神田のカレー屋さん。 神田駅から歩いて5分圏内の場所にあります。 平日の14:00ごろ行き、先客1名。 門構えからレトロな喫茶店の雰囲気。 中に入ると以下にも昭和的なノスタルジー感。 お上品そうなマダムが店主をしています。 カウンターには野菜のオブジェと、 クリスマスらしくサンタが踊ってる(*ﾟ∀ﾟ*) こちらのお店は2種のカレーを提供する。 オーソドックスなカレーと辛口のカレー。 普通タイプのカレーをいただきました。 神田で700円は安いですねヾ(●´∀｀●) ✔︎カレー（700円） 10分ほどで到着です。 家庭風だけど牛が極限まで煮込まれており、 とろっとろのカレーになっています。 ご飯もなかなか盛り盛りです。 食べられるかな…と思いましたが、 こちらのお店はカレーと一緒に食べられる バリエーション豊富な付け合わせがあります✨ 付け合わせはこんにゃく、きんぴら、牛蒡、メンマ、きゅうり、らっきょう、福神漬け、野沢菜などなど。 「余り物だけどどうぞ〜」と出していただいた 付け合わせが10種以上あるとは驚愕(°▽°) そしてこの付け合わせがよく合う！ カレーが進む！そもそもカレーも美味しい♪ やや漆黒のカレールー。牛と野菜の旨味が◎ マダムのサービス精神と昭和レトロな雰囲気、 そしてなかなか本格的な欧風カレーと、 独創的なカレー屋さんを体感しました。 平日限定ですが、行ける方は是非おすすめ(^^) ごちそうさまでした！！

（自動翻訳）素晴らしいカレー、選べるトッピングの量はクレイジーで、どれもとても美味しいです。おばちゃん2人も気さくで優しくて、雰囲気も最高です。 強くお勧めします。

強烈なカレーの香りに誘われ階段を降りる。テイクアウトがOKとのことでお弁当(ハード)を注文。種類豊富な副菜もたくさんつけてもらいました!おいしい。

神田で1970年からあるカレースタンドです。 なかなか行けず、初ホーモン！ 神田南口から神田金物通りを行き、３・4分の場所にある。 黄色い看板。 地下へ。 一気に昭和にタイムスリップ。 13時前は結構混んでおり、奥のカウンター席に案内されました。 カバンを置いて着座すると すかさず、ママさんから 「カレーは普通でいい？それともハード？」と聞かれます。 メニューは中辛（スタンダード）と辛口（ハード）しかなく、ライスの量は並・大盛・特盛があります。 トッピングは卵（茹でか、生）先に決めていたのですらっと言えましたが、 いきなり聞かれるので決めておこう。 ライスは並が250ｇ、大盛450ｇ、特盛600ｇだそう。 ●ハード並＠750で玉子（生）＠50（全て税抜）を！とコール。安いね～ BGMは「Use Me」Bill Withersだ。シブイ。70〜80年代のロックやポップス、ソウルが流れる。 30秒かからずに提供されました。早っ！ 「こんにゃく美味しいわよ」と副菜をすすめる。 私の前には６種の副菜があるが、隣を見ると＋2は多いな。 座る位置によって異なるな。 陶器のカレーさらに結構なライスの量。 そしてカレールーは濃いカレーの色合い。 店内にはS＆Bの赤缶がたくさん置かれておるので、赤缶を使用だね。 ルーには具材が見えないが、豚肉や野菜の旨味がしっかりと溶け出した昔ながらのカレー。 辛さは始めはあまり感じず、後からややぴりっと来る程の辛さで、苦味がまた心地よいんです。 お店のHpを見ると欧風カレーと書かれていましたが、どちらかと言えば家庭の延長線のようなカレーです。 でもこの味って、家ではなかなか出せないんですよね。私もカレーを作りますが。 後半は、福神漬け、青しその実漬け（好きなのでモリモリ）、らっきょ、ピリ辛こんにゃく、Qちゃん、にんじんの和え物を載せて、生卵をマゼマゼしたフィニッシュ。 オフィスの近くにあったら通いますね。 カレーも旨いが、ママさんの心配りが嬉しいお店ですね。 末永く続いて欲しいお店だ。

2024年の3月で54周年を迎える老舗のカレー屋さんです。 味はカレー（ノーマル）とハードの2種類です。カレーが700円、ハードが750円と、いまどきの神田ランチとしてはかなり安いです。 量は普通・大盛り・特盛りの3種類です。大盛りは+50円、特盛は+100円です。特盛りはご飯600gとのことだったので、単純に考えると普通でも200g程度になりそうです。 トッピングは生卵・ゆで卵がともに50円です。 そしてインデラの一番の特徴とも言える、無料の副菜/付け合せが机の上にずらりと並んでいます。定番のらっきょう・福神漬けからきんぴらごぼうなど、多種多様に常時10種類程度置かれています。なお一番人気はこんにゃくとのことです。 2025年の55周年では、5年毎の催しがあるそうなので、それもいまから楽しみです。

（自動翻訳）東京・神田にある秘密の扉。東京観光の際はぜひランチにお立ち寄りください。インドカレーとはまた違いますが、とても魅力的です。最高に美味しい日本のカレーが食べられます。こちらのお店はカウンター席のみとなっております。メニューはハードとスタンダードの2種類のみ。これはスパイシーなカレーを意味する和製英語です。このお店のカレーの食べ方は、目の前にある大量のピクルスと一緒に食べること。とても美味しいです。このカレー屋さんはオススメです。

味は二種類（普通かハード）・量も二種類（普通２５０ｇか大盛り４５０ｇ）・トッピングの玉子は生か茹で。と至ってシンプル。良心的なお店でカウンター内の女性スタッフもとても優しい。１０種近くの付け合わせは食べ放題です。私はガリが好きです。並んでいても回転は早いので直ぐに入れます。

The昭和といったまるでスナックのようなカレー専門店。 メニューはカレーのみ トッピングはたまご🥚のみ。 とろみのあるカレーは極ウマ🍛 備え付けの漬物たちが数が多過ぎて迷います。 これだけでカレー一杯はいけちゃう美味しさ。 お母さんの親しみやすい会話も素敵です。 A curry specialty store that looks like a snack such as The Showa era. The menu is only curry. The topping is only egg🥚. The thick curry is extremely delicious🍛 I'm lost because there are too many pickles provided. It's delicious to have a cup of curry with just this. mother's friendly conversation is also wonderful.