土曜のランチで伺いました 店内は予約のお客さんで満席で、予約した方が良いと思います 魚料理が付いたコースをオーダーしましたが、量もちょうど良く、ワインとのマリアージュもとても良かった グラスワインも色々とあり、泡→白→赤とオーダーしました 泡はクレマンドアルザスで香り高く、泡もしっかりとありました 白はマールボロのゲヴェルツ、リースリング、ピノグリのブレンドで リースリングが際立っており、リンゴや洋梨のような香りが印象的でした 赤は久しぶりのパストゥグランでピノとガメイのバランスがとても良かったです！料理もとても美味しく、鯛のポワレの青じそとバターのソースが絶品でした メインはパロディーヌでこれもエビの旨味が出ていて、パストゥグランとぴったりでした 今度はディナーで伺いたいと思います！

☆丁寧で実直！優しく洗練されたお料理！( ´,,•ω•,,`)♡ まだ下書き中( •́ɞ•̀) しらあえ、イチゴなチーズクリームらしき。これも、良き　パテ、肉肉しく好み　さらみ。深みあって美味し ガルビュール 滋味あふるる優しくスープ、コクがひと味違うのは生ハム由来のよう。ナチュラルで染み渡る美味さ。 こういうのでいいんだよ、こういうので。( ´_ゝ`) アマダイのポワレ 発酵バターソース（ベアルネーズソース？） ウロコのサクサクが素晴らしい。身はあっさりでガルニの野菜の旨味が上回るくらい。 羊は臭み全くなし。スゴいくらい。旨味もあっさり。 スペシャリテだというパイ包みは和のテイストを感じるソボロにトウガラシの中身。生地もバターの香りあっさりだがサクサク。ソボロとパイの合わせが面白い ガトーバスク これは大当たり。クリームの香り、お味共に芳醇。あっさりとしっかりの中間の風味で切れ味良き。そして生クリームもかなり美味し。ちゃんと手を入れてるのが分かる。 食後のアイスコーヒーもちゃんと淹れてあり、コク、深み共に専門店に近いもの。 アイスティーも薫り高い。 全体的に丁寧で実直なお料理。控え目であっさり目だがナチュラルさがほっとする 誰にでもオススメ出来る美味さである

武蔵小山駅から徒歩3分ほど、グリーンが目立つ店舗の奥にある、ワインビストロのEmeさん。 ずっと気になっていて、やっとランチでこれました！ 全4〜6皿のランチコースが3種と、ランチプレートのご用意があります。この日は全4皿のランチコースにしました。 前菜のプレートは、キャロットラペや蕪、豚肉など7種のメニューがモリモリ。食べ応えもあり、すでにワインが欲しくなります。笑 スープは、白インゲン豆と生ハムのスープ。すっきりと澄んだスープに生ハムの出汁が効いていて、優しく温かいです。 メインが6種から選べますが、全部おいしそうで悩んだよね（笑）初訪問なので、Eme特製パイ包み焼き〜AXOA 豚肉の甘長とうの煮込み〜にしました。パイのバターと豚肉のコクが合わさりジューシーですが、美味しすぎてぺろりと平らげてしまいました。 デザートも6種から選べますが、くたくたに煮たりんごが気になり、タルトタタンに。甘すぎず、苦味がコーヒーと合います。しかもお代わりまでついてきました。 これはもう、ワインなしが勿体無い！笑 夜にまた、お酒と一緒にリベンジしたいです。必ず！ ---------------------------------------------------- Instagramには 心から気に入ったものを @iamrika_ 音と食と書を愛でるひと📍Tokyo ----------------------------------------------------

お店のスッタフの自然で明るい対応が印象的でした。 駅東口を出て左側へ線路沿いの道を進みます。 高層マンションが並んでいます。右側にあるローソンを過ぎて右折、正面にファミマが見えてきます。 ファミマの前まで来ると左側に観葉植物のお店が。 その観葉植物のお店の前をよく見ると黒い看板。看板は「Eme」の看板です。 そこでお店はどこ？きょろきょろするかも！ 「Eme」は観葉植物のお店の中を進んだ奥にあります。オシャレ！ ランチのフルコースを予約して訪問。 店内はフレンチと言うよりカフェの雰囲気。 料理は、野菜を中心に丁寧に盛り付けされています。 魚料理も肉料理も好みの素材に好みの味付けで提供され、とても満足でした。 また、来たいと思います。

お店はグリーンショップから入って奥にあります。 クレジットカード払い可能です。 ランチでシェフのおまかせコースをいただきました。 メインの肉料理とデザートはそれぞれ数種類から食べたいものを選択できます。 どれも美味しそうで食べてみたいものばっかりで迷いましたがお肉は羊肉、デザートはプリンアラモードを選びました。 どの料理も素材の味わいが活かされており美味しかったです。 その中で意外だったのが魚のお皿。シンプルながらちょうどいい加熱具合で柔らかく絶妙な味わいでした。 デザートのプリンアラモードもプリンがとろ〜りまったりとろける味わいで最高でした♪ おしゃれな空間でゆっくりと楽しい食事のひとときが過ごせました。 ごちそうさまでした。

今までテイクアウトやランチでお世話になっていましたが、今回は妻の誕生日に伺いました。東京でも珍しいバスク地方のフランス料理が食べられるお店です。素朴だけれども独特な味で他では絶対味わえないおいしさがあります。 シェフやスタッフの方もとても優しく味だけでなく楽しい体験ができるお店です。 また伺いますね。よろしくお願いします。

お盆休みのお花屋さんのグリーンを抜けると、秘密のビストロみたいなemeに着きます。 ランチプレート予定で行ったけれど、食べたいものが沢山あって結局コースに。これが大正解でした。 タパスの中でも特に大好きなのは、季節のフルーツの白和え。モッタリした感じがチーズのようで堪らないんです。桃とピッタリ。 しみじみ美味しいガルビュールスープのお楽しみは、食べ終わると出てくるイケてないおじさん達の写実的なイラスト。武藤シェフに理由を聞くと、スープの美味しさを競うお祭りの様子の写真を見せてくれました。ベレー帽を被ったおじさん達が、寄ってたかって作るらしく。色んな意味で味わい深いよ、ガルビュール。 ミニサイズにして出してくれた、本日のお魚の鯛にかかったソースこそ、私がどっかで読んだ甲殻類専門店「うぶか」さんのお出汁で仕上げたもの。香りがすごい、チョッピリ焦がした焼き目に染み込んで香ばしくて、白身はふっくらしていて、食べたことないのに懐かしい気がする味わいなんです。 ワガママ言って、小さめに作っていただいた豚肉と万願寺とうがらしのパイもスパイシーで、食べ応えある。看板メニューだそう。 なんか、もうデザート無理かも...という舌の根も乾かぬうちに、「世にもパーフェクトな」プリンアラモードが。これ、これだけを食べにきてもいいくらいの、完璧なプリン！「貴女がいるから、頑張れる」と言いたくなる気高さ。 また、すぐ行きたい！インテリアもお皿も素敵なんです。

2018.08.31夜訪問 武蔵小山のグリーンのお店の奥。本当にここ？？と思いながら進むと在りました。桃源郷のお話のように、緑に囲まれた通路の先に別の世界がというようなお店。 一品目は季節のフルーツ白和え。楽しくなる見た目。味わいもgood! 二皿目は天然海老のビスクのクレームブリュレ。海老のエキスが幸せ。 三皿目はパテアンクルート。パテドカンパーニュをと思っていましたが、今日はこちらが有るとのこと。パテアンクルートに決定。美味しい。もう幸せ！！！ お供は、江戸開城。日本酒ですｗ 四皿目は、羊のラビオリ。スパイスが特徴的。 メインは、東京シャモと海老のバロティーヌ。エビの香りとおいしい鶏肉。美味しかったです。でも今日選んだ料理の流れの締めくくりには、もう少し強い牛肉だったかな。自分の選択ミス。 最後は、プリンアラモードで締めくくり。こちらも、モチロンおいしーい！！ ムサコヤマネーゼ？が隣の席で楽しそうに食事会。お姉様方は、美味しいお店をご存知ですね。感心してしまいます。 以上、実況コメントでしたｗ もー、お腹いっぱい。幸せでした。