ごまだれがやたら美味しい。ずっとごまだれで食べていたくなるが、あえてしょうゆだれを間に挟むことで、ごまだれを毎回新鮮に楽しむことができる。天ぷらも香り高く、いぶりがっこがついてるのもうれしい。 韓国語ができるスタッフがいることもあり、私が行ったときは日本人客4名、韓国人客8名だった。韓国人の方は安心して利用できそう。 これを見た韓国人の方々へ。 日本に来てくれてありがとう。

醤油つゆとごまつゆの二味せいろを注文。 喉ごしの良い稲庭うどんがとても美味でした。 ごまつゆも普段はそんなに好まないのですが、ここのは濃厚であとにのこる旨さでした。 サービスも快適でまたいきたくなった。

・天せいろ二味(醤油&胡麻味噌)¥2,200 この日はびっとくんさん @bitkunn に教えて頂いた江戸時代末期の 1860年(万延元年)に創業、秋田に本店を構え銀座店や日比谷店も人気な本物の稲庭うどんを頂きに"佐藤養助 浅草店"さんへ💨 同店は稲庭（佐藤）吉左エ門さんの研究と技術が受け継がれ寛文五年（1665年）に製法が確立し、秋田藩主佐竹侯の御用処となった本物の稲庭うどんで有名なお店です💁‍♂️ 製法は吉左エ門家の一子相伝、門外不出となっており特別に二代目佐藤養助に伝授され、1860年に創業され160年以上もの間伝統と技術を守られています！ ※お土産用うどんもあるので、ご家庭でも召し上がれます📝 とある水曜の12時10分に到着すると外待ちさん3名でしたが12時25分にテーブル席へ！早速天せいろ二味をオーダー🙋‍♂️※つゆは醤油と胡麻味噌です📝その後10分で到着！ 本物の稲庭うどんはキラキラ輝いていてキレイ🤩程よいコシと弾力が上品さや洗練された印象ですが、キンキンに冷えていて締まったうどんは滑らかで歯触りが良い！食感も啜り心地も最高です😍 胡麻味噌のつけ汁も濃厚な胡麻の香りとまろやかさが味わえるし、風味豊かな醤油のつけ汁は生姜やわさびでさっぱり味わうのも良いですね☺️ 海老2本、キス、まいたけ、ナスの天ぷらは揚げたて、衣薄めなのでサクサク感も具材のジューシーさも味わえておいしい🥹 本物の稲庭うどんのおいしさ、ちょうど良い満腹感、暑い時期にもピッタリで最高でした！浅草はうなぎや天丼などたくさんおいしいお店がありますが、また食べに伺います🤤 ■佐藤養助 浅草店 東京都台東区浅草1-30-12 浅草三河屋本店1F 浅草駅1番出口から徒歩3分(210m) ■営業時間: 月・火・水・金・土・日 ・11:00 - 18:00 ■定休日: 木曜 ※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 ■支払： ・カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX） ・電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、楽天Edy、nanaco、iD、QUICPay） ■席数：17席

外国人のゲストさん達のアテンドでランチタイムに利用しました。お店のホール担当女性の方の雰囲気がとてもよく、色々と気を使ってくださり感謝しています。和の美味しいおうどんと天ぷら、よく冷えたビールにゲスト達も大満足のランチでした。お昼時はかなり混む様です。私たちが食事中にも、外には列が出来ていました。

（自動翻訳）並ぶ必要がなかったのは幸運でした！土曜日の11時15分ごろに行きましたが、行列が予想されていましたが、到着するとすぐに席が割り当てられました。年配のレジ係の女性はとてもフレンドリーで、私が日本語をあまり話せないことをすぐに理解し（日本語はほとんど話せません、笑！）、英語のメニューを提供してくれました。日本語が読めなくても、話せなくても心配する必要はありません。温かい麺と冷たい麺の両方を注文して試してみました。驚いたことに、温かいものはとてもボリュームがありました！温かい麺と冷たい麺の両方が大好きなので、訪れたら両方を試してみることをお勧めします。天ぷらもとても上手に揚がっていて、全然脂っこくありませんでした！美味しいお食事をありがとうございました！浅草周辺にお住まいの方には特にお勧めです。

以前からずっと気になっていた佐藤養助… つるつるぴかぴかのおうどんを食べられます。 喉越しもよく、つるつる…✨✨ 店内は席がそんなに多くないので混雑時は回転遅めかもしれないです。私が行ったときには修学旅行戦らしき学生が多かったです。 浅草でおいしいうどんを食べたくなったらぜひ。私もよく観光する人にオススメしてます(笑)ごちそうさまでした！次回は他のメニューも試してみたい！

浅草にある稲庭うどんのお店 店内は4人掛けのテーブル席が4つと2人がけのテーブル席が1つあり、落ち着いて食事ができます。マスクを入れるビニールをいただきましたが、飛沫防止のパーティションなどはありませんでした。 本日のラインナップ ・二味せいろ（1150円） たれが醤油味と胡麻味噌味の2種類あるこちらをチョイス。うどんはつるつるで喉越しが良くスルスルと食べられます。 また、胡麻だれがうどんに絡んでとても美味しかったです。一束食べるころには、胡麻味噌だれは無くなってしまうほどです。（おかわりできるのかな？） ご馳走さまでした。 となりに外国の方がいらっしゃいましたが、英語のメニューもあり無事に注文できていました。コーラが飲みたかったようですが、コーラは置いていなく、オレンジジュース、アップルジュースを頼まれていました。 また、店内ではお土産用の稲庭うどんも売っています。

日本三大うどんの一つである稲庭うどんの名店。と言うか、稲庭うどんと言ったら佐藤養助商店なんでしょうね。讃岐うどんはと比べて細く輝いている麺は芸術品ですね。腰が強く、表面にまでハリがあるのが特徴的です。その細さからは想像できないほど腰があって、ピカピカと輝くほど滑らかな麺は喉越しまでつるりといけます。メニューとしては二味せいろがお勧めです。胡麻のつけ汁が最高に美味しい。スタンダードな醤油ベースももちろん食べたい。となると二味しかないです。いつも混んでたのですいている時に行けて良かった。 その昔、秋田の湯沢にある本店に何度か食べに行きました。山の中にあるお店なのにいつも混んでいて、驚きでしたが、わざわざ足を運ぶだけの美味しさがありました。その佐藤養助が東京にもお店を出すなんてしあわせです。しかも山奥にある本店と値段変わらないか、ほぼ同じくらいの値付けな気がします。お得です。