流水りん子先生の漫画で知りました。 南インドの家庭料理…店員さんに質問したら丁寧に教えてもらいながら食べれます。 今まで食べたカリー、インド料理レストランではナンバーワン！！です マサラドーサがパリパリ尚且つポテトが美味しいです オーナーのサッシーさんとも少しお話しが出来ました。とってもチャーミングな方です。 遠方住みで頻繁には訪れる事は出来ないですが、次に東京近郊に遊びに行く時も必ず食べに行きたいレストランです

料理まじ美味かったです ナンの種類も多くて、ノーマルのやつは一番おすすめです。 ご飯の香りと食感もいい スタッフさんいつも店に回って、見られるのはちょっと嫌だ。

オーナーさんの奥様が漫画家さんで 作品にも登場するお店なんですね〜 そんなことも知らずに訪れました。 13:00すぎ ランチには少し遅めの時間だったにも関わらず、ひっきりなしにお客さんが来店。 さすがの人気店です。 ピークタイムだと待ち時間が発生しそうです。 デザート付きのランチセット（Cセット/¥1100）を注文。 最初に出てきたミニサラダからすでに美味しくて嬉しい。 メインプレートはカレー２種が選べて ライスとナン、マライティカというチキンがついてきます。 ナンはおかわり自由！ って、こんなに大きかったら私はおかわりはできないけど… カレーは中位の辛さでお願いしました。 私は美味しくいただきましたが 高校生の娘にかなり辛かったようです。 スパイスの効果で、身体の中からふわーっと熱が対流していく感じ。 暑い日にはこういうものがエネルギーを与えてくれます。 デザートはタピオカやココナッツ、カルダモンなどが入ったお汁粉のようなものでした。 これもまた身体に良さそう。 総じて 高校生の娘にはクセが強く感じたようですが 私にとっては、インド旅行をした時のことを思い出させる本格的な味わいでした。 店内の雰囲気も現地っぽく 運気が上がりそうなデコレーションが至る所に。 「氣がいい場所」と言われるのもわかる気がします。

美味しかった。店員さんに2回大丈夫？と聞かれ、辛さのことかと思ったら食べ方でした。ドーサをカットしタレのようなものとラッサムがサンバルかわからないけどそれらを全部少しずつかけて食すとのこと。ドーサの中にはスパイシーなポテトと肉が。単体でも美味しいけど少しずつかけて食べると何故かさらにうまい。なぜなのか。最初から混ざっていてはだめなのか、面倒なので最後の方は全部混ぜてかけたら最初の感動はなかった。なぜかわからないし、ミールスも食べてみたいのでまた行きたい。

本格的なインド料理が食べられます。2,000円ちょっと出す必要あるが、大満足。練馬の銘店に認定。こいつは美味い。たくさんあるインドカレー&ナンのお店とは一味違います。おすすめ。

近くにいた時は足繁く通いましたが、この日は四年ぶりの再訪。僕は必ず、マドラスランチ大辛(¥1980)を頼みます。トマトベースのバスマティライスに野菜中心のカレー、チャツネやサンバルは絶妙なスパイス加減。様々な店でカレーを食べていますが、このマドラスランチのトータルバランスに勝るカレーに出会ったことがありません。ある程度食べ進め、全てのカレーをバットに豪快に展開。少しずつ混ぜながら食べ、味わいの変化の愉悦。全てが渾然一体となった旨味は風味絶佳の一言に尽きます。一心不乱に食べ、スパイスで興奮した胃の中に暖かなチャイが甘みを持って包み込み余韻に浸ります。サッシーさんが覚えていてくださったことにも感激でした。また必ず訪問させてください！本当に美味しかったです！ごちそうさまでした！！！

カレー屋さんというより、 南インド料理屋さんかな。 でも、 本日はオクラチキンカレーを！ オクラが活きてるし、 チキンが、 タンドリーチキンなのには驚愕です！ やみつきにやるな、これは。 さて、 ケララチャイですが、 目の前でダイヴしてくださいますw なんだろ、 甘いだけでなく、 スパイスが効いてて美味しいぉー。

日本における南インド料理の老舗(`・ω・´)ﾃﾞｽ こちらは、2004年オープンという、 日本で南インド料理という存在があまり認識されていなかった、 そんな時から続いている老舗といえるお店(`・ω・´)ﾌﾌﾌ ランチタイムはかなりの賑わいで、 空いたと思ったら次々に来客が(`・ω・´)ﾆﾝｷ 常連さんも多いご様子で、 練馬に根付いている様子がよくわかる(`・ω・´) ケララ バワン Kerala Bhavan やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)ﾌﾌﾌ シーランド公国男爵兼FSM司教にして板橋妙齢会会長である( `･ω･´ ) ひとりの練馬が怖いかね…… ひとりのスパイス料理が怖いかね…… ひとりの南インド料理が怖いかね…… だからこそ私はそんな君と、ミールスが食べたい(´・ω・`)ｼﾗﾝｶﾞﾅ 読者のお嬢さん方は、 南インド料理の魅力はご存じであろう(`・ω・´)ﾌﾌﾌ 店名は、ケララの家という意味。 その、ケララというのはインドのケララ州。 店主の故郷である(`・ω・´) ケララ州はインドの南端の東側に位置する。 吾輩が南インド料理を知ったのはバンゲラズであるが、 あちらはマンガロール料理で、カルナータカ州。 ケララ州の北側に位置する。 ケララ料理は、公式曰く、 「オイル控えめ、野菜と豆多め、スパイスを上手にとりいれて消化力を高めた、胃にも身体にも優しいお料理」 よく行くビマラインドダイニングはタミル・ナードゥ州なので、 南インドの東側で、面している海も異なるが、 どちらも稲作で米がメインという南インド(`・ω・´) イギリス経由のインネパ系は北インド主体かつなんでも有り系だが、 南インドに特化したお店は小麦枠でもナンよりチャパティやパラタで、 現地であまり食べないナンを主軸に置かないし、 それよりも、バスマティライス(`・ω・´)ﾌﾌﾌ だが、日本でやる以上は、 知名度の高いナンを置かざるを得ないんだろうな(´・ω・`) さて、こちらがミニ ミールス(`・ω・´) ライスは、ジャポニカ米とバスマティから選択(`・ω・´) こちらがサラダ(`・ω・´)ﾌﾌﾌ サラダは基本的にセット(｀・ω・´) インド系のドレッシングの中でも、 ここは酸味が強めで、 お野菜もしんなりして食欲が増す(`・ω・´)ｳﾏｰ ミニ ミールスとはいえ、結構ボリューム満点(`・ω・´) 白いのは普通のヨーグルト(ダヒ)に、 甘いココナッツっぽいドルチェのようなもの。 そして、アチャールと酸味のある何か(´・ω・`)ﾅﾆｶ そして、豆メインの何か(´・ω・`)ﾅﾆｶ それから、インゲンっぽいなんらかのお野菜の何か(´・ω・`)ﾅﾆｶ そして、南インドといえば、 やっぱりサンバル(`・ω・´) そして、これはパラタだな(`・ω・´)ｳﾑ ミールスは、基本的に混ぜる(`・ω・´) まず、それぞれをライスと合わせて楽しんだら、 辛いのやマイルドなものと合わせて食べていく。 2種類合わせてみる、3種類合わせてみる。 ヨーグルトも合わせてみる。 バランスの違いによっても味が変わっていくので、 かなりの味の変化が楽しめる(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ こちらの味付けは、 全体的に優しい味で、マイルド(`・ω・´) スパイスも控えめで、お野菜の美味しさを楽しんでほしい、 そういう雰囲気を感じさせる(`・ω・´) なんといっても、こちらは野菜にもこだわっていて、 南インドのマニアックなお野菜を、 埼玉県新座市にある千葉農園さんに委託して、 日本にある野菜でも、南インド料理にあった品種で作っていただいているそう(`・ω・´)ｽｺﾞｲ さて、 こちらはセットB カレーは2種類選べる(`・ω・´)ﾌﾌﾌ ナンは結構薄めの様子。 だが、しっかり米がある(`・ω・´)ﾌﾌﾌ そして、こちらは、 ミーン ポリッチャデ セット。 魚と青バナナの蒸し焼き、パパド、サンバル、野菜カレー。 鯖っぽい魚っぽい。 サンバルと野菜カレーは味が近しい。 まあ、サンバルは豆と野菜のカレーなので(`・ω・´)ｳﾑ そして、ドリンクはセットではないが、 やはりチャイ(`・ω・´)ﾌﾌﾌ 例のエアブレンドをやっていただける(`・ω・´)ﾌﾌﾌ 甘さはやや控えめのような気がするが、 これくらいの方が万人受けするかもしれん(`・ω・´) いつものごとくドリンクはセットだと思って忘れていたのだが、 注文時に、ドリンクいる？ ビールもあるしラッシーホットチャイアイスチャイetc.....☆（ゝω・）v と確認してくれたので忘れず注文できた(｀・ω・´) 断られたらそれでいいわけで、 プッシュ型の営業、大事(｀・ω・´) 店内の様子。 結構広い。 この広さに対して厨房が3畳くらいなので、 すごいなと(`・ω・´)ｽｺﾞｲ メニューは、土日祝のランチと、ディナー、 平日用と、4種類あるご様子。 ドーサとビリヤニがセットで存在しているのは、 魅力的であるな(`・ω・´)ﾌﾌﾌ そして、限定メニューもあるので、 通っている人も飽きないで楽しめるに違いない。 まあ、元々メニュー豊富だから飽きないと思うが(´・ω・`) 外観。 練馬区役所の北側ブロックなので、 練馬区民の方々はだいたいご存じなのかもしれない。 板橋の読者のお嬢さん方も、 お店の横にコインパーキングがあるし、 割と行きやすいような気がしなくも(`・ω・´) 今まで書いてきた中でも、 南インド料理に興味はあるけど、 ときわ台は遠いなぁという方で、 練馬ならという方がいらっしゃれば、 試しに是非(`・ω・´)ﾌﾌﾌ