自由が丘のNo. 1イタリアンレストランを見つけました。 一言で表すのであれば『最高』 ・オーナーシェフの人柄と拘り ・料理一つ一つの完成度の高さ ・オリジナリティのあるメニュー おしゃれな自由が丘の隠れ家的なイタリアンです。 今回は鮎のコースにしたのですが、岐阜の高原川という川の天然鮎。 私自身もミシュランなどを取っている和食や寿司にはよく行くのですが、今年で1番美味しい鮎はこちらでした。 特に鮎の全てを使ったパスタは絶品。 飛騨牛の内ももステーキも絶品。 パッションフルーツのパンナコッタ、グレープフルーツのグラニテがしっかりとコースを締めくくってくれます。 ワインなどもペアリングにしなくても、オーナーがその料理にあったイタリアワインを選んでくれますので、そんなに量は飲めないけど、沢山味わってみたい方は伝えておくと良いかもですね。 最後になりますが、アットホームな雰囲気とドレスコードなどもなくカジュアルに本格イタリアンを楽しみたい方は一度行く価値はあります。 また伺わせていただきます。

鮎のコースをいただきましたが、とても美味しかったです！ 鮎の時期以外にも伺いたくなりました！

家族のお祝い会を貸し切りで。1歳から90歳までが参加し美味しく楽しい食事をとなると、外食はあきらめ自宅で,,,,となるところでしたが、思い切ってお願いして良かったです。料理は勿論美味しいですが、見た目も素晴らしく大人の時間が持てました。 子供が飽きてしまっても、お店の雰囲気が変わらないのはシェフのお人柄かと。色々な場所で経験をされてきたからどんな対応もできるのだろうなあと感服しました。これから恒例行事とさせていただきたく。 そして思い出しました。箱をあけるとパン。

ワンオペのＬ字カウンターイタリアン。 素敵な雰囲気でオープン以来気になっていたluogoさんへようやく訪問しました。 <注文> ディナーコース+ペアリングを注文しました <料理> どれも美味しい料理でボリュームもしっかりでした。 4月のコースでは桜海老の冷製パスタが特に好みで、爽やかながら旨味たっぷり。 岐阜出身のシェフ泥谷(ひじや)さんのお父様が鮎釣りすごいらしく、鮎の時期にも是非伺いたいところ。 <雰囲気> 4人組+私で全員同時にスタートの同じコースだったので割とテンポよく2.5h以内に終わりました。 気遣いも素晴らしく、お客さんとのお話も大切にされている印象です。 作家の大澤さんの器も結構使っていたりして、器も楽しめました。 (多く割れて作家ものが少なくなってしまったらしいのが残念。。)

自由が丘で8席のみのプレミアムな 隠れ家イタリアン、luogoさんで ディナーコースをいただいてきました Dinner特別コース　　　¥13,000 オーナーの泥谷（ひじや）シェフは 大好きな京都のイタリアン、 イル•ギオットーネで修行をされた方、 とお聞きして是非とも伺ってみたいお店でした luogoさんは、カウンター8席だけのお店 大きな看板を出していることもなく 本当に”隠れ家”という佇まいのお店です カウンターからシェフの作業を見ながら待つのは 「どんなお料理が出てくるんだろう？」と 実にワクワクします ･･･この日のコース内容はこちら･･･ ⚫︎inizio 甘海老　高知　豆こぞう ⚫︎antipasto ブラッティーナチーズ　麦豚生ハム ⚫︎antipasto 真鯛　菜の花　新玉ねぎ ⚫︎antipasto 勝浦　金目鯛　ふきのとう ⚫︎primopiatto 蛍烏賊　葉にんにく　AOP ⚫︎secondo piatto 新潟　もち豚　炭火 ⚫︎ultimo piatto 高知　そら豆　ベーコン　タリアテッレ ⚫︎dolce マスカルポーネ　ミルフィーユ ⚫︎caffe 珈琲　espresso　紅茶 ・1皿目から、豆こぞう、、、謎のお料理です これはグリンピースのピュレに 甘海老が添えられたお料理で グリンピースのピュレの甘さにびっくり！ グリンピースと甘海老の相性の良さに またびっくり！の一品でした ・生ハムは驚きの日本製 風味といい、味といい、イタリア産に 劣ることなく、最近いただいた生ハムの中で 一番のおいしさでした クリーミーなブラッティーナチーズと チーズにかかったオリーブオイルが とっても合いました！ ・そして真鯛 佐賀県産の新玉ねぎピュレが 癖のない甘さで絶品でした お砂糖は一切入れず、 むしろほんの少量のお塩を入れているそうです ・金目鯛は羅臼昆布で出汁をとった ふきのとうのスープ仕立てです 昆布出汁のスープなのに しっかりイタリアン 金目鯛の皮はパリッと身はふっくら ・AOPはアーリオオーリオエペペロンチーノ の略だそう シンプルだからこそおいしさがわかりますね 蛍烏賊の出汁が効いています ・もち豚は炭火焼きで見事なピンク色に 火入れされていました 柔らかくてジューシーで ほどよい塩気と炭火の香ばしさ ほんっとうにおいしかった！ ・最後のパスタ、タリアテッレは自家製麺 だそうです そら豆がゴロゴロ入っている上に たっぷりのチーズ その味の組み合わせがまた絶妙でした これ、1人前たっぷり食べたいなあ ・ドルチェがシンプルだけど 本格的で、パリッと固めのパイと マスカルポーネクリーム、 最高でした . イタリアンでありながら 日本の食材や和のエッセンスを 融合させているところが、 京都イル•ギオットーネさんご出身の シェフならではですね 本当にどのお料理も素晴らしく おいしかった！ どのような経緯でイル・ギオットーネで 働くことになったのか、など とても興味深いお話も伺えて お料理だけでなく シェフの手仕事の様子や コミュニケーションも楽しめて 一度行ったら二度三度と 通いたくなってしまうお店でした また必ず伺います！ 大人女性へのおすすめ度✨ 女性同士　★★★★★（5） デートで　★★★★★（5） お一人様　★★★★★（5） カウンターだけのお店なので、1人でも 入りやすいです

ここは美味しい！！素晴らしいセンス。味濃いめなので、お酒が進む。 もう少し手頃なワインのセレクションがあるとなお嬉しいです🙏

とっても美味しかったです またひとつ自分のお気に入りができて嬉しい。 今回のメニューでは特にからすみと芽キャベツのアーリオオーリオと牛ほほ肉が、たまらなく美味しかったです。美味しくてもっと食べたかったです笑　また伺います！

【泥谷シェフと出会えた食材は幸せ🌹と感じるイノベーティブイタリアン】 〝シェフの選りすぐり〟が集結し、 何度も通いたくなる イノベーティブイタリアンの luogo（ルオーゴ）さん🇮🇹✨ 昨年12/20にオープンしたばかりの新しいお店で、 素晴らしいの連続でした！ お料理のお味や美しさはもちろんですが、 ／ 泥谷（ひじや）シェフの 食材の生産者さんへのリスペクト ＼ に私は何度も感動しました。 一番気に入った旬の食材を 一番活かせる調理法とアレンジで ご提供くださるのです。 「なぜこの食材を選んだのか？」 「今が一番美味しい時期なんですよ！」 「この食材はどうしてもこの薄さにしたくて、 機械を使いながら機械だけに頼らず手を加えるんです。」 などカウンター越しで お話をしてくださるのです。 お話をお伺いしていると たくさんの食材が市場に溢れる中、 泥谷シェフと出会えた食材は幸せだし それをいただけるお客さんの私たちも とても幸せだなと感じました🤍 メニューは 『旬のシェフのおまかせコース』 8品　12,000円 ・inizio イベリコ豚生ハム　kurkku水牛モッツァレラ ・antipasto 桜海老　フルーツトマト　冷製 ・antipasto メジマグロ　新玉ねぎ　本山葵 ・antipasto 目鯛　春キャベツ　オレンジ ・primo piatto 赤貝　からすみ　アーリオオーリオ ・secondo piatto 青森鴨　農人たちの野菜　炭 ・ultimo piatto トルテッリーニ　ビアンケットトリュフ ・dolce 風変わりな桜のティラミス ・caffe 珈琲orエスプレッソor紅茶 「もしイタリアに京都という州があったら」 をコンセプトにした京都の予約困難店 IL GHIOTTONEさん出身の泥谷シェフ。 →余談ですが、泥谷シェフが 亀梨和也さんに とても似ているなぁと思いました😊 お料理も全て美味しかったのですが、 シェフに今日のお気に入りをご質問いただいたので 考えてみると・・ 私は『トルテッリーニ』に 魅了されました🍝✨ トルテッリーニとは 薄く伸ばした正方形の生地に詰物をして、 三角形に折り、指輪状にしたパスタらしいのですが luogoさんではこのシーズンに 飛騨牛、鶏肉、豚肉の三種を合わせ 春トリュフと言われる 香り豊かで希少なビアンケットトリュフ と一緒にいただきました。 「世の中のパスタが、 すべてこのパスタになったらいいのに🍝✨」 という、なんとも大胆な感想を抱いてしまうほど すっかり虜に❤️ 私はチョコレートとチーズが好きなので、 ケーキの中ではティラミスが No.1で好きなので、 色々なお店でいただいています。 そんな中でも 🌸風変わりな桜のティラミス🌸 は、初めて出会ったティラミスでした！ ・カカオのパウダー ・ヘーゼルナッツのパウダー ・桜花パウダー ・抹茶パウダー などがミックスされ、 和菓子とティラミスが 春らしいアレンジで コラボレーションされているのです。 器の美しさと合わさり、 まさにイタリアと和の芸術。 ここには書ききれないほど 素晴らしいお料理をありがとうございました🌹 また近いうちにお伺いしますので、 今後も泥谷シェフの イノベーティブイタリアンを楽しみにしています🍷