女将さんの包丁さばきが凄い！どれもメッチャ美味しいすっぽんおすすめですよ！

全ての料理が優しく美味しかったです

スッポンならここだと知人から聞いて来店。とても美味しく、今までで1番美味しいスッポンがいただけました。 今後はスッポンはこちらに食べに来ます。

【💘恋するスッポン💘】 「えーこんなに💖」 「ワーオ溢れちゃってるよ💓」 「えーもうハマって抜けられなくなる💞」 あなたは お皿に溢れんばかりに注がれた シェフの直球ストレートの愛の数々を 受け止めることができるでしょうか？ 受け止めたら最後 常連に堕ちること間違いない だから ここは予約の取れない 恋するスッポン料理屋 以下 ＜思い出せる範囲の回想録＞ ・待てなかった茶碗蒸し 塩気の薄い爽やかなモッツァレラと 塩気そのものの濃厚なコノワタが 茶碗蒸しの中で愛しあい溶けていく・・・ 徐々にではなく 「一気にいっちゃうんかーーーーーい（恥）」 ・ヒラ貝のリッツカールトン 麸秋の生麩の上に 気持ちよさそうに寝そべるヒラ貝さんが 喜界島のオーガニックで 超ミルキーな胡麻和えに包まれていて 「目をつぶるとリッツのベッドの中みたいな（恥）」 ・密かにテッサ え！こんなに太く切ったテッサ しかも水分が程よく抜かれて 美しく熟れたテッサを 〇〇のポン酢で密かに頂く（恥） ・スモークおシャブり そう、 その骨の窪みの奥にある 燻された旨みに誘われて 気がついたら カウンターに座る男女 みんなが音を立てて指しゃぶり ・一口でダイナマイト「腿」 伊勢湾と太平洋の境にある答志島 潮の流れにもまれてもまれて ブリンブリンになった桃取牡蠣 そんな巨大ブリンブリンも ほどよくローストされて 里芋のスリ流しで喉の滑りをよくしているという ゲキエロテクニックで そんな巨大なブリンブリンを 「一口でお行きなさいなんて・・・」 まだはじまったばかりなんすけどぉ！ 何回、昇天と蘇生をくり返せばいいすか！！ シェフーーーーーーーーーーー 「もう今晩はお休みなさい」と 言おう思ったら、 スリ流しに〇〇が加えられるという・・・・ 秘密の儀式が行われる 「もう許してーーーーーーー」と懇願する客 ・チドリイノシシ 「ちょっとお酢くださーーーーーい」 一気に駆け上がりすぎて怖いです 「お酢くださーーーーーーーい」 って深層心理から救いを求める声 その凹に凸られたのが 発酵の女王様である京都の千鳥酢 ああ、、よかった、、、、と思っていたら 千鳥酢に使っていたのは？？？？ 丁寧に湯引きされたイノシシ・・・・ 「どんだけやねーーーーーん！」 「これからやってくるであろう」 「スッポンだけでも強烈やのに」 「どんだけやねーーーーーーーん」 もう恥じらいなんて消えてもたわ イケイケでいくよーーーー ・翡翠色のスッポン シェフが歌舞伎の舞台役者のように カウンター越しのお客一人一人に 流し目でアイコンタクトを取り ハートとハートをコネクトさせた瞬間 スッポンの頭のど真ん中が目打ちされ 一気に〆られ首から血抜きされ注がれ その日出会った客同士が契りの祝杯を上げる う・・・・・旨い そして一物全体をこれから頂くことに 神秘的な感動を覚える いけとしいけるもの全てへの愛おしさが どんどんどんどん込み上げている中での 卵巣や胆汁を頂き、 最高のお出汁の中でスッポンの全てを 頂き尽くす お魚ともお肉ともなんとも言えない フカヒレのように全てを受け止める 食(触）感とその奥にある旨み ※これは表現しようがないな スッポンを通して「愛」と真正面から向き合い そしてそれをおじやで〆る オジヤにはひとの一生分の幸福感が詰まっている ・出会った頃に戻れるデザート たった1時間ちょっとで 最終章まで一気に駆け上がったけれど 喜界島の黒糖餡子のジェラートで またあの頃のイチゴな私に戻っちゃう ・

スッポン料理と言えばここですね笑 目の前で捌いて新鮮なスッポン料理が楽しめます ただ予約が取りずらいので早めに予約を取る事をオススメします。

目の前でさばいてくれるので体験も味もスペシャル感があって👍

うまし！