中目、五反田ともによく行きますが、やっと祐天寺の本店に来れました。 中の量がずば抜けて多いです。 閉店10分前からあと○分ですよ〜とコールが始まり、タイムキーパーのような店員さんがあと何分だよ！と回りにきますがもうそれすら楽しくて、食べ終わった皿を即下げてもらい、なんだか店員さんと連携したような気分になってたくさん笑いながら過ごしました。 常連さんや家まで歩いて帰れるお客様が多い印象です。22時ラストと早いですが、圧倒的なスピードで殺してくれるので全く問題ありません。 中目とも五反田ともメニューが違います！ どっちも大好きですが、もつ焼きは祐天寺店が1番美味しかった気がします。 あとは納豆の揚げ焼きに感動しました。はじめてたべた。 またきっと飲みにきます。

レモンサワー発祥店、1串100円、予約は4名から

祐天寺で最高かつ一番混んでると言っても良い、もつ焼きばん。同名店とは関係ない独立経営だそうです。スペシャリテはやはりレバカツにレモンサワー。臭みの抜けたカツにソースをたっぷり浸して食らいついて、サワーで流し込んでください。 あと釣り好きの常連さんが多く、運が良ければ鮮魚のおすそ分けにあずかれます♥

何食べても美味しい！！そしてレモンサワー美味しい！！だけど焼酎ガッツリ！かため！すぐに酔っちゃう！！

祐天寺の落ち着いた街並みの中にあるこのお店、中目黒の店と比較して食べ物のメニューが豊富です。ほっけ280円と見たときは何かの間違いかと思いつつすかさずオーダー。もつ焼き種類豊富なのとれもんサワーはもちろん何杯ものみたくなります。もつ焼きのボリュームも嬉しいところ。日曜の夕方にもかかわらず、ほぼ満席でした。

2022年09月訪問。14:50訪問10分待ちで1回転目で入店。レモンサワー発祥のお店とのこと。祐天寺駅から歩いて5-10分くらいの距離にある老舗。コスパ最強との評判でしたが、その名に恥じないお店でした。当初、口コミでは接客にクセありとのことでしたが、タイミングが良かったのか、私はそんな感覚は受けませんでした。料理の味はとても美味しかったです！コスパがいいのでたくさん食べたいと思いながら、2人で行ったのでそんなにたくさんの種類が食べれなかったことが悔やまれます！！また行きたいと思います！！

レモンサワー発祥の店。最高のレモンサワー！ を頂きにもつ焼きばんにやってまいりました。 ん？ 壁際の張り紙をよーくみてみると… 「当店はこの場所のみの経営です。 ほかでの出店はしておりません。」 ここで一考。 私は過去にもつ焼ばんの中目黒店や五反田店に訪れたことがある。 ではこの張り紙が意味する事は一体何なのか? 少し記憶が曖昧で申し訳ないが(ちょっと酔っていた…。笑)仲良くなった常連さんに聞いた所、この祐天寺にあるもつ焼ばんはこの一家の弟さんが切り盛りをしており、他店のもつ焼きばんは妹さん？の旦那さんが出資をして店舗展開しており恐らく何かしらのいざこざがあって少し疎遠になっており同じ名を冠した店でありながら系列ではないと言うことだった。 名古屋で言えば山本屋や若鯱家のカレーうどんも似たようなケースで有名な話だが、多少異なれどイザコザがあって他店という仕切りになっているようだ。 だが実際レモンサワーなど飲んでみると、確かに味が違う。 こちらの方がより味がもう少ししっかりしている。 ここはサワーを頼むときにレモンだけオーダーしたり中といってアルコールだけを注文したり少しカスタマイズできるのが面白みなのだが恐らくこの中の部分が違うのだろう。 ここのは妙に癖になるのだ… 現にこの界隈に住んでいる人たちは世間話でよくばんの話をする。 「また昨日も行っちゃって二日酔いなのよー。」 「あらまぁー。あそこのレモンサワーは絶対何か入ってるわよ」 こんな話が日常会話として成り立つのが祐天寺なのだ。 因みにこの何か入ってるというのは悪口ではなく、これこそが癖になるもつ焼きばんのレモンサワーの極意であり多くの人を虜にしてやまないである。 現に筆者もばんを訪れた翌日の今この瞬間、記事を綴りながらあのレモンサワーに手を出したくなっている自分がいる… あ、そういえばこんなこともあったな。 店内に何気なく付いているテレビをふと見上げると米津玄師が歌っている。 タイトルは… レモン🍋 そろそろレモンが怖くなってきた。

レモンサワーで有名な居酒屋さんです。レモンサワーを注文すると、焼酎がなみなみと注がれたジョッキー、ハイサワー（炭酸）、2等分されたレモン1個とスクイーザーがやってきます。レモン半分を絞ってジョッキーに入れてハイサワーを注いで完成です。結構、濃い目なので注意が必要ですが、ついつい飲み過ぎてしまいます。料理はたくさん種類があります。その中でも、豚の尻尾を煮込んだトンビ、ハムカツともつ焼き。この3品は必ず頼みたくなるほど美味しい料理です。