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港区元麻布3丁目10−2 VENT VERT5~6F MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
るんるん(290)
2024/06/24
招待日和のサービスで利用。 パン・パスタ・リゾットまでフルコースなのでお腹いっぱいになれます。お祝いプレートが対応いただけるのも高ポイント。
冨田雅信(40)
2024/06/19
とても美味しいかつ驚きのある料理を楽しめます。接客内装も個室メインでありながらカジュアルで敷居は高くありません。万人におすすめできるレストランです。
まなみ(534)
2024/04/15
緑溢れる空間造りが素晴らしい、季節を味わうイノベーティブイタリアン ---------------Order--------------- ■季節のディナーコース(11,000円) ■ドリンク各種 ---------------Shop--------------- 麻布Lasen 東京都港区元麻布3-10-2 VENT VERT 5F~6F 🚃「麻布十番駅」徒歩5分 💰15,000~20,000円/人 🌱女子会/デート 🪑完全個室/テーブル席/カウンター ---------------Review--------------- コースは全9品 和食からイタリアン、フレンチと多岐に渡るジャンルを経験されたシェフが織りなすイノベーティブイタリアン🍴 内容は季節に合わせて少しづつ変更され、以前にいらした方には原則同じお料理は提供しないという徹底ぶり シェフはソムリエの資格もとられていて、お料理に合わせてペアリングも楽しめます🍷 ■豚のリエット/安納芋 ---------- 安納芋のポタージュは一口目からローズマリーの香りがふわっと広がり濃厚なテクスチャー🍠 リエットはさくっとした生地にピンクペッパーのアクセントが好印象 ■ホタテ アメリケーヌ ---------- 個人的にとても好きでした。 もったりする程濃厚な帆立のムース ズワイガニのほぐし身にせとかの爽やかさがよく合います🦀 ■オーロラサーモンのミキュイ 洋ナシとビーツのソース ---------- お店のシグネチャーメニュー 丁寧に火入れされたサーモンは、舌で潰せる程柔らかくてすっと溶けます 最期の仕上げにソースを液体窒素で固める演出も楽しめるのが魅力的。 洋ナシの甘さ、アンチョビやブラックオリーブの優しい塩気も高バランス🍐 ■北寄貝のオレキエッテ ---------- これ美味しかったなぁ 柔らかく解れるブロッコリーにシコシコとした北寄貝の食感、 塩気も丁度良く、手打ちの耳たぶパスタのもちっとした噛み応えが楽しい一品🍝 ■生雲丹とからすみのスパゲッティーニ ---------- こちらもシグネチャーメニュー もったりするほど濃厚なテクスチャーの雲丹ソースにからすみの塩気と風味 パンチがあるように感じますが味わいが優しく、気付けばするっと頂けてしまう美味しさ👏 ■ルビーチョコレート エアー ---------- ルビーチョコレートに空気を含ませ冷やし、桜のパウダーを散らせたお口直し アイスの様だけどふわっと溶けるのが空気の様。優しいチョコの香りと桜の塩気🌸 ■屋久鹿のロティ ---------- 屋久島の鹿 小柄で旨味が強く、クセや臭みがないのが特徴なのだそう ゆっくりとロティされることで歯切れがよく、そのままで頂きたくなる程 今までの鹿肉で一番美味でした🦌 ポルトソースのコクが加われば赤ワインとのマリアージュが至高です ■ドルチェ/苺のズッパイングレーゼ ---------- 3種から選べ、シェフおすすめをチョイス 本場イタリアのズッパイングレーゼを分解、アレンジして再構築されたものだそう 苺のスープにさくっとした生地の食感、上品な甘さで心も満たされます🍓 ■小菓子&カフェ ---------- 最後は12種から選べるカフェとプティフール 香りに惹かれてブルーエルダーフラワーをチョイス 自家製の琥珀糖/サブレ/フォンダンショコラと共に食後を楽しめました☕ ■ドリンク各種 ---------- 今回はセミワインペアリングとノンアルコールを組み合わせて頂きました🥂 印象的だったのは下記3種 ・トルブレック・ウッドカッターズ・シラーズ 2021 シラーをあまり好まなかったのですが、熟成の感じがありつつもユーカリの様な軽さも合ってとても好みでした。 ・テリアニ・ヴァレー ルカツィテリ クヴェヴリ 最古のワイン造りに習い、粘土製の釜窯で作られたオレンジワイン。シェリーの様な独特な飲み口が印象的。 ・テンチャノウマミ ノンアルコールカクテルのこちら。 緑茶にバジルやオレンジピールなどを合わせ、奥行きのある甘味がある複合的な味わい。 総じて、空間から非日常を味わえるイノベーティブレストラン🇮🇹 麻布でこれだけのクオリティーでこのお値段、リーズナブルだなぁと感じます。 店内中央にある螺旋階段や、1室限定で楽しめるテラス席など ハレの日をより素敵に彩ってくれること間違いなしなお店。 ぜひいってみてね𓀠✨
Sayuri Gourmet (さゆりぐる巡り)(384)
2024/04/11
————MENU————- ◦ 季節のディナーコース 11,000円 ◦ ワイン数種類 ✱メモ✎✱ ・完全個室 ・ワインソムリエのこだわりワイン ・デート/特別な日 ✱感想✱ 麻布十番にある、イノベイティブイタリアンが楽しめるお店へ。 お店に入ると植物とワインのボトルがたくさんある店内に、おしゃれな螺旋階段。 螺旋階段を上がって、上の個室へ案内されました。 雰囲気素敵〜♡ 今回は、1番人気の季節のディナーコースを。 ▼コース内容はこちら▼ 【豚のリエット 安納芋のポタージュ】 安納芋は、上にローズマリーの香りの泡が乗ってて香りがとてもいい! 上に豚のリエットが乗ったパウンドケーキも美味しかった。 【帆立 アメリケーヌ】 ズワイガニのほぐし身とせとかが上に乗ったアメリケーヌ。ムースがすごく濃厚でホタテの出汁がよく出てて美味しい♡ 【オーロラサーモン】 洋梨とビーツを液体窒素で凍らせたものを最後に乗せて。 サーモンが口の中でとろける♡ 【北寄貝オレキエッテ】 北寄貝とブロッコリーのパスタ。貝の食感とオレキエッテのもちもち食感がすごくよく合う。 【パンと燻製バター】 燻製の香りが鼻に抜けるバターで、パンとすごく良くあって美味しい! 【ウニとカラスミのスパゲッティ】 ウニの濃厚なクリームと、カラスミの塩気がベストマッチ! 【ルビーチョコレート エアー】 エアーになったルビーチョコレート。ルビーチョコレートとエアーの食感がすごく面白い。 【屋久鹿 ポルトワイン】 屋久島の鹿をロティに。ポルトソースがすごく美味しい!お肉は癖とか臭みが全くなく柔らかい。 【苺のスッパイングレーゼ】 シェフおすすめのデザート。いちごとクリーム、カリカリした食感のクッキーみたいなのが層になっていて食感がとても良い◎ 甘すぎずすごく美味しかった。 【小菓子&カフェ】 小菓子は3種類。 プチフォンダンショコラ/サブレディアマン/琥珀糖 綺麗に盛り付けられていて全て手作り。どれも美味しかった! カフェは紅茶やお茶など12種類から選べます。匂いを嗅いでどれにするか選べるのがすごく楽しかった! シェフがワインソムリエで、お料理に合わせてワインを出してくれたり、ワインの知識を色々教えてくれたりしてとても楽しかったです。 お料理もどれも繊細で美しくてもちろんすごく美味しい! とても素敵なお店でした♡ ごちそうさまでした!
あさんて(487)
2024/02/24
【2024年1月】 週末のディナー、美味しいモノが食べたいと麻布十番にて。 麻布十番駅から歩いていくと、大好きな「総本家更科堀井 本店」のすぐ近くのビル5/6Fにお店はありました。 入り口は5Fなのですが、店名の由来でもある6Fに続く螺旋階段が店内にあり、木々で飾り付けられた階段のアプローチはこのエリアらしい雰囲気でした。 6Fは個室もしくは半個室がメインであり、デートはもちろん会食などにも使えそうです。 さて、料理は「季節のディナーコース」を。 コースに合わせて「5杯のペアリング」もお願いしました。 この日のサービスは芹沢氏。 氏は人の好さがあふれ出ているような方なのですが、シェフでもありながら、ソムリエもお持ちの両刀使い。 結果としては料理にこれ以上なく合わせこまれたワインの数々が出てきて、料理の前後でワインの味わいも変わるような体験をしました。 両刀使いというより、鬼に金棒という方が近いかもしれません。 螺旋階段や液体窒素などの演出もあるのですが、氏のセンスのある料理とワインのセレクションが秀逸というのがポイントであり、演出はあくまでも脇役で良いように感じました。 ■季節のディナーコース 11,000円 【アミューズ】 ・帆立貝、安納芋 ・聖護院蕪、ズワイガニ 【前菜】 ・オーロラサーモン、洋梨、ビーツ、液体窒素 【パスタ】 ・北寄貝のオレキエッテ、ブロッコリー ・雲丹、からすみ 【お口直し】 ・抹茶、エアー 【メイン】 ・松野氏から届いた蝦夷鹿、トリョフ 【デザート】 ・レモンのティラミス、アフォガート仕立て ・オレンジのムースとゴルゴンゾーラのソルベ 【カフェ】 ・小菓子 ・カフェ ■5杯ペアリング 8,800円 ・Cuperly Grande Reserve Grand Cru Brut Champagne、シャンパン ・グレイス 甲州 菱山畑、甲州 白ワイン ・Minaia Gavi del Comune di Gavi Rovereto 2021、イタリアンの白ワイン ・Glekhuri Rkatsiteli Qvevri、ジョージアのオレンジワイン ・Woodcutters Shiraz Barossa Valley / Torbreck 2021、オーストラリアの赤ワイン ---- 最初はシャンパンで乾杯。 黄金色に輝く細かい泡で気分が一気に盛り上がります。 料理の最初は「帆立貝、安納芋」が登場。 帆立にマスカルポーネチーズを合わせて頂くとシャンパンとも好相性であり、安納芋も甘さはローズマリーをまとった泡と塩味とのバランスもまた良しでした。 仕事の丁寧さに最初から期待値も高まります。 「聖護院蕪、ズワイガニ」は大根おろしのような聖護院蕪にズワイガニ、セリが入り、鯛出汁で整えて。 先ほどのローズマリーもそうでしたが、最初に体調を整えるような優しい料理でした。 器もとても上品なのが印象的だったのですが「カマチ陶舗」という飲食店専門に卸している有田焼のメーカー製だそうです。 かのカンテサンスでも用いられているとのことですが、美しいグラデーションは一見の価値があるように思います。 次の料理に合わせて出てきた「甲州ワイン」はミネラルたっぷりのワイン。 料理は45℃で低温調理したオーロラーサーモンであり、しっとりホロホロとした初めての食感でした。 その上に液体窒素で瞬間に凍らせたビーツをかけて華やかに。ちなみに白いのはクルミだそうです。 ビーツ、クルミ、黒オリーブのタップナーソースはいずれもサーモンに合いますが、それらを一緒に食べて「甲州ワイン」を口に含むと、やはり合わせ技の絶妙さに驚かさるを得ないです。 途中にはパンも登場なのですが、特筆すべきなのはバター代わりに添えられた「生クリームの燻製」。 とても人気とのことですが、それも納得であり、ついつい止まらずにパンもすぐにお代わりしてしまいました。 料理自体ではなく、生クリームを燻製にするところも組み合わせの妙であり、そのあたりにもやはりセンスを感じます。 「北寄貝のオレキエッテ、ブロッコリー」に合わせて出てきたのは、「Minaia Gavi」というイタリアの少しフルーティーなワイン。 パスタは小さめの「耳たぶ」なのですが、その食感がしっかりしており、たっぷりのブロッコリー、北寄貝、リンゴのコンポートなどの具材をアンチョビのソースが支えます。 「ハマグリ」も入っているとのことですが、食感だけでなく味わいのバランスが秀逸でした。 このパスタ、とても好きでした。 2皿目のパスタである「雲丹、からすみ」に合わせて、ワイン発祥の地、ジョージアのオレンジワインを。 ボッタルカというボラのからすみがたっぷりと入り、濃厚な雲丹が細麺によく絡んでいました。 雲丹とからすみなのでもちろん濃厚なのですが、このオレンジワインにはタンニンのスパイシーさがあり、具材に負けていないのがスゴイ。 クセがあるワインですので、この料理だからこそ活きるワインのようにも思います。 口直しで「抹茶、エアー」の名前の通り、軽い旨みだけが残るような不思議な食感の料理を頂いたあとに本日のメインが登場です。 「松野氏から届いた蝦夷鹿、トリョフ」の松野氏というのはジビエ界の著名な方だそうで、かのドラマにも登場されたことがあるほどの方だとのこと。 それに合わせてオーストラリアの赤ワインである「シラーズ」も登場です。 この蝦夷鹿ですが、もも肉でもあり繊維が細かいのが特徴的。 旨さはたっぷりとあるものの、ジビエらしい臭みが感じられないのがさすがでした。 このジビエに合わせた「シラーズ」はまるでソースの一つのように馴染んでいました。 デザートの前には茶葉を試験管から選ぶという演出もあり。 この日は、 ・りんご加賀棒ほうじ茶 ・ゆず緑茶 をチョイスです。 デザートは ・シャンパンゼリー ココナッツ ・レモンのティラミス アフォガート仕立て ・オレンジのムースとゴルゴンゾーラのソルベ のうち、後ろ2つをお願いしました。 「オレンジのムースとゴルゴンゾーラのソルベ」も爽やかなオレンジとチーズの美味しさが素晴らしかったのですが「レモンのティラミス アフォガート仕立て」はそれ以上。 アフォガートはカモミールティーで作られており、アガーと呼ばれるゼラチンのようなモノも入り、食感が楽しく迷子になるような感覚でした。 デザートまで手抜かり無しです。 最後に「小菓子」と先ほどお願いしたお茶を頂いてフィニッシュ。 「琥珀唐」と呼ばれる緑色のお菓子は、大好きな金沢の和菓子処である「和菓子 村上」の「わり氷」のような食感であり、これをお店で手作りされているというのもまた驚きでした。 ホッとするような「小菓子」に「ほうじ茶」「ゆず緑茶」などの日本茶もまた旨し。 ここがイタリアンなのかなんなのかは、あまり重要ではないようです。 食べて飲んで驚いて。 ここはシンプルにも楽しめますが、料理やワインを徹底的に味わうのがオススメ。 メニューがあっても次は何が出てくるのだろう…という楽しみが最後まで尽きませんでした。 ごちそうさま。
若宮明子(701)
2023/12/10
平日休みのご褒美ランチ🍽 気になっていた麻布十番の イノヴェーティブイタリアン 麻布Lasen(ラセン)さんにて 最寄駅は、麻布十番 六本木の いずれも徒歩5分前後の立地📍 お伺いした日は、偶然にも 開店6周年の記念日でした。 (2017.12.4 open🎉) こういう日に訪問ってとても 縁起が良いような。お祝い🥂 できたのは光栄な事でした。 エレベーターで5階に降りると カウンター越しにchefさんが お見えで担当者のお兄さんが 螺旋階段上の個室をご案内 下さいました。 レストラン名がLasen(ラセン) とはやはり螺旋階段の意味でした。 木目の階段には、なんと木があり ツタがグルグルと生い茂ったかの ような光景でこの演出には驚き ました。ワクワクしますね。 ひと手間かけた演出 斬新なフュージョン料理 クリスマスdinnerにもお勧めの サプライズ感のあるレストランです。
Tak eru(494)
2023/09/14
【こちらのシェフは魔術師ですか?!】 フレンチって、めちゃくちゃ手間がかかって いるのでしょうね。本当に美味しかった! 1点…改善していただきたいことは、 ここ元々「焼肉屋」だったと思います。 古い油の臭いがするので、一度、配管の クリーニングをされたら良いかと。 個室も料金なしのところがあって、 席についてしまえばわからないですが 個室に行くまで…あれ?ちょっと… 気になりました🥹 ワインもソムリエが料理に合わせて 持ってきてくださるし、 とにかく「質」にこだわっているお店 なので非常に満足度高かったです。 麻布・六本木でフレンチ食べるならココ の一つとして皆さんに選ばれる良いお店 だと感じました☺️
573(103)
2023/09/09
個室がある上の階へは店内にあるらせん階段を上がっていくスタイル 店名のラセンはそういう事らしいです。 階段なので足が不自由な方は厨房があるフロアのテーブル席(個室でない)がオススメ このお値段でいいのですか?!というくらい完璧なお料理でした。 牛よりジビエ派、こちらの蝦夷鹿とても美味しかったです。 お皿も佐賀のステキな焼き物を使われており目でも楽しむ事ができました✨ ワインペアリングをお願いしましたが、こちらもどれも好みで完璧でした! 燻製バター、本当に美味しく それを残さず食べたいためパンのお代わりもお願ました(*´꒳`*) あのバター販売して欲しい…
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港区六本木6丁目2−6 GEMS六本木 3F MAP
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港区麻布十番2丁目12−4 コーボービル 4階 MAP
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港区麻布十番3丁目8−4 麻布KSビル 3F MAP
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港区東麻布2丁目15−13 MAP
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港区西麻布1丁目14−4 MAP
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港区六本木7丁目12−14 UTB2 2F MAP
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六本木5丁目4−20 MAP
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港区麻布台1丁目3−1 ヒルズタワープラザ 3階 MAP
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港区麻布十番3丁目10−5 THE CITY 麻布十番Ⅱ CROSS 9階 MAP
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港区六本木4丁目2−35 Vort六本木Dual's B1F MAP