三社祭の日に、美味しい和食ランチを浅草あさのさんでいただきました。 季節がわりのランチは「わっぱ飯」 あさりの赤だし味噌汁。最高でした！ 筑前煮、粕漬け（さわら）、刺身（鮪とブリ）、胡麻和え、わっぱに入ったふっくらとしたご飯とその上にかかったしらす、そして卵焼き。 一手間もふた手間もかけた料理は目でも楽しませていただきました。最後にオレンジのゼリーデザート。さっぱりととても美味しかったです。 お店の若い女性やオーナーもとても気さくで、楽しく食事を頂くことができました。オーナーは田原町「割烹 一松」の元料理長。 また、お店の雰囲気もちょうどいい暗めの雰囲気で落ち着くことが出来ました。 英気を養い、外に出たら、三社祭祭りだったことに気づくくらい落ち着けました。 今日はありがとうございました。

休日のお昼に往訪 場所は言問い通りを渡り千束通り商店街を北に進み通りを脇に入ったところにある 入り口がちょっと地味で分かりにくいかも 頂いたのはわっぱ飯の籠膳で￥２９８０なり わっぱ飯の上にはホタルイカや鰆やタケノコや蕗、錦糸卵などが乗っていて蒸しご飯として供される 味付けはやさしくてそれぞれの具材の旨味が感じられて上品な味付けでgood！ 香のものまで手抜き無しでご主人の人柄が顕われている 店内は奥に広がりがある白木のカウンターのみの10席ほどの造りでそれぞれの席の間は広めでゆったりと寛いで座れる がちゃがちゃと忙しない浅草の街から少し離れてゆっくり食事を取るのに最適で、ちゃんとした和食を食べられる店が意外と少ない浅草にあってこの店は貴重だと思う おススメします 今回もどうもご馳走様でした(*^^*)

（自動翻訳）非常に忙しい観光地の近くにある隠れた宝石。エレガントかつシンプルな内装、季節の食材を活かした伝統的な日本料理。カウンター9席の喧騒を離れた静かな店内。非常にリーズナブルな価格でここでランチを食べました。次回東京に戻ったら、夕食の懐石メニューを試してみたいです。

名店が沢山散在する奥浅草にある「浅草あさの」でランチ　銀鱈粕漬け膳を頂く　お刺身（鯛、勘八）、出汁巻き玉子、芯取菜と油揚げの煮浸し、里芋の唐揚げ 筍と菜の花添え、銀鱈粕漬け焼き、ご飯、味噌汁、香の物、デザートはラ・フランスのゼリー寄せ　清楚で凛とした空気感　大将の腕前は折り紙つきなのは言うまでもないが、人柄も相まって素直で透明感すら感じる美味💕　良いお店見つけた❗️ ★★★★★★（★6個と言う事で）

浅草3丁目あさの 高級感がある内装と職人技。 洗練された素材と料理が美味しい。

浅草の茶寮一松の料理長が独立されたということで、お料理は大変トラディショナル。 最近の変に味を重ねまくったり、高級素材をばんばん使ったりしたドヤ顔料理ではないのが非常に好ましい。 一番高いコースでも13200円と、昨今はおひとり３万からが当たり前になっている中で非常に良心的な価格。 このお値段なので、お刺身の質などはもちろんお値段相応だが、それは当然のこと。 インフレも進み、大変だと思うが、こういうトラディショナルなお料理の店が続いていってほしいなと思う。

（2023/5月追記） ランチメニューのメニューと価格がかなり変わってしまっているので、最近のメニュー写真を追加しておきます。ランチ価格帯は2,800-4,500円。 ビーフシチューがオプションメニューになってしまったのが残念。 --- 奥浅草にある穴場的な和食屋さん。今は蔓延防止期間の特別体制で、夜でもランチの定食が食べられます。2/13までは19時半LO、20時閉店。2/14〜は20時半LO、21時閉店、とのこと。 ランチメニューはだいたい2千円前後で、この日は銀鱈粕漬定食2,100円を頂きました。お刺身、副菜も豊富でちょこっとしたデザートまで付くのでお得感あります。

カウンター8席ほどの本格的日本料理のお店。お昼はとてもリーズナブルでお値打ちある食事が出来ます。夜は会席コースで期待出来ると思います。水曜日はお休みみたい。夜は予約のみなので予約してからですね。 追記　蔓延防止期間中は20::00くらいまでの営業。夜もお昼に提供しているメニューが頂けますのでリーズナブルに食事が出来ます。 現在は夜はお席が空いていれば予約無しでも食事出来るようです。5500円のお手頃価格の会席料理も夜あります。