握りずしも提供しますが、伝統的な京寿司こそこのお店の真骨頂です。鯖の半身を丸々使用した鯖寿司は、その肉厚と青身魚独特の旨味を堪能してください。赤だしのついた京寿司セットは、巻きずし、おぼろ寿司(とろろ昆布を巻いたお寿司)、各種箱寿司が並びます。どちらも、京都人が好んでいただいているお寿司です。

京寿司と鯖寿司を頂きました。 見た目も楽しい。 酢飯の酢が効いていて一つ一つどれもとても美味しかった。鯖も肉厚でした！ 東福寺駅からすぐ、お店の駐車場はないようでした。 近隣に数カ所、有料駐車場有り。

鯖寿司の脂が広がってお口の中が口福！分厚い鯖の脂ってこんなに甘いのだなぁと思いました。酢飯は甘すぎず脂乗りがよい鯖をサッパリ味わせてくれる逸品でした！大将もお年を感じさせないハリのある応対が素敵でした。 お店もずっーと昔から愛されている地元のお店という感じでした！

2024/3 京寿司 1540円。ビール 605円。 今日も今日とて東福寺駅近くにあるいづ松さんにおじゃましました。お店構えは昔ながらのお寿司屋さんといった風情ですね。 京寿司 1540円とついでにビール 605円をオーダー。 京寿司は押し寿司、巻き寿司、稲荷寿司など。巨大な鯖寿司は食べごたえがありました。 ごちそうさまでした。

京都駅から出町柳に行くのに、バスは嫌だし、七条まで歩くのも億劫、なので奈良線で一駅、東福寺に出て、そこで京阪に乗り換え。そして京阪のプラットフォームからチラッと見えた京すしの看板。翌日のお昼はここで決まり、という経緯で訪問しました。盛り合わせ上2300円を注文。赤だしは別注なので忘れずに。兎に角鯖寿司が秀逸です。サバがでかい、うまい、臭く無い、酸っぱすぎない。その他の握りもネタが特別いい訳ではないですが真鯛の白身に柚子を効かせるなど、いい仕事しています。やるね〜。女将さん、そんなに愛想は無いですが、観光客の写真撮影もササっと対応していて、気持ち良いです。 店構えはボロいですが、京都の名に恥じないお寿司屋さんでした。

（自動翻訳）とても素敵で静かな小さな寿司レストランで、迅速でとてもフレンドリーなサービスを提供しています。鯖寿司（有名なサバの漬け物）をはじめ、東京風と京都風を組み合わせた寿司を提供しています。

（自動翻訳）伝統的な雰囲気の中で、椅子席と座敷席の両方を備えた静かな地元のレストラン。 寿司、特に京都風の寿司を専門とし、旅行用に詰めやすいブロック状の寿司を提供しています。 全体的には楽しい寿司ですが、米と魚の比率が大きいように感じた人もいました。 それでも、お寿司を食べるには良い場所で、個人的に美味しいと思った地元スタイルのサバ寿司も含まれていました。 サービスは質素で、レストランは伝統的な雰囲気で居心地が良いです。

鯖寿司は最高です。 また稲荷寿司も美味しいです。 東福寺駅前ですのでJR京都駅から奈良線でひと駅なので 京都に行くといつもお土産に買っています。