内観はおしゃれで、店員さんの説明もわかりやすくてお茶も丁寧に何回も注いでくれます。そして何よりとんかつ！脂身が多いのに一切くどくなくて本当に美味しかったです。久々リピートしたくなったお店に出会いました！

お気に入りのお店が準備中だったこともあり、お腹を空かせているとオシャレなたたずまいのお店がふと目に入りました。 心地の良い店員さんがお店の雰囲気に合った丁寧さで案内をしてくれて、一人で味わう贅沢感をとても楽しめました！ ロースカツ定食を頼んだのですが、脂身の甘みが強く衣がキレイ！サラッとした油なので肉も衣もスルッと入ってしまう、でも味は最高に美味い！ いくつか調味料がありましたが、やっぱり塩がダントツに豚肉の甘みを引き出してくれるので、食事の中盤からはオール塩で目を閉じて味わっていました（笑） 店主にお礼を言わないと気が済まないくらいにとても美味しいトンカツでした、一発でファンになってしまったので、妻を連れてまた行きたいと思います！ とても美味しい思い出をありがとうございました！

2回目のランチでの利用 前回初めてのときはなんとなく入ったけど、そこでファンになった。今回は目的として行った。 今回は前回売り切れになってしまってた「限定！本日の銘柄豚のロースカツ定食」を注文 内容はコールスロー、なめこの味噌汁、ごはん、とんかつ ごはんは料金同じで大中小から選ぶ。写真は大 このコールスローも絶品！味噌汁も美味しい！ お肉はピンク色のレア感が残る低温調理。薄めでサクサクの衣、脂まで美味しい豚肉。めちゃくちゃ柔らかい。ソースや醤油の用意もあるけど、塩とオリーブオイルもあって、見た目もおしゃれ！ お店の雰囲気も店員さんの対応もとてもいいし、味もいい。いろんな人に紹介したいお店。 夜も行ってみたいなぁ

ヒレカツ定食を頂きました。油っぽくなく、さっぱりとしていて、でも衣はサクッとしていてとても美味しかったです。キャベツのコールスローもとても美味しかったです。 急な人数変更にもお店の方は優しく、親切な対応をしてくれました。

さすが静岡！緑茶とよく合う低温調理の人気とんかつ店 虎ノ門ヒルズの人気店が静岡に！ 【本日の銘柄豚ロースカツ定食】をオーダー 本日は〈幸寿豚〉
「豚さんが幸せに育つよう、餌、水、環境など安全安心を追求している生産者さんからいただいた銘柄豚です」とのこと。地元のブランド豚のようですね。 こちらのとんかつは、揚げる前の豚肉に低温でじっくり火を通すため、油には数秒しかくぐらせず。なのでやさしい火入れで、中がレアのようにしっとりと仕上がるんだとか。 醤油、オリーブオイル、藻塩、ソースが置かれます。店員さんのオススメはオリーブオイル＋藻塩ということなので、さっそくいただきましょう。 レアのニュアンスのあるお肉によく合います。 一言で表現するなら「新感覚」。どこのとんかつとも同じじゃない。 ワインやらカクテルやら、お酒との相性もいいんじゃないかな。 もちろん、静岡らしくお水ではなく緑茶が提供されますが、お茶ともとても合います。 そうそう忘れてはいけないのが、コールスローにナッツがふりかけられている最初の一皿。とんかつに添えられるキャベツ代わりなんですね。これがまた美味しいんです。

写真はヒレ。時間が遅かったので、ロースが売り切れでした。 レアのヒレは脂身がほとんどなく しかし、肉の旨味がしっかりと感じられて おいしい。 揚げた油の感じもほとんどない。嫌味がない。 ソースだけでなく、藻塩、オリーブオイル 醤油も用意されていた。 個人的なヒットは醤油。 醤油だけお持ち帰りしたい。 ごはんと味噌汁もしっかりと旨い。 昼からワインや自家製のお酒が 呑めるそうで、次は週末にでも。 からだに良いものを、がコンセプトのようで お肉もお酒も無添加のもののようです。 となりの方が上ロース的なものを食べていて 美味しそうだった。

低音調理のレアとんかつ。写真はヒレカツ。 都内とかでも有名店行きましたが、ヒレカツはなかなか素晴らしいと思います。 低音料理の良さにレアでしつこくない。 オリーブオイル藻塩→甘口醤油orソースがおすすめ。個人的にはちょっとすりごまが欲しくなるけどまた食べたい。 銘柄豚のロースカツはレア感は弱めで普通の美味しさ。 厚さの違いで火が通っちゃったのかな？厚切りでレアになるなら食べてみたい。

待望のディナー営業が始まりました。オレンジワインを飲みながら摘むトンカツは、十二分に酒の肴になります。ランチでしっくりこなかったレアなトンカツが、夜の照明の下、お酒とマッチします。 ちょっと難しいのは、個性的なカツの食べる順番や食べ方が分かりにくいこと。もしかしたら、簡単なコースメニューがあると、目安になりそうな気がします。 あとは、サイドメニューがもう少し充実してくれたら、お店の雰囲気を楽しみながら、ゆっくりと腰を落ち着けて飲めるお店になりそうです。 ---------- 低音調理で赤みのあるトンカツは、まるで生ハムのような食感。肉自体の味付けは薄く、藻塩とオリーブオイルが合う。トリュフ塩やワサビ醤油も合いそう。 一言で感想をまとめるなら、白米のオカズにならない、おつまみトンカツ。ディナーにワインを飲みながら、単品で食べてみたいところです。