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青梅市住江町16 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
HIMA ちゃんねる HIMA channel(115)
2024/07/07
青梅駅から5分ほどの場所にあるカフェ 今回、軍畑駅からの青梅丘陵ハイキングコース帰りに使用しました。 ちょうど…ちょうど…ハイキングコースの出口から… 駅までの間にあるんですよ…! ハイキングのご褒美!! まずはお昼ご飯としてカレーを。一般的な味の濃いカレーというよりは、野菜の甘みがしっかり効いたあっさりさらさら系カレー。そういうお店って野菜が効いてるけどカレー感が薄くなりがちですが、しっかりスパイシーで美味! セットのコーヒーはあっさりビターで飲みやすい感じ 汗だくでへとへとだったもので、ご褒美デザートも…💕 クルミのタルトと、自家製バニラアイス! クルミのタルトはクルミとキャラメル系の味、こってりあんままぁぁいのが脳みそに効く! 自家製バニラアイスは甘みを抑えて風味で勝負。レーズンが入っているのでそちらで甘み担当でした。 お上品なあっさりバニラなので暑くてもさっぱり頂けます マスターさんもおしゃれなおじさまで、腰が低くとても丁寧… いいなぁ、あんな感じでカフェとか経営して生きていきたい… ハイキングコース帰り、ぜひ寄ってみてください!
Kei(10)
2024/06/29
雰囲気の良いカフェです。 カレー美味しかったです!お土産に、にんじんクッキーを買いましたがそちらも美味しかったです。
三浦たみお(5)
2024/03/23
ゆったりと時が過ぎる 最高の居心地が味わえるカフェです 青梅線の音 ジャズの音色 床のきしむ音 すべてが、自分を俯瞰し 自分に気づかせてくれる ある意味哲学的な空間です 珈琲とケーキがとても美味しくてたまらない❗ いつまでも大切にしたい 夏への扉
Atushi Iizuka(153)
2023/11/24
ロバート・A・ハインラインの小説「夏への扉」を知っているだろうか?SF小説だが叙情的でメカや宇宙人は出てこない、とても純情な猫と主人公の物語。そんなファンタジックな小説の名前がついたカフェがここ。 場所はもう山あいといってもいい中央本線の青梅駅。新宿から快速でたっぷり1時間越えの遠出となる。そしてこの店は中央線がキーワード。青梅駅の少し手前にある跨線橋のふちに線路を見下ろすように建っている。中に入るとクラシックな雰囲気の喫茶店。窓から日差しがふんわり差し込み、外からは中央線がカタン、カタンとゆっくり線路を打つ鉄輪の響きが聞こえてくる。青梅行きの終点になるので列車はどれもゆっくりと駅に入って来る。だからなのか、線路の響きの心地よさは格別のものがある。聞いていると時間の流れがだんだんゆっくりになってゆくような不思議な感覚をおぼえるのだ。 ちょうど窓際の席に案内をしてくださった。窓際の席、それはストーブの席。「アラジン シルバークイーン」が至近においてある。 アラジンのブルーフレームストーブは有名なのでご存じの貴兄も多いかと思う。ここ「夏への扉」にも1台ある。かくいうわたしも古いベージュのものを1台、持っている。毎年秋口にメンテナンスしてから使うのが楽しいのだ。 この日のお目当てはそれとは別の機種。「アラジン シルバークイーン」というモデル。ブルーフレームとは違い、筒形ではなくて大きな反射板がついた横型のもの。これを眺めにきた。 ぬくもり感じる心地よいインテリア。質のいいクリームがとろりと流れるような、そんな感じの時間と空気が流れている。どこかに心を持っていかれそうな穏やかで少しこわい感じ。 記憶も途切れそうなほど穏やかな時間が流れる中、注文。 野菜カレーとチキンカレーがある。どちらもおいしい。この日は「野菜カレーセット」に。 カレー、染み込むように美味い。店のキャラクターそのもの、というような柔らかな味がする。大変に優しくふくよかな野菜カレー。丁寧に煮込まれた美味しい煮込み料理だ。野菜の滋味があふれており、自然な甘さがじわりとくる。ぽろっとした玄米とよく合ういい味。 何度も食べているのだが、ひと口目はわかっているのにおもわず破顔してしまう。優しく甘く、とても自然。穏やかで滋味深いのだ。そこにきちんと仕事をするスパイスがいて役割を果たし、バランスを取っている。なかなか同じような味に当たらない、オリジナリティ高いもの。 気持ちにぴったりくる。
Tutomu Mutaguti(265)
2023/11/19
◯夏への扉 11月に夏日(東京都の最高気温25℃) ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。 ー「夏への扉」レビューより抜粋ー 最愛の恋人と友人に裏切られ、仕事も失い、そして愛猫ビートとも生き別れてしまった主人公は「夏への扉」を探しに時間旅行へと旅立つ、ピートと心のつながるリッキーと再び出会えるのか? 「夏への扉」は SFタイムトラベルの金字塔 ロバート・A・ハインライン原作の小説です。 大きな窓から晩秋の日差し お店の中は昭和レトロ マスターのお知り合いの 作家さん達の作品が壁に飾られ 壁の棚にはそれっぽい本が並ぶ ◯JR青梅線 青梅駅が目視出来る距離なので、 窓の下をゆっくりと徐行運転です。 ◯チキンカレー(サラダセット) 玉ねぎをふんだん使って甘くスパイシー サラダにはうさぎのリンゴ♡ セットのコーヒーも 優雅に時間旅行です。 ◯夏への扉特製の焼き菓子 ◯ごまクッキー ◯にんじんクッキー しっかりと焼かれたクッキーは 1枚でも2枚でも満足!できますよ。 (東京) 2023.11.02
MATSU D0(130)
2023/08/26
2023年8月の休日に利用。 古民家の店舗ですが、場所と雰囲気が相まって良かったです。店名の通り、夏を感じさせる雰囲気が漂っていました。 夏野菜カレーのセットをチョイス。口に入れるとジワジワと辛味が効いてきてそこそこ辛口のカレーでした。
ぽんしゅう(106)
2023/07/22
青梅線の高架沿いにある素敵なカフェ。旧青梅街道から坂道を登ると目に入る、大きなネコの看板が目印である。 7月に訪れたこともあって、窓が多い室内はとても明るい印象だ。店名と同じ名前の有名なSF小説に登場しそうな造りである。 注文した野菜カレーにはナス、ズッキーニなどの夏野菜が盛りだくさんで元気が出る。 冷房はないものの、扇風機が乾いた風を送ってくれるので、暑さは気にならなかった。 BGMは1960年代のモダンジャズ。
yukari harada(416)
2021/09/26
ずっと気になっていた昭和レトロな喫茶店 外観はもちろん、入ってみるとすぐ横の橋の年季の入り方や昔ながらな扇風機が目に飛び込み、より一層レトロな雰囲気を味わえます。 日曜日17時ごろ来店で他客はゼロ。 電車と店内に流れるジャズに耳を傾けながらゆっくりと過ごせました。 コーヒーは400円、ケーキセット700円というお手頃価格 ケーキは季節により変わっているようで、この日はくるみのケーキを注文。 タルト生地の上にくるみとチョコ、カラメルかな?がトッピングされたシンプルで素朴な優しい味わいでした。 ご主人は僅かに話しただけでも確かに人の良さが伺えました。人気店なだけありますね。 また、ぜひ訪れたいお店です。