LOVE TOKYO AWARDS 2017で、BAR部門の大賞を受賞されたそう。かなり落ち着いた雰囲気で酔っ払い等はおらずほぼ常連の人が利用されている。到着の30分前から予約可能だそうだが今回平日の20時前にウォークイン。何回はウォークインで満席で断られているので予約した方がベター。 季節のフルーツカクテル2500円をオーダー。フルーツは自分で選択が可能だったのでキウイに。ジンベースでのカクテルとなった。キウイを丸ごと使用しているらしくしっかりフルーツ感はある一方さっぱりした仕上がり。チャームはくるみを練り込んだパン。こちらも美味しかった。ゆったり1人で飲みたい時に行きたいお店。

閑静な住宅街の中に佇むBAR。 入ると驚き。 今まで行ったBARの中でも群を抜いてバックミュージックの音質が良い。 チェロの音楽がかかっていたのですが、まるで生演奏を聴いているかのよう。 美酒と音楽に酔いしれる、そんな一夜になりました。 席数は少なめ。 7席かな？ それに加えて、奥に椅子２つの可愛らしいテーブル席もありました。 実は3度目の訪問にして初めて席につけたのでとっても嬉しかったです。 まずはブラッディメアリーを。 次はジャックローズを。 なんだか今宵は「赤」でレディな気分でした。 しっとりとした雰囲気がそうさせたのでしょう。 店内は薄明かりに包まれ、落ち着いた雰囲気。 デートをしているカップルもいましたが、お一人で楽しんでいる方もいました。 なんだろイメージは会員制の大人な社交場って感じ。 また、マスターの所作が美しすぎて、、、 ずっと見ていたくなりました。 映画のワンシーンを見ているかのような、、、 とっても気に入りました。 また伺いたいです！ ご馳走さまでした♡

麻布十番で最も美しいBARと言えばこちらでしょう。 BARにおける美しさとはなんでしょうか。 僕は、綺麗で落ち着くクラシカルな雰囲気、うるさくないのに周りの声も気にならないミュージック、そして、マスターの所作といった要素が判断基準かなと思います。 こちらはそれら全てが最高品質。 複数スピーカーを使い流すのはチェロやパイプオルガンなどの器楽曲。交響曲の荘厳さや迫力ではなく、落ち着く空間作りへの拘りを感じます。 また、なによりも特筆すべきはマスターの美しい所作。 元々バーテンダーを4年経験していた私から見ても惚れ惚れする美しさ。 無駄のない、そして余裕のある、まるで1つのカクテルをつくるショーのような時間。 ついつい魅入ってしまいました。 東京のオーセンティックバーでもこのレベルはなかなかありません。 満を持してオススメできるお店です。 僕もまた行きたい。 ▽--------------------------▽ ○店名: バー・ラ・ユロット ○食べログ3.78(2024/05/03時点) ○麻布十番駅徒歩7分 ○予算¥7,000/1人 ○東京都港区元麻布3-12-34 大野ビル 1Ｆ ○営業時間19:00〜24:00 ※定休日:月曜日・日曜日 ※カード決済可能 △--------------------------△ 【予約可否】 予約不可。 行く直前(30分前)からの予約は可能 【オススメ利用シーン】 恋人、同僚、友人 【混雑状況】 金曜日22時訪問で混雑率8割 直前に電話して席確保してもらって良かったです！ 【注文】 ◆ジントニック(ゴードン) ◆ジントニック(ヘンドリクス) ◆ジントニック(プリモス)

（自動翻訳）すでに帰りたくてたまらない。オーナーはとてもフレンドリーで、彼の飲み物はそれ自体を物語っています。 それが問題になる場合は、タバコの煙の可能性があります。

店内の設え、雰囲気、お酒のチョイス、カクテルの味は勿論のこと、マスターの人柄が素敵な名店です。

（自動翻訳）ウイスキー担当の私は、最高のバーテンダーの一人、川瀬さんのおまかせカクテルを5コース飲みました。特別な夜、美しい香りとともに咲きました。あの夜が懐かしい。

雰囲気、ドリンク、接客、全て素晴らしかったです！ なんと言っても、バーテンダーの川瀬さんのお酒の知識が◎ 葉巻が好きな方は葉巻も楽しめます！

麻布十番の喧騒から離れた元麻布の小路にひっそり佇む小さな美しいBAR。元ラジオで修行したオーナーバーテンダーの川瀬さんがコツコツ集めた古材で設えられた圧巻の内装。勿論レアなボトルの品揃え、カクテルも素晴らしい。