ブーランジェリー リベルテ 京都寺町本店　へ訪問　★店舗説明　パリの空気を感じられる本格派ブレッド 京都の中心部・河原町に近いながらも落ち着いた雰囲気がただよう寺町通り二条。本格的なハード系を中心に、常時約70〜80種類を揃えています。自慢は、フランスの有名店から直接指導を受けたレシピをベースにしたバケット。地元・京都の方だけでなく外国人からも高い評価をいただいております。ぜひ当店に足をお運び、風味豊かなパンをご賞味くださいね。 自慢は、なんといってもフランスパン。風味、歯ごたえ、気泡の大きさや数にまでこだわり、約40〜50種類を展開しています。 パリの有名店［デュ・パン・デジデ］と交流をもち、レシピを提供してもらうだけでなく、当店のパン職人を修行させてもらったり、パリから職人さんが訪れて当店で情報交換をしたりと、活発に交流を行っています。 フランスで使われる小麦粉は日本のものと品質が違うためまったく同じものを作ることはできないのですが、異なる種類の小麦粉をブレンドしたりと試行錯誤し、最高のフランスパンを完成させました。 ハード系がお好きな方も、まだ理想のハード系に出会ってない方も、ぜひ当店のパンをお試しください。 さらに技術を磨き、本物のフランスパンを追求したい 本社が手掛ける、京都市内で20年以上続く店舗でパン作りを手掛けてきました。このお店をオープンするにあたり、「パリのパン屋さんをそのまま再現したい」というオーナーの意向を受け、パリの有名店［デュ・パン・デジデ］で1週間修行。フランスで一般的な材料が日本では使えず、理想のフランスパンを完成させるのにはとても苦労しました。 2009年のオープン当初は、京都でこのような店が受け入れられるか不安もありましたが、現在は地元だけでなく全国のファンに支えていただいていると実感しています。 味や香り、歯ごたえのバランスがとれたフランスパンを作るのは手間も時間もかかりますが、これからもさらに技術を磨き、上質なパンを作っていきたいと思います。 ★とのこと。 プチクロワッサン クロワッサン　カフェ　ショコラ バルミエ　ピスタチオ を購入。 美味しかったです。お店の雰囲気もとても素敵です。

クロワッサンを食べてみてびっくり。 私が今まで食べたことがないバターの味。 バターの味が濃厚で他店のクロワッサンと 味が明らかに違う。 なんじゃこれ？とお店のことを調べてみると 『AOPバター』を使用しているそう。 AOPバターとは何ぞや？と更に調べてみると 「AOP」とは 「A：Appellation（名称）」 「O：Origine（原産地）」 「P：Protegee（守られている）」の頭文字を表示。 フランスの限られた産地の味と 製造プロセスが守られている証のこと。 厳格な基準をクリアしたものだけに認定。 バターにおいてはいわゆる一級品の証。 なるほど！ だからこんなに美味しいのか。 バターの味の違いが分かるクロワッサンを 購入してよかった。 少し温めてから食べるほうがバターの味が より分かるかと思います。 18:00閉店なのですが平日17:40頃に まだあるかなー？と行ってみました。 パンの種類や数がだいぶ少なくなっていましたが 買えてよかったです。

本当に美味しいパン屋さんです。 これぞプロ！！ いつもは大好きなバケットを買っているのですが、今日はお昼ご飯にシルクというサンドイッチを買いました。 具材の全てが一つ一つ美味しくて、違っているかもしれませんが、マヨネーズも手作りかなと思う味でした。但しマスタードが結構効いているので、小さいお子様には向かないかもしれませんが… 野菜もタップリ入って430円と値段はそこそこしますが、お昼の一食と思えば許容範囲です。 取り敢えず、私の中ではNo.1パン屋さんです。

デニッシュ系のパンが多い。 栗のクロワッサンとクイニーアマンを購入。 栗のクロワッサンは大ぶりの栗が３つも入っているのに驚き。 クイニーアマンが売っていると本格的なパン屋さんだなと感じます。 生地がサクサクでとても美味しい。

2022/11/05 11時入店 品揃えが少なめでしたが、安定の美味しさのクロワッサン、シナモンロール。成形が綺麗な時点で美味しいのがわかりますよね。

これまでは 娘が夕方に何度か訪問 残っている中から選んでくれてましたが 人気TOP3とは出会えず さてさて、 娘と伺った私は初訪問 日曜の梅雨明け暑すぎる京都13時頃でしたが 商品は既にまばら 列ができるほどではないにしても 続々と来店客が店内へ吸い込まれていきます ちょうどパンドミ焼き上がりが13時との事で 人気TOP3は全て揃ってました 1位【バロン】1本450円／ハーフ240円 一本の長さは30センチ 切り口の直径は 一番太い所で　横12センチ/縦9.5センチ バケットよりは ややふんわりなバタールが我が家の好みなので、 バロンは好みドストライクです 塩気が強め 温めなしで食べても クラムしっとりもっちり クラストパリッと　からの〜　むちっモチ‼︎ とても香ばしい 2位【パンドミ】340円 即冷凍して翌朝実食 クラムはシルキーな口溶け 程よい弾力 クラストもめちゃくちゃ美味しい 飲み物要らんですよ バター乗っけてしみこんでる部分と 何にもしみこんでない部分と むしろ食べ比べしたいと思う 何にもしみこんでない素の生地が 充分美味しい‼︎ ほんま飲み物いりません 3位【シナモンロール】291円 かなり大きくて重さもあり なんと優しく上品なお味 シナモン好き甘党としては シナモンまみれでバターの蜜が最善と思いがち でもこちらは あくまでもブリオッシュの生地の 旨さが際立ってます 余分なバターの油脂分やシナモンのくどさなどを 削ぎ落とした絶妙の味 その他ダマンド好きとしては 出会ったら買いたかったもの ショーケースには残り一個でした 【フランボワーズのクロワッサンザマンド】270円 冷蔵ケースに入ってました なにこれフランボワーズ果実の酸味が とてもインパクトあります アーモンドクリームと生地はリッチで とてもふんわり絶妙のしっとり感 端っこのカリカリ部分でさえ 全くパサつかず喉の奥へ くいくいッと！入っていく ラム酒に漬け込んだ訳でもなく サックサクやザックざくなどの 食感を楽しむのとは全く異なる 今まで食べてきたクロワッサンダマンドの中で 最も優しい食感、 最もインパクトのあるフィリング この対比がまた面白い いやー恐れ入りました また絶対食べたい味です 私の過去1ダマンドは これまで アルチザナルとアサンブラージュカキモトの2強 今日からリベルテさんも加わって3強です ホント今回の人気TOP3は 巡ったブーランジェリーの中で 味、バリエーション、価格帯が どれも完璧でバランス感としては過去1に 満足感ありました 正直、前回娘が残っている中から買ってくれた ミニクロワッサンとトラディショナル系は 美味しいけど、他店でも食べられる味だし わざわざ電車乗ってまで出向く感じでは ないのかなとの印象でした でも、人気TOP3とザマンド そして洋梨のクロワッサンなどのデニッシュ系 （訪問した日は既に完売、他の来店客があるかどうか 確認されてました） も、一緒にゲットできるなら 何度も何度も通いたいお店　　の位置づけに変化 ということで私のお気に入りパン屋さんは ✴︎高級路線でのこれでもか⁉︎な詰めツメてんこ盛り 『パリアッシュ』 ✴︎バラエティ感に心躍って中毒性のある『たま木亭』 ✴︎最も庶民に寄り添いながら めちゃくちゃハイレベルな『リベルテ』さん 多種類パンを扱うブーランジェリーで ⭐︎5をつけるのは三店目です ちなみに ベーグル特化で⭐︎5→YOHEI miyaguchi クロワッサン特化で⭐︎5→ニューバード だったはずなのに

朝一番にはじめて行きました！近くで泊まったので朝食用に^_^とても美味しかったのでその日に再度来店して！お友達にもお裾分けしちゃったぐらいにリピしたいお店！食パンは勿論美味しくて、パンオショコラや野菜のたっぷり入ったサンドは最高でした！また少しずつ試して来店したいお店です♡美味しいパンと素敵な定員さんに出会えてしあわせでした♡

この辺りをウロウロしていた時、前から行きたいと思っていたこのお店の事を思い出して訪問しました。 場所は村上開新堂とか二條若狭屋の通り。 その二つのお店の中間くらい。 Google mapでも評価が高く、登録しておいたもの。 お店はこじんまりとしている。 パン屋の技量を量るのはクロワッサンとバゲットのクオリティを見ると分かりやすいと言われている。 たくさんのラインナップがあるが、クロワッサンとバゲット、他には好みでオレンジのクロワッサンとパン・オ・レ。 お店をでてすぐの所でクロワッサンを頂く。 少し空気を含んで湿り気を帯びて来ていたけど、サクッとした軽い食感とホロホロと崩れるクロワッサン生地。 バターの風味を控えめに抑えている為、小麦の風味や甘さをしっかりと感じやすい。 久々に美味しいクロワッサンに出会った気がする。 バゲットは粉の風味やバゲットの表面の香ばしさが素晴らしい。 ただ、外側の表面部分が多少柔らかく、パリッとした食感が味わえなかったのは残念。 でも、このレベルのバゲットも中々出会わなかったレベル。 オレンジのクロワッサンはクロワッサン生地の上にマーマレードと共にオレンジのスライスが乗ったモノ。 オレンジのピール部分のほんのりとした苦味がアクセント。甘味と苦味のバランスが良いですね。 パンオレは小麦粉の風味とミルクフレーバーの妙。 いずれもハイレベル。オススメ。