみ撮影可能ですが こちらは全部撮影可能！ 臼井さんはとてもお気遣いがあり 居心地よく楽しい食事でした。 鮨あらいさんのお鮨 とても美味しく感動しました。 いつか大将の席も行ってみたい… 貴重なお席ありがとうございました。 とても美味しかったです。 ご馳走様でした！ ❰メニュー❱ 一品 ・ひすいなすのおひたし ・金目鯛の昆布締 ・鮑 ・かつお ・のどくろ ・あん肝のペースト　奈良漬け ・あじのなめろう ・からすみ にぎり ・かます ・あおりいか ・春子鯛 ・あじ ・まぐろ　赤身 ・まぐろ　トロ ・まぐろ　大トロ ・こはだ ・甘エビ ・はまぐり ・馬糞雲丹 ・金目鯛 ・穴子 ・干瓢巻き ・玉子焼き ・しじみのお椀

紹介で初めて訪問。最初から最後までお見事でした✨本当に口コミ通り何でもおいしいのです❤️普段あまり好んで食べない奈良漬けも、マリアージュが最高でびっくりしました❤️ とても雰囲気の良い空間でとても素敵な時間でした✨予約は本当に取れないので紹介必須ですね。また次回も楽しみです✨

銀座で一番好きな寿司店　鮨あらい。店内の雰囲気もよく味も一流。目の前でマグロの柵を切る様は圧巻の一言！この日は定置網の100キロサイズのマグロ。甘みが強く美味しかった。寿司のネタもさることながら職人の女性のトークがとにかく楽しい。敷居が高いはずなのにフレンドリーな居心地の良さも含めて超おすすめできる名店です。

鮨の激戦区《銀座》に2015年に進出された「鮨 あらい」 隣は、あの名店「かねさか」 大将の新井さんは「すし匠」や「久兵衛」で修行されていたそうです。 エレベーターで地下に降りると落ち着いた佇まいの入り口に。 今回は個室でお弟子さんの握りを堪能させて頂きました。 この日もあてから握り、最後まで楽しませて頂きました。 【あて】 胡麻豆腐 三つ葉のおひたし 真鯛 牡丹海老 筍とたらの芽 蛍烏賊の藁焼き のどぐろ酒蒸し とらふぐの白子の茶碗蒸し 磯辺巻き あん肝と奈良漬け 【握り】 ひらめ 金目鯛昆布締め コハダ とり貝 赤身 中トロ 大トロ すなずり 車海老 墨烏賊 鯵 小柱軍艦 紫うに 鮪巻物 玉子 お酒がついつい進んでしまうあての数々。流石としかいえません。 あてで特によかったのは、 ・牡丹海老の甘み、 ・蛍烏賊の藁焼きの風味、 ・あん肝と奈良漬け 香り、旨味、味の余韻どれをとっても上品に絶妙にまとまっており、まさに絶品の一言。いやあ、お酒が進んでしまいます。 握りも言うまでもなくどれも絶品でしたが、特に唸ったのがこちら ・金目鯛の昆布締め ・コハダ ・とり貝 ・大トロ ・紫うに ネタの味が最大限に引き出され、口に運ぶたびに引き込まれるような感覚に陥ります。 銀座の名店と言われる数々の鮨屋には、はっきりと個性が浮かび上がります。 「鮨あらい」も例外なく当てはまります。 大将が修行していた「久兵衛」や「すし匠」とはまた違った、「鮨あらい」としての強烈なインパクトを感じることが出来ます。 いい時間を過ごさせて頂きました。ごちそうさまでした。