1970年、まだ栄えていない台湾　台北で、頼さんは5人の子どもを育てるために、実家の近くで屋台を始めました。 ランチタイムの屋台では毎日賑やかでした。近所で働くサラリーマン、建築現場のおじさん、小学校の先生、交番の警察たちは毎日、頼さんの温かみにあふれる笑顔とその料理を求めて屋台に立ち寄ります。 頼さんの料理は、常にお手頃で新鮮な食材を提供するため、季節ごとにメニューを変えていました。メニューは変わりますが、食べた人を満足させたい頼さんの心は変わらずこもっていました。お客様はいつも屋台から出る際に頼さんに：「今日もおいしかった！明日も来るね！」と声をかけて笑顔で仕事に戻ります。 時は流れ、50年後の今では頼さんの子どもたちも社会人になり、街の姿や人の生活もその時と大きく変わりました。 80歳になった頼さんもすでに引退し、屋台もなくなりました。 その料理をずっと食べてきた頼さんの二人の娘がその後日本に移住し、 屋台の味も海を渡って台北から福岡へやって来ました。 時代と場所に関わらず、人々は日々それぞれ自分の目標に向けて歩み進んでいます。 そんな日々に最も近い存在である食事は、一番人に忘れられやすいものである。 あの時の屋台のことは今でも人々の記憶に残っていないかもしれません。しかしそれは確かに私たちの生活に存在していたものであり、私たちの日常であった。 台灣好吃は、人々の日常になりたいという思いで誕生しました。 頼さんの屋台料理が皆様の日々に寄り添う平凡で、暖かい日常になり、毎日の小さな幸せになりますように。

スタッフさんがおすすめたくさん教えてくれて台湾行った気分になれてよかった^ ^ルーローハンと牛肉麺も美味でした またお茶買いに行きます🫖

台湾家庭料理がリーズナブルに堪能出来ました！3000円で8品。アレルギーにも対応していただき、安心して台湾の味と雰囲気を楽しめました。なんだかほっとする味。お酒が飲みたくなる味でもあります。次回は飲み放題で行きたいです。

ランチで伺い美味しかったのでディナーで再訪問！台湾に実際に行ったことがある人も本当に本場の味！そして本場の屋台より美味しい☺️！笑！ と言ってたので間違いないと思います。 台湾茶も3種類とても香りも味も良いです。 また、セットではお茶は＋100円でいいとの事。 店主の奥さんは生粋の台湾人らしくとても明るくてパワフル！ 16時からはその奥さんの手作りの持ち帰りできるお惣菜を置いたりされるなどされていて思わず沢山買って帰りました！！それもまたどれもとてもおいしかったです！！ ※奥さん曰く台湾料理はあえてシンプルな材料やスパイスで味付けにすることで素材の味を引き出すようにするのがポイントなんです！と言ってました。 現時点では21時までの営業とのことですが台湾屋台をイメージした料理も追加して延長される予定とのことですので本格的な台湾料理召し上がりたい方は是非！！ あと美味しいご飯と明るい奥さんにまた会いたいので通います笑！

「鶏モモの煮込み飯」を注文、しっかり煮込み、柔らかくて味が良い。ご飯やキクラゲの量が多く、味も良い。リピートしたいです。 家族にテイクアウトで、「ルーロー飯」と「ジーパイ飯」を注文。熱々でした。ルーロー飯の肉は脂身少なく味も好み、ジーパイもスパイシーで美味しい。これまたご飯とキクラゲ沢山で、満足していました。 今回は、食材を売るスペースに行かなかったので、次回は寄りたい。

食事で初訪問。 これよこれ！と思える本場の味に大満足！ どれを食べても美味しかったです！ ソーセージは日本とは全く違う味で甘みと風味が台湾気分にさせてくれます🎶 今回食べれなかった魅力的メニューがまだまだあるので、また近くに行った際はリピさせて頂きます‼️ 店員さん達は皆さま気さくで、分からない事は気軽に聞けたので安心でした。 店内左手と奥は、中国食材など豊富な種類の販売ブースで、これまた全体的に良心的な価格でおススメ‼️ ドリアンも売ってあった😵 飲食スペースと、買物の方の動線が別なので、飲食、買物、どちらかの利用のみでも、ゆっくり楽しみたくなる店内だと思いました🎶

中国の食料品店の一角がフードコートになっており、前回食べた駅弁のジーパイがおいしかったのでまた訪問しました。お店の方も愛想がよく気持ちよくランチできました。食事の後は冷凍肉まん買って帰りました。また行きたいです

先日岐阜から来ました！(台湾人です) 台湾本場料理食べれるのは珍しいです！ 何でも美味しいかった、台湾の懐かしい味♡