角館と八郎潟に立ち寄り片道800キロを一気に走り抜き初の弘前。お店の外観で少し心配したけど料理もトークも最高でした。おまかせコース6000円に日本酒を飲みすぎた。元ホテル料理長の大将と美人お姉さんの2人、そして客との会話が実に楽しかった。ただ大将の青森弁は半分以上、理解不能😅 また来たいけど千葉からは遠すぎる。

記念日に利用させていただくお店。親方の気配りとこだわり、給仕さんの優しさが沁みる良店。 ここの樽生サッポロビールは感動もの。泡のクリーミーさと喉ごしの良さに、注ぐ人でこうも違うものかと。青森の地酒にもこだわりあり。 県内食材を使った郷土料理から鍋の残り汁を使ったアレンジなど、その日の気分次第でのサービス品が出たりおまかせが毎回楽しみ。 二階の座敷もあるので団体利用もできるが、一番楽しめるのは一階のカウンター。料理の技のライブ感が楽しめます。

カウンター6席の割烹。2階もあるとのこと。地元食材、料理の腕、料理への思い、接客等、素晴らしい。 地元の人は釣りや山菜採りで新鮮な本物の味を知っているので、料理人としてそれ以上のものを出さないと存在価値がないとのこと。事前に調べたわけではなく、旅先でたまたま伺ったが、感動。客層も良い。

ビールからこだわっており、飲み干した後のグラスは縞模様となります。 何を食べても美味しいのですが、青森にこだわった食材をメインに、予約すれば弘前では珍しい活イカなどの注文にも応じてもらえます。 大将は元有名旅館の総料理長で、大切な方への接待では間違いないお店です。

関東からの旅行でお邪魔しましたが、料理の質、量、大将のダジャレどれをとっても大満足でした。 生の津軽弁も聞くことができてとても楽しい一時でした。（津軽弁は全然わからなかったですが…汗）

料理の順番、味、盛り付け、最高です。また、最高のビールと県内の珍しい地酒が飲めます。

土曜日に行きましたが、混んでました💦 あらかじめ『ぐるなび』をみて、予約して良かった☺ マスターのだじゃれオンパレードは、驚きましたが最後には慣れました。料理は、盛り付けや味付けが上手く美味しかったです。 また、行こうと思ってます☺

店長さんの腕のよさとトークで、気分もお腹も心地よくなれる良店。最後のお茶漬けが美味しくて有名。メニューはほとんど見る必要なし。「○○円ぐらいで、お魚とか」みたいなお願いで、その日一番美味しいものが出てきます。