平日に予約を入れて来店。 久々の赤坂の街は、サラリーマンが多く賑わってました。 最近は、色々な焼肉屋さんが乱立して、凄く高かったり、予約が取れなかったり、雲丹とかキャビアとかだったり。なんかちょっと違うんですよねー それでいて、個人的にザ王道焼肉だと思っている、游玄亭。 接客と空間が良く、ゆったり寛げるのがいいです。 タレもザ王道で嫌いな人はいないと思う。 何食べても間違いなく美味しいと感じる焼肉でした。

最高の空間を提供いただきました。 もちろんお肉の味も大満足です。 味付けダレ、ご用意いただきましたが正直お肉の甘みと食感のおかげでタレ不要です。 そのまま食べて十分に美味しいです。 接客では細かい気遣いをしていただきました。 1番驚いたのは現金支払いをしたらおつり、綺麗な新札で返ってきました。 常日頃から用意しているんだろうか。 めちゃくちゃ驚きました。

ランチで利用。 ニンニクをたくさん食べるとお腹が痛くなるので、外出先で焼肉は今まであまり食べなかったけど、ニンニク抜きが選べた。 キムチも冷奴に変更してくれるサービス。 肉はとにかく柔らかく美味しい。 タレも文句なし❣️ ご飯も進む。 アフターのコーヒーがなぜか冷えて提供されたのが少し残念。

数年前から半年に1度くらいランチで訪れています。 数年前に比べると値上がりもしていますが、毎回お肉の美味しさにも感動、キムチもサラダもナムルも全部美味しくて自分へのご褒美的なタイミングや記念日等で寄らせていただいています。 お席は半個室のようにしっかりパーテーションで区切られているので静かにゆったり贅沢な時間を過ごす事ができます。

とんでもなく美味いです。 雰囲気も最高で美味しくて言うことないです。 地元から親が出てきたので奮発しました。 とにかく何食べても美味いです。 シャトーブリアン頂きましたが箸で切れるくらい柔らかいです、口の中で溶けます、脳も溶けます。 たんも今までで1番美味いです。 少し残念なのがバイトの接客が店に見合ってないレベルの方が居てます。 トングが売ってますがかなり肉が掴みやすいので買って帰りました。 どこの焼肉屋より肉が掴みやすいトングだと思います、色もピンクゴールドで可愛いです。

叙々苑の上位互換店です。東京で焼肉を色々食べている者同士で会話をすると、どうしても「叙々苑（游玄亭）がおいしいよね」というのが当たり前すぎて言うのが恥ずかしいという風習があります。 とはいえやっぱりここは美味しいです。サイドメニューが豊富で、何を食べてもしっかり考えて作られていることがわかる料理ばかりです。 お肉も無理に「特上〇〇」など頼まず普通のメニューや「上〇〇」でも十分美味しいので是非特別な一日で利用してください。

叙々苑グループの中でもハイブランド「游玄亭」。 肉質もそうですが、接客も最上級です。 接待などで利用しても、安心しておまかせできますね。 値段はそれなりにしますけど、いやいや、個人的にはトータルにみると、コスパいいじゃん。といつも思ってしまいます。 ランチのコースを頂きました。 お肉の量はさほど多くはありませんが、私にはこれで十分。 キムチ、ナムル盛り合わせ、定番のサラダ、お肉、デザートでした。このグレードのお肉が食べれて、この雰囲気と、サービスがあるなら、それほど高いとは思えません。 この日は日曜日でしたので、赤坂界隈は人が少なく、意外な穴場となっている気もしました。 今日も美味しく頂きました。 感謝！

叙々苑の高級ブランド。赤坂見附は叙々苑と游玄亭が向かい合わせに並びます。どちらに行くかは迷いますが、せっかくなので上のランクを楽しむことにしました。お店の造りは、ラウンジとかサロンのようです。全て個室なのでしょうか。二人では充分すぎる広さの個室でゆったりと楽しめました。お肉は、お値段に見合った美味しい品質でした。特に中身のロース、ヒレは、柔らかいながらもしっかりとした食感を味わえます。また、ユッケは、リンゴのざく切りがついていて、その酸味が、アクセントになって美味しいです。石焼ビビンバは、フカヒレ付きという、焼肉屋さんでは珍しいのでしょうか。中華の雰囲気を味わいました。今回は満腹で、デザートにたどり着けなかったのですが、杏仁プリンなど気になるメニューもありました。次回のお楽しみとしたいと思います。