肉南蛮です。そば界のラーメン二郎とも言われるよう、太い特徴のある麺、バラ肉、ネギと普通のそばとは一線を画します。次回は冷やし肉南蛮にします。

これで何回目？と言ってしまう程何度食べても美味しいです。今回は知り合いの人を連れて三人で食べに行きました。その方も美味しいと言って完食！いろいろ言う方がいますが自分が食べてそばでは無いと言う方は好みでないだけかと？事前に調べたり聞いたりしても良い良いんじゃ無いかな？と個人的には思います。 マスクなしでとか厚化粧だとか偽物だとか とても失礼な話です！ 飲食だから必ずマスクは絶対とかありえませんよ。 自分が美味しいと思うでいいと思います。 また、食べに行きます！

#両国 で撮影後、#赤羽 に行く前に、ランチに #きわだち で #ひやむき 食べようと思ったら、臨時休業 #土手の伊勢屋 行ってみたら、大行列！！ これは無理と #入谷 の #カドマン 😆 で #そば にする 親分が出てくるかな？って思ったけど ちゃんと #肉そば がでてきた 極太の麺と、お肉 そして #ねぎ もちろん、七味をしっかり振ってね！ 並でもボリューム満点で、#そば湯 まで飲んだらもうお腹いっぱいだよ！ 大満足❗️

限られた時間でしか営業されてない角萬さんに会社を午後休にして行ってきました。 期待以上に美味い。店のお姉さんやご主人も丁寧で親切。冷肉並にタマゴトッピングで頂きました。お客さんもほどほどに混んでいたけど、並ばずに入店＆即去りでい感じ。頼むからこれ以上流行らないで〜（笑）

冷肉並を注文。 太麺でワシワシ食べるタイプのお蕎麦です。丁寧に処理されたネギと豚肉で食べる豪快なお蕎麦。 そこになま卵をトッピングしました。 噛みごたえのあるお蕎麦なので、並盛りでも十分お腹いっぱいになりました。 サービス・店内の雰囲気もとても良かったです。 ランチタイム終了間近だったので、おいなりさんをサービスしていただきました。 とてもおいしかったです。 ご馳走様でした。

「冷やし肉なん」が食べたくて角萬さんへ。入谷は初めて伺いましたが、角萬らしからぬ綺麗なお店（笑）でびっくり。 女将さんがお勧めしてくれた細麺の冷肉をいただきました。 日光街道を渡るまで考えてた冷肉とは違いますが、これはこれで癖になりそうな美味しさ！ 席数の多いお店ではないので時間をずらしたほうがいいのかもしれませんが、また近いうちに伺いたいと思います。

土日の昼しか営業してない珍しい角萬。 ここは角萬じゃない偽物だとかブログで言ってる人がいるが２５年以上前から行ってる私が違い分からん‥。 まぁ本物でも偽物でも美味いんなら関係ない。 開店前から行列。いちばんで並び（２０分前） 結構間を置いて出てくるので自分が食べ終わって退店してもまだ７番目に人には出てきてなかった。 出たら外は大行列だったのでいちばん乗りが正解かも。 いつも冷や肉南蛮だが初めて温かい肉南蛮食ってみた。ダシの味は温蕎麦の方が強く感じ、むしろ冷やより美味いかも。 どちらにしろ病みつきになる味。 ごちそうさま。 2023年4月15日追加 土曜の雨の日に１０分前到着。 誰も居ない。もう開いてて中に入ってるかな？と覗いたら客ゼロ（汗） 平日もやるようになったから？それともこの天気のせい？ ５分後、開店しました。後ろにまだ二人‥入ると同時に４人目も来た。 本日はシンプルに‥ また温の肉南そば大盛り。 ネギ増し（100円） 肉増し（200円） ちょっと迷ったが‥ （二人目が同じ温でネギ増しと言ってたので余計） 何度か食った経験上 増しにしない方がバランスがいいんですな‥。 増しにすると溢れて食いにくいし（笑） ツユも蕎麦湯で薄め完飲。 毎度の安定した美味さ。ごちそうさまでした。 ５年７月８日土曜 前回は肉がイマイチだった（３週間前） 追記。 土曜の１１時１２分（開店１８分前）到着。 １番目ゲット。 と思ってたら１分で後ろに二人。 更に２分後にはクロネコヤマトの制服着たおねーさんが二人‥。 そんなこんなで３０分ぴったりの開店時には 既に後ろに２０人は居た。 そしてここは一人一人出てくるのに間隔がある。 入って１０分ちょいで来たが私が食べ終わって出る時 まだおねーさんコンビには出てきてなかった‥。 （特に細麺頼むと時間かかる模様） 入店時並んでても後ろの方だと 出てくるのはいつ頃になるか‥。 １５分前なら確実にヒトケタ前半あたりの順になるので トータルで待つ時間が一番少ないと思われる。 さて‥今日は冷やではなく 温の南蛮そば大盛り＋ネギ増し。 いつもながら美味い。やはり冷やより私は温のほうが好きかも‥。今日は肉も良し。前回はたまたまだったか？ ごちそうさまでした。

店内はテーブル席12席ほどで、向かい合わせはビニールで仕切っていますが隣との間隔が狭いのは少し気になりますね。わたしで満席になりましたが、そのあと入ってきたお客さんは2階に案内されていました。 11時30分になると注文を取り出しましたが、ほとんどの人が「ひやにく」を頼んでいました。「ひやにく」とは「冷やし肉南」のことでここの名物のようです。わたしに注文の順番がきたので「冷し肉南・太麺・大盛り（1000円）」をお願いします。 10番目くらいなので時間がかかるようで、その間ボケーっと厨房を見ていると常に店主と奥様が言い争いをしています(笑)。どうやらこれも名物なのでしょうか？お客さんは誰も気にすることなく食事をしたりスマホを見たりしていますね。 さて、約30分くらいたった12時くらいに着丼です。大盛にしたのでボリューム満点。まずは特徴のあるそばをすすろうとしますが、うどんのような極太平打ちそばでゴワゴワの強いコシのあるもの。武蔵野うどんのような感じでズルズルとすするというよりモグモグと食べる感じ。 うどんの上には少し煮ているたくさんのネギと大き目の豚バラがのっています。これらをそばと一緒に食べるととても美味しい。 出汁は甘しょっぱく鰹の味がきいていてクセがありません。冷たい汁なのでそばの味をダイレクトに感じられるので、温かい汁より冷や汁のほうがいい感じかもしれませんね。 すこしすると蕎麦湯を小さなヤカンで提供してくれます。食べ終わって残った出汁に蕎麦湯をいれて美味しくいただきました。